栗山英樹さん、侍ジャパン監督再登板を否定「次の世代がやるべき」

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2: 名無しさん 2023/09/16(土) 16:55:22.96 ID:lFJqM51Xa
栗山英樹氏、侍ジャパン監督再登板を否定「あまり考えなくていいと思います」

 侍ジャパンを率い、3月のWBCで世界一を果たした栗山英樹氏(62)が16日、自身の代表監督再登板を否定した。

 5月いっぱいで任期満了となり退任したが、後任の監督が決まらない状況が続いている。それについて問われると「本当に早く決めて、次に向かいたいという、日本野球の大事なところなんで。それは僕も思ってます」と、早期の後任人事決定を願った。

 栗山氏の再登板を望む声があることについては「本当にそう言ってもらえるのは幸せなことですし、ありがたいことではあるけれども、僕は1度きちっと次の世代がやるべきだと思ったんで。そういう話をしたんで。なかなか決まらないんで、そういう話も出てくるかもしれないけど、僕の方は別のことをやらなきゃいけないこともあると思ってるんで」と、世代交代を進めるべきとの考えを示した。

 その上で「それ(再登板)はあまり考えなくていいと思います」と明言した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6547a2b250b63a66c499ffabf13c7f73385946c3

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【悲報】侍ジャパンの次期監督が決まらない…初陣まで2カ月なのに、本命&対抗に相次ぎ断られたか

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1: 名無しさん 2023/09/13(水) 09:39:22.26 ID:NpAeNZ1t0
侍ジャパンの次期監督が決まらない…初陣まで2カ月なのに、本命&対抗に相次ぎ断られたか

「断っている人は多いみたい」

 プロ野球OBがこう言うのは、侍ジャパンの次期監督のことだ。

 栗山英樹監督(62)が率いた今年3月のWBCは、大谷翔平(29)、ダルビッシュ有(37)らメジャーリーガーが中心となって2009年大会以来の世界一を奪還した。

 栗山監督は任期満了で退任しており、2026年3月の次回大会に向けた次期監督探しが本格化する中、「本命」「対抗」といわれる人物に相次いで断られたというのだ。冒頭のOBが続ける。

「本命は、前ソフトバンク監督の工藤公康氏(60)でした。就任7年間で日本一5度の卓越した実績は、日本代表を率いる人物としてうってつけですが、古巣ソフトバンクは今季、優勝争いから脱落するなど低迷。監督再登板もあり得る状況です。元巨人の槙原寛己さんのYouTubeチャンネルに出演した際も、侍ジャパン監督の話を振られると、『そんな話はない』『名誉とは思うけど、自分が今やっている講演とかスケジュールが……』『短期決戦のジャパンとシーズンを戦う監督とは違う』と否定的なコメントをしていました」

 一方、対抗とされたのが昨年までロッテで5年間監督を務めた井口資仁氏(48)だ。

「井口さんは監督として優勝経験はないですが、プレーヤーとして日米で活躍した実績があるし、現役選手のことも把握している。今の侍ジャパンは、メジャーリーガーを招集し、うまく使いこなすことが求められている。その意味でも井口氏を推す声があったわけですが、現役引退直後に監督に就任し、昨年まで休みなくユニホームを着続けた。今は解説者の仕事に専念したいようです」(同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/492cfa4622fe3331871cde853f821898d334385f

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【U18】日本が悲願の初優勝!前田悠伍が気迫の完投勝利

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【U18】日本が悲願の初優勝 前田悠伍が気迫の完投勝利

 日本が台湾に競り勝ち、U18W杯で悲願の初優勝を果たした。

 初回に先制を許したが、4回に1死一、三塁から6番・高中一樹三塁手(聖光学院・3年)がスクイズを敢行し、これを相手三塁手が悪送球。一塁走者も生還して逆転に成功した。

