
5: それでも動く名無し 2023/09/24(日) 23:00:20.39 ID:yakO5BMZ0
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a7c71791ec4884d3f1e65ece13a52bdffd876c3
「侍ジャパン」新監督に井端弘和さん!2024年11月プレミア12までの任期を基本線に就任要請へ
「侍ジャパン」新監督に井端弘和さん!2024年11月プレミア12までの任期を基本線に就任要請へ
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「侍ジャパン」新監督に井端弘和さん!2024年11月プレミア12までの任期を基本線に就任要請へ
野球日本代表「侍ジャパン」の新監督候補が、中日、巨人で活躍した井端弘和さん(48)で一本化されたことが25日、分かった。日本野球機構(NPB)は、今春の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた栗山英樹監督(62)の後任探しを水面下で着手。「侍ジャパン」で選手としても、コーチとしても豊富な経験を持つ井端さんに託すことでまとまった。2024年11月の第3回プレミア12までの任期を基本線に近日中に交渉する。
大谷翔平の胴上げ投手で世界一奪還を果たしてから約6カ月。侍ジャパンの次期監督人事に大きな進展があった。中日、巨人で活躍した井端さんに就任要請することで一本化された。
第5回WBCで日本を頂点に導いた栗山監督は5月末をもって任期満了で退任。それでもNPBは水面下で続投を模索してきたが、大会後の栗山監督は「次は若い世代に…」と強い意向があり、結果的に翻意することはなかった。
そこでNPBは、すぐさま後任の監督人事に着手。「若返り」「複数球団でプレー」「侍ジャパンで国際大会を経験」などを監督条件として、40~50人ほどのリストを作成した。前ロッテ監督の井口資仁さん、西武や中日、大リーグで活躍した松坂大輔さん、ロッテ・吉井理人監督…。ズラリと並んだ候補者で最終的に白羽の矢を立てたのが井端さんだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a7c71791ec4884d3f1e65ece13a52bdffd876c3
栗山英樹氏、侍ジャパン監督再登板を否定「あまり考えなくていいと思います」
侍ジャパンを率い、3月のWBCで世界一を果たした栗山英樹氏(62)が16日、自身の代表監督再登板を否定した。
5月いっぱいで任期満了となり退任したが、後任の監督が決まらない状況が続いている。それについて問われると「本当に早く決めて、次に向かいたいという、日本野球の大事なところなんで。それは僕も思ってます」と、早期の後任人事決定を願った。
栗山氏の再登板を望む声があることについては「本当にそう言ってもらえるのは幸せなことですし、ありがたいことではあるけれども、僕は1度きちっと次の世代がやるべきだと思ったんで。そういう話をしたんで。なかなか決まらないんで、そういう話も出てくるかもしれないけど、僕の方は別のことをやらなきゃいけないこともあると思ってるんで」と、世代交代を進めるべきとの考えを示した。
その上で「それ(再登板)はあまり考えなくていいと思います」と明言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6547a2b250b63a66c499ffabf13c7f73385946c3
侍ジャパンの次期監督が決まらない…初陣まで2カ月なのに、本命&対抗に相次ぎ断られたか
「断っている人は多いみたい」
プロ野球OBがこう言うのは、侍ジャパンの次期監督のことだ。
栗山英樹監督(62)が率いた今年3月のWBCは、大谷翔平(29)、ダルビッシュ有(37)らメジャーリーガーが中心となって2009年大会以来の世界一を奪還した。
栗山監督は任期満了で退任しており、2026年3月の次回大会に向けた次期監督探しが本格化する中、「本命」「対抗」といわれる人物に相次いで断られたというのだ。冒頭のOBが続ける。
「本命は、前ソフトバンク監督の工藤公康氏(60)でした。就任7年間で日本一5度の卓越した実績は、日本代表を率いる人物としてうってつけですが、古巣ソフトバンクは今季、優勝争いから脱落するなど低迷。監督再登板もあり得る状況です。元巨人の槙原寛己さんのYouTubeチャンネルに出演した際も、侍ジャパン監督の話を振られると、『そんな話はない』『名誉とは思うけど、自分が今やっている講演とかスケジュールが……』『短期決戦のジャパンとシーズンを戦う監督とは違う』と否定的なコメントをしていました」
一方、対抗とされたのが昨年までロッテで5年間監督を務めた井口資仁氏(48)だ。
