渡邊雄太「これだから人生って楽しい」古巣グリズリーズ復帰へ! 1: 鉄チーズ烏 ★ 2024/02/09(金) 05:59:52.40 ID:HD+Gd/rq9NBA選手の渡辺雄太(29)が日本時間9日にサンズから古巣グリズリーズにトレード移籍することがわかった。 渡辺は昨季限りでネッツとの契約が切れてFAになっていたが、FA交渉解禁初日にサンズと契約。シーズン開幕当初はローテーション選手としてプレーしていたが、得意の3Pシュートの成功率がなかなか上がらずプレータイムも減少していた。今季29試合出場で平均13.2分出場、平均3.6得点。昨季ネッツで3P成功率が44.4%だったが、今季は32.0%にとどまっていた。 続きを読む
【悲報】藤井聡太八冠、コメダで師匠に怒られていた 1: それでも動く名無し 2024/02/08(木) 20:49:36.88 ID:fk4mMlDj04年生の夏、奨励会を受験する前、お母さんと彼に呼ばれて「コメダ珈琲」に行ったんです。お母さんは藤井に「ホラ、自分で直接言いなさい」と…。何を頼まれるかは分かっていましたけど、藤井は「奨励会試験を受けたいので…弟子にしてください」と言ってくれました。緊張した様子で目も合わせられずに。 師匠になることが決まって、私とお母さんが頼んだアイスコーヒーと藤井のクリームソーダが運ばれてきた。すると、藤井はいきなりアイスをブクブク沈めようとするんです。お母さんが注意しようとしたので、私は「お母さん、もう私が師匠ですので」と制し「いいか藤井、いきなりアイスを沈めるとあふれちゃうだろう。アイスを食べるか、ソーダを飲むかしないとダメだ」と指導しました。思えば、私が彼に教えられた数少ないことのひとつです 続きを読む
シドニー五輪柔道銀メダリストの篠原信一(51)はなぜテレビから姿を消したのか「視聴者に飽きられ(笑)」 1: おっさん友の会 ★ 2024/02/07(水) 14:07:01.78 ID:xxvG8ro29シドニー五輪(2000年)の元柔道銀メダリストで、柔道男子日本代表の元監督の篠原信一(51)さんは、現役時代、「寡黙な男」だったが、のちに知名度と実績を活かしてタレント活動も行うようになる。2016年には、明るく大らかなキャラクターで大ブレイクを果たした。 続きを読む
ランニング「スポーツです」←これ 1: それでも動く名無し 2024/02/07(水) 06:29:54.06 ID:TAJSGgWJ0 なんか納得いかんわ スポーツと呼ぶにはあまりにも競技性がないというか 続きを読む
ウルフ・アロンのパリ五輪代表入りが決定的に 男子100キロ級東京五輪金メダリスト 1: 征夷大将軍 ★ 2024/02/04(日) 23:06:32.23 ID:FbUPatlp9男女計5階級が行われ、男子100キロ級で21年東京五輪金メダルのウルフ・アロン(27=パーク24)の銀メダル以上が確定し、今夏のパリ五輪代表入りが確実となった。 続きを読む
藤井聡太(21)、昨年の獲得賞金1億8634万円 史上最高額更新 1: それでも動く名無し 2024/02/05(月) 16:20:52.47 ID:YSQwgif+0日本将棋連盟は5日、昨年の獲得賞金・対局料ランキングを発表した。藤井聡太八冠(21)=棋聖・竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将=が1億8634万円(前年比6429万円増)で、2年連続1位となった。藤井八冠は統計発表以降、過去最高額だった平成7年の羽生善治九段(53)の1億6597万円を抜く、歴代最高額となった。 続きを読む
無念…ロコ・ソラーレ、勝っても2次リーグ敗退 3連覇ならず 藤沢五月「日本全体のレベルが上がっている」 1: ニーニーφ ★ 2024/02/02(金) 19:23:40.32 ID:7CIaa8nf9 フォルティウスに勝利して中部電力、SC軽井沢クと3勝2敗で並んでも、当該チーム間の勝敗が0勝2敗のため、敗退が決まった。藤沢は「結果的に2次リーグを突破できず悔しい。もっと試合をしたかったけど、それ以上に課題をもらえた。多くのチームが切磋琢磨して日本全体のレベルが上がっていると実感した。まだまだ私たちも頑張らないといけない。いろんな思いもある充実した大会だった」と振り返った。 続きを読む
全盛期松岡修造のサーブの速度は217km/h ←ファッ!? 1: それでも動く名無し 2024/02/04(日) 11:46:50.39 ID:r3ZWoMAo0 松岡 217km/h 大坂 201km/h 錦織 200km/h 修造化け物やんけ… 続きを読む
松木安太郎氏絶叫「キーパー!キーパー!キーパぁー!」内田篤人氏は冷静に「キーパーというよりは…」 1: ゴアマガラ ★ 2024/02/03(土) 22:51:30.14 ID:gAgrQcGv9後半、イランの猛攻にさらされていた日本。集中した守備で凌いでいたが、延長も脳裏をよぎった後半終了間際。ロングパスからのゴール前へのこぼれ球がDF陣が処理をもたついた瞬間に、相手にボールを保持され、DF板倉が思わずタックル。これがPKの判定となった。テレビ朝日で解説を務めた松木安太郎氏はその瞬間、5戦連続先発となったGK鈴木彩艶に向けて「キーパー!キーパー!キーパぁー!」と絶叫。その後、内田篤人氏は冷静に「キーパーというよりはちょっと、ちょっとセンター2枚(板倉、冨安)がヘディングするのか、『OK』という声が掛かったのか。迷ってしまったのか」と、分析していた。 続きを読む