CBC「中日にもようやく待ちに待った“波”が寄せ始めた」

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1661155162/

1: それでも動く名無し 2022/08/22(月) 16:59:22.92 ID:oGnGK87N0
https://news.yahoo.co.jp/articles/804be6e593ec66a0e73af587d5e45cd2803b2f5e

シーズンも残り30試合余りになってきた。立浪和義新監督が率いる中日ドラゴンズは、多くのけが人あり、多くの新型コロナ感染者あり、ほぼ2か月も最下位低迷が続いている。しかし、ようやく待ちに待った“波”が寄せ始めたようだ。若竜の台頭である。(成績や年齢は2022年8月21日現在)

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立浪監督とスカウトの方針対立!?ドラフト会議で狙うべき選手は誰だ

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1: それでも動く名無し 2022/08/22(月) 05:47:59.62 ID:Pyj2vfpk0
【中日】立浪監督とスカウトの方針対立!? ドラフト会議で狙うべき選手は誰だ

 21日現在、最下位にあえぐチームで立浪和義監督(53)が来季の補強ポイントの最重要課題としているのが遊撃だ。レギュラーだった京田が打率1割台に低迷し、自慢の守備でも精彩を欠いたため指揮官は「戦う顔をしていない」として三ツ俣や溝脇を起用。三塁手の高橋周に任せたこともあり、後半戦は主に高卒2年目の土田を抜てきしている。

 立浪監督は、固定できていない〝立浪2世〟を発掘するため、すでにアマチュア野球を視察できるスカウト登録済み。いずれも遊撃手の亜大・田中幹也や天理大・友杉篤輝らを上位候補としてピックアップしているとされる。

 しかし、球団スカウト陣の間では今回は投手中心でいくべきだという声が出ている。
昨年のドラフトは指名6選手のうち投手は1人のみ。昨季はチーム防御率3・22、478失点といずれも12球団トップを誇っただけに、チーム関係者は「勝ちパターンのロドリゲスやライデル(マルティネス)こそ安定しているけど、先発陣も中継ぎもかなり不安定。できるだけ一人でも多くの投手を取らないとさらに来年はヤバいことになる。ショートは京田の奮起もあるし、来年も土田を起用し続ける手もある。何でもかんでも監督が決めてしまったらスカウトが存在する必要がなくなってしまう…」と困惑している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da51215fe639360882e52e0c4b0d079a8e8b820f

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