「井口さんは監督として優勝経験はないですが、プレーヤーとして日米で活躍した実績があるし、現役選手のことも把握している。今の侍ジャパンは、メジャーリーガーを招集し、うまく使いこなすことが求められている。その意味でも井口氏を推す声があったわけですが、現役引退直後に監督に就任し、昨年まで休みなくユニホームを着続けた。今は解説者の仕事に専念したいようです」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/492cfa4622fe3331871cde853f821898d334385f
【U18】日本が悲願の初優勝 前田悠伍が気迫の完投勝利
日本が台湾に競り勝ち、U18W杯で悲願の初優勝を果たした。
初回に先制を許したが、4回に1死一、三塁から6番・高中一樹三塁手(聖光学院・3年)がスクイズを敢行し、これを相手三塁手が悪送球。一塁走者も生還して逆転に成功した。
投げては先発・前田悠伍(大阪桐蔭・3年)が初回に失点したもののすぐに立ち直り、7回1失点の好投。走者を出しても要所を締め、相手にリードを許さなかった。
高校の日本代表としては今回が8度目の出場となったU18W杯。過去3度決勝に進出するも準優勝に終わっており、4度目の挑戦で快挙を達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/795453bd1b8e1950fba1f1ed195a594f2c9cc04b[再投稿]
— ALWAYS AKIRA 世界野球情報局 (@sekai_yakyu_828) September 10, 2023
U-18 W杯
日本代表が初優勝!!!
先発 前田悠伍が気迫の完投勝利!
馬淵ジャパン栄冠に輝く!
最強の台湾代表を完全アウェイで下した!
🎦@WBSC
pic.twitter.com/dthd50PVwy
侍ジャパン次期監督の最有力候補に元巨人の高橋由伸氏が急浮上!
侍ジャパンの次期監督に元巨人監督の高橋由伸氏(48)が最有力候補として急浮上していることが7日、明らかになった。
エンゼルスの大谷翔平(29)ら日米で活躍しているトップ選手をまとめてWBCで3度目の優勝を飾った栗山英樹氏(62)の後任監督として、複数の候補者があがっていたが、フレッシュでアテネ五輪代表として日の丸を背負った経験もあり、栗山氏同様、選手の気持ちを乗せて戦えるモチベータータイプの高橋氏が最有力候補として浮上しているもの。
高橋氏は、テレビ局の解説者などを務めているため、調整すべき問題が残っているが、今月末までに1本化作業が進められる方向だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f66fcad8ec8382e6ef9cbfe52b124fac61126677
プロ野球選手会 WBC出場選手の年俸は不振でも「現状維持」を要望、阪神・湯浅、巨人・大勢ら離脱中
日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)の事務折衝が3日、東京都内で行われた。選手の肖像権やフリーエージェント(FA)権の取得年数短縮などについて話し合われ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場選手の救済措置についても選手会から要望があった。
3月に開催された第5回のWBCで、野球日本代表「侍ジャパン」は劇的な勝利で3大会ぶりに世界一を奪還した。一方で、選手会・森事務局長は「WBCに出場した選手が結構、今回、(シーズンで)苦戦している」と説明。過密日程による疲労や国際球など、めまぐるしい環境の変化に適応は至難だ。
開幕直後から打撃不振に陥ったヤクルト・村上に、山田も故障で2度の離脱。WBC期間中に右手小指骨折の重傷を負いながらもプレーを続けた西武・源田は、開幕から長くリハビリに専念した。他にも巨人の守護神・大勢、阪神・湯浅らも離脱中だ。
2017年の前回大会後も参加した選手が開幕直後に不振に陥るなど、WBC余波が叫ばれる事態に。同年4月に選手会がNPB側と事務折衝で対策を話し合うなどしていた経緯がある。
森事務局長は「(選手会からは)もう少し出場した選手に対して、セーフティーネットが欲しいという意見があった」と説明。「出たからなのか、普通に出なくても成績が出なかったのか、分かりにくいのもあったりする」と前置きした上で、「年俸的なもので、出た選手は(最低でも)現状維持みたいなところで、やってもらうというところがあれば、選手も出やすいというのがある」と具体案を出し、球団側に要望した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/662e57211062c4556b859ff8b63098f572cb8521