
1: それでも動く名無し 2023/06/10(土) 23:17:03.36 ID:vf5lgWAf0
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侍ジャパン「ポスト栗山英樹」が難航する理由 松井、イチローは「なし」で浮上する名前と次期監督に必要な「勝つ」こと以外の条件
日本中を熱狂の渦に巻き込んだ第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝から2カ月余。5月31日をもって栗山英樹監督が退任し、6月1日から「侍ジャパン」は新しいステップへと踏み出した。
その第1歩となるのが、代表監督の選任となる。実は3月の大会終了後からNPB内部では栗山監督の続投を望む声が大きくあり、実際に水面下で何度も栗山監督本人との話し合いも持たれてきたと聞く。しかし最終的に本人の退任の意思が固く、続投は消滅。新たな人選を進めることになったが、これが想像以上に難航しそうなのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b95866da7d8e34b405a3127b7f8d8f3850e3c042
白井一幸ジャニーズ新