 投げては先発・前田悠伍(大阪桐蔭・3年)が初回に失点したもののすぐに立ち直り、7回1失点の好投。走者を出しても要所を締め、相手にリードを許さなかった。

 高校の日本代表としては今回が8度目の出場となったU18W杯。過去3度決勝に進出するも準優勝に終わっており、4度目の挑戦で快挙を達成した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/795453bd1b8e1950fba1f1ed195a594f2c9cc04b



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侍ジャパン次期監督の最有力候補に元巨人の高橋由伸氏が急浮上

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1: 名無しさん 2023/08/08(火) 08:05:06.46 ID:VZyIYMpYM0808
侍ジャパン次期監督の最有力候補に元巨人の高橋由伸氏が急浮上!

侍ジャパンの次期監督に元巨人監督の高橋由伸氏(48)が最有力候補として急浮上していることが7日、明らかになった。

エンゼルスの大谷翔平(29)ら日米で活躍しているトップ選手をまとめてWBCで3度目の優勝を飾った栗山英樹氏(62)の後任監督として、複数の候補者があがっていたが、フレッシュでアテネ五輪代表として日の丸を背負った経験もあり、栗山氏同様、選手の気持ちを乗せて戦えるモチベータータイプの高橋氏が最有力候補として浮上しているもの。

高橋氏は、テレビ局の解説者などを務めているため、調整すべき問題が残っているが、今月末までに1本化作業が進められる方向だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f66fcad8ec8382e6ef9cbfe52b124fac61126677

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プロ野球選手会、WBC出場選手の年俸は不振でも「現状維持」を要望

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1: 名無しさん 2023/08/03(木) 16:21:53.46 ID:GemK6wyV0
プロ野球選手会 WBC出場選手の年俸は不振でも「現状維持」を要望、阪神・湯浅、巨人・大勢ら離脱中

 日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)の事務折衝が3日、東京都内で行われた。選手の肖像権やフリーエージェント(FA)権の取得年数短縮などについて話し合われ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場選手の救済措置についても選手会から要望があった。

 3月に開催された第5回のWBCで、野球日本代表「侍ジャパン」は劇的な勝利で3大会ぶりに世界一を奪還した。一方で、選手会・森事務局長は「WBCに出場した選手が結構、今回、(シーズンで)苦戦している」と説明。過密日程による疲労や国際球など、めまぐるしい環境の変化に適応は至難だ。

 開幕直後から打撃不振に陥ったヤクルト・村上に、山田も故障で2度の離脱。WBC期間中に右手小指骨折の重傷を負いながらもプレーを続けた西武・源田は、開幕から長くリハビリに専念した。他にも巨人の守護神・大勢、阪神・湯浅らも離脱中だ。

 2017年の前回大会後も参加した選手が開幕直後に不振に陥るなど、WBC余波が叫ばれる事態に。同年4月に選手会がNPB側と事務折衝で対策を話し合うなどしていた経緯がある。

 森事務局長は「(選手会からは)もう少し出場した選手に対して、セーフティーネットが欲しいという意見があった」と説明。「出たからなのか、普通に出なくても成績が出なかったのか、分かりにくいのもあったりする」と前置きした上で、「年俸的なもので、出た選手は(最低でも)現状維持みたいなところで、やってもらうというところがあれば、選手も出やすいというのがある」と具体案を出し、球団側に要望した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/662e57211062c4556b859ff8b63098f572cb8521

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【悲報】WBC次期監督、選考が難航していた

侍

1: 風吹けば名無し 2023/07/28(金) 13:29:10.28 ID:RxsW9WprM
https://news.yahoo.co.jp/articles/540f54ef2e9b4053d83bafe122bdabe24576efac

2026年開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンの指揮をとる次期監督の選考が難航している。

6月に東京スポーツが「前ソフトバンクホークス監督の工藤公康氏(60)に一本化された」と報道するも、他紙の後追いはなし。逆に日本野球機構(NPB)に「事実無根」と抗議されたという。

今年3月開催のWBCは栗山英樹氏(62)がエンゼルスの大谷翔平(29)ら、バリバリの侍メジャーリーガーを代表に招集し、世界一奪回に成功。次期監督には当然、連覇の期待と重圧がかかる。それが交渉難航の一因となっているようだ。

「かつては小久保裕紀氏(51・現ソフトバンク2軍監督)など、指導者経験のないプロ野球OBを抜擢したこともありましたが、結果は思わしくなかったとか。侍ジャパンの運営には読売新聞が深くかかわっているので、グループ会社である読売巨人軍の人脈から候補が挙がるのではないかと見られています」(スポーツ紙野球デスク)

思えば、初代監督の王貞治氏(83)も、東スポが候補に挙げた工藤公康氏も巨人との関わりは深い。前出のスポーツ紙デスクが続ける。

「U-12日本代表の監督を務めている井端弘和氏(48)も候補に入ってくるでしょう。中日、巨人で堅実な内野手として活躍。引退後は侍ジャパンでコーチを務め、一昨年の東京五輪で金メダル獲得に大きく貢献しています。

一昨年オフに立浪和義氏(53)が中日監督に就任した際、水面下でコーチ就任を打診されるも断ったんだとか。誰かの下につくのではなく、『自分でチームをマネジメントしてみたい』という気持ちが強いのではないか」

他にも高橋由伸氏(48)、古田敦也氏(57)が候補に挙がっているが……。

「高橋氏は巨人で一回、監督をやっていますが結果は芳しくなく、もう失敗はできない。古田氏はテレビ出演などタレント活動が順調で、1億円はくだらないと言われる収入を捨てることは考えにくい。リスクを取ってまで代表監督を受諾しないと思われます」(同前)

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【悲報】イチロー&松井、WBC監督就任要請を辞退していた

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1: 名無しさん 2023/07/28(金) 17:02:48.15 ID:PkgmiLvfr
鬼筆のスポ魂 イチロー、松井両氏がWBC代表監督辞退…新監督は意外な人物か

イチロー氏(49)と松井秀喜氏(49)に相次いでWBC(ワールドベースボールクラシック)日本代表監督への就任要請を辞退されていたことが明らかになった。日本球界のレジェンド2人に連続で断られたことで侍ジャパン監督の人選は難航を極めている。当初はメドとしていた8月末の新監督発表は極めて微妙な状況だ。

今年の3月21日(米国時間)、WBCの決勝戦で米国を破り、3度目の世界一に輝いた侍ジャパン。大谷翔平やダルビッシュ有、吉田正尚らを擁してチームを頂点に導いた栗山英樹監督(62)は5月31日をもって代表監督を退任した。その時、侍ジャパンの強化委員長も務める日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は次期監督の選定について、8月末を一つのメドと考えていることを明かしている。

「特別のメドっていうのはない。11月に大会がありますので、逆算すると8月末ぐらいには体制をつくらないと、と思っている」と話していた。11月16日から東京ドームで開催される第2回アジアプロ野球チャンピオンシップが新監督の初陣となる見通しを立て、任期は2026年の第6回WBCが基本線としていた。

強化委員会は世界連覇に向けて、新体制造りに着手し、水面下では大リーグのシアトル・マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏に白羽の矢を立て、6月中に関係者と接触した。日本プロ野球で首位打者7回を獲得し、2000年オフにポスティングシステムを利用して日本人初の野手として大リーグに移籍。マリナーズでは首位打者2回、盗塁王1回を獲得。その後、ヤンキースやマーリンズにも移籍し、2018年からマリナーズに復帰。日米通算で4367安打を記録した。WBCでも第1回(06年)と第2回(09年)に主力打者として出場。第2回大会の決勝戦・日韓戦での決勝タイムリーは忘れられない名場面のひとつだ。

しかし、イチロー氏側からの返答は芳しいものではなく、強化委員会はイチロー氏招聘を断念した。7月に入り、今度はニューヨーク・ヤンキースでGM特別アドバイザーを務める松井秀喜氏に監督就任を打診した。松井氏は巨人でプレーした後、2002年のオフにフリーエージェント権(FA)を行使して大リーグのヤンキースに移籍。2009年のフィリーズとのワールドシリーズではチームの9年ぶりの世界一に貢献しMVP(最優秀選手賞)に輝いた。WBCへの出場経験はない。

松井氏を巡っては古巣の巨人が監督での復帰を期待している-という噂が絶えずある。巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(87)は愛弟子でもある松井氏の現場復帰を渇望している…といわれ侍ジャパン監督を打診した裏には長嶋氏の強い意向があると見られている。侍ジャパン・松井監督が実現すれば日米球界に大きなインパクトをもたらしただろうが、松井氏の最終結論は辞退だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09fc0833cfc07e189776675efbf95282ac2eab7d

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【悲報】侍ジャパン次期監督、選考が難航していた

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1: 名無しさん 2023/07/28(金) 13:29:10.28 ID:RxsW9WprM
次の「侍ジャパン監督」人事が難航……NPBの接触が噂される「切り札となる意外な大物」

2026年開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンの指揮をとる次期監督の選考が難航している。

6月に東京スポーツが「前ソフトバンクホークス監督の工藤公康氏(60)に一本化された」と報道するも、他紙の後追いはなし。逆に日本野球機構(NPB)に「事実無根」と抗議されたという。

今年3月開催のWBCは栗山英樹氏(62)がエンゼルスの大谷翔平(29)ら、バリバリの侍メジャーリーガーを代表に招集し、世界一奪回に成功。次期監督には当然、連覇の期待と重圧がかかる。それが交渉難航の一因となっているようだ。

「かつては小久保裕紀氏(51・現ソフトバンク2軍監督)など、指導者経験のないプロ野球OBを抜擢したこともありましたが、結果は思わしくなかったとか。侍ジャパンの運営には読売新聞が深くかかわっているので、グループ会社である読売巨人軍の人脈から候補が挙がるのではないかと見られています」(スポーツ紙野球デスク)

思えば、初代監督の王貞治氏(83)も、東スポが候補に挙げた工藤公康氏も巨人との関わりは深い。前出のスポーツ紙デスクが続ける。

「U-12日本代表の監督を務めている井端弘和氏(48)も候補に入ってくるでしょう。中日、巨人で堅実な内野手として活躍。引退後は侍ジャパンでコーチを務め、一昨年の東京五輪で金メダル獲得に大きく貢献しています。

一昨年オフに立浪和義氏(53)が中日監督に就任した際、水面下でコーチ就任を打診されるも断ったんだとか。誰かの下につくのではなく、『自分でチームをマネジメントしてみたい』という気持ちが強いのではないか」

他にも高橋由伸氏(48)、古田敦也氏(57)が候補に挙がっているが……。

「高橋氏は巨人で一回、監督をやっていますが結果は芳しくなく、もう失敗はできない。古田氏はテレビ出演などタレント活動が順調で、1億円はくだらないと言われる収入を捨てることは考えにくい。リスクを取ってまで代表監督を受諾しないと思われます」(同前)

設定された期限まであと1ヵ月、NPBサイドはついに“あの男”に接触を始めたという。

「WBC第2回大会優勝監督の原辰徳氏です。原監督は常々侍ジャパンのことを気にかけており、将来的にもう一度、侍ジャパンの監督をやりたいという想いを持っているんだとか。6月以降、NPB関係者が極秘で関東近郊の球場を訪れて、原監督に接触しているといわれます。いよいよ交渉が暗礁に乗り上げた際は、再登板もあり得るかもしれません」(球界関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/540f54ef2e9b4053d83bafe122bdabe24576efac

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