【オリックス】“たっちゃん”ヌートバー、CSサプライズ観戦!WBC同僚・山本由伸ユニで応援
3月のWBCで侍ジャパンの世界一に貢献した米大リーグ・カージナルスのヌートバーが電撃観戦した。
一緒に日の丸を背負ったオリックス・山本の背番号18のユニホーム姿で客席から声援を送り、写真を撮るなど球場の雰囲気を満喫している様子だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14989322df940a4488738a3a1e1533039998bb74
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【オリックス】“たっちゃん”ヌートバー、CSサプライズ観戦!WBC同僚・山本由伸ユニで応援
3月のWBCで侍ジャパンの世界一に貢献した米大リーグ・カージナルスのヌートバーが電撃観戦した。
一緒に日の丸を背負ったオリックス・山本の背番号18のユニホーム姿で客席から声援を送り、写真を撮るなど球場の雰囲気を満喫している様子だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14989322df940a4488738a3a1e1533039998bb74
ヌートバーが来日へ!今月21日に福岡でトークショー開催 WBCで侍ジャパンとして世界一奪還に貢献
ソフトバンクは6日、カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(26)が今月21日にPayPayドーム横「MLB cafe FUKUOKA」でトークショーを行うと発表した。
ヌートバーは今年3月に行われたWBCで侍ジャパンのメンバーとしてプレー。大谷翔平(エンゼルス)らとともに世界一奪還に貢献した。大会中は「たっちゃん」の愛称で日本のファンにも親しまれ、ヒットを打った際などにベース上で行う「ペッパー・ミル」パフォーマンスも話題となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a75d488aab732d1f2931d512dbb89b069b6fd07
井端弘和氏「侍ジャパン」監督就任が正式に決定 初陣は11月開催のアジアプロ野球チャンピオンシップ
野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に、中日、巨人などで活躍した井端弘和氏が就任することが3日、正式に決まった。24歳以下のメンバーを中心に11月16~19日に開催されるアジアプロ野球チャンピオンシップ(東京D)が「井端ジャパン」の初陣となる。
侍ジャパンは3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝後、5月末の任期で退任した栗山英樹監督の後任の人選に着手した。
若返りを基本線とし、さらに国際大会やメジャー、短期決戦の経験などをポイントにふさわしい人材を求めていた。複数の候補者が浮上しながらも、交渉は難航。決定の目安は当初、8月末だったが、ずれ込んだ。最終的に選手、指導者として国際大会経験が豊富な井端氏に一本化され、9月26日までに就任要請された同氏も受諾。この日、就任が正式に決まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21b362c5c9301743066cecb388d56c62db69c98c
「侍ジャパン」新監督に井端弘和さん!2024年11月プレミア12までの任期を基本線に就任要請へ
野球日本代表「侍ジャパン」の新監督候補が、中日、巨人で活躍した井端弘和さん(48)で一本化されたことが25日、分かった。日本野球機構(NPB)は、今春の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた栗山英樹監督(62)の後任探しを水面下で着手。「侍ジャパン」で選手としても、コーチとしても豊富な経験を持つ井端さんに託すことでまとまった。2024年11月の第3回プレミア12までの任期を基本線に近日中に交渉する。
大谷翔平の胴上げ投手で世界一奪還を果たしてから約6カ月。侍ジャパンの次期監督人事に大きな進展があった。中日、巨人で活躍した井端さんに就任要請することで一本化された。
第5回WBCで日本を頂点に導いた栗山監督は5月末をもって任期満了で退任。それでもNPBは水面下で続投を模索してきたが、大会後の栗山監督は「次は若い世代に…」と強い意向があり、結果的に翻意することはなかった。
そこでNPBは、すぐさま後任の監督人事に着手。「若返り」「複数球団でプレー」「侍ジャパンで国際大会を経験」などを監督条件として、40~50人ほどのリストを作成した。前ロッテ監督の井口資仁さん、西武や中日、大リーグで活躍した松坂大輔さん、ロッテ・吉井理人監督…。ズラリと並んだ候補者で最終的に白羽の矢を立てたのが井端さんだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a7c71791ec4884d3f1e65ece13a52bdffd876c3
栗山英樹氏、侍ジャパン監督再登板を否定「あまり考えなくていいと思います」
侍ジャパンを率い、3月のWBCで世界一を果たした栗山英樹氏(62)が16日、自身の代表監督再登板を否定した。
5月いっぱいで任期満了となり退任したが、後任の監督が決まらない状況が続いている。それについて問われると「本当に早く決めて、次に向かいたいという、日本野球の大事なところなんで。それは僕も思ってます」と、早期の後任人事決定を願った。
栗山氏の再登板を望む声があることについては「本当にそう言ってもらえるのは幸せなことですし、ありがたいことではあるけれども、僕は1度きちっと次の世代がやるべきだと思ったんで。そういう話をしたんで。なかなか決まらないんで、そういう話も出てくるかもしれないけど、僕の方は別のことをやらなきゃいけないこともあると思ってるんで」と、世代交代を進めるべきとの考えを示した。
その上で「それ(再登板)はあまり考えなくていいと思います」と明言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6547a2b250b63a66c499ffabf13c7f73385946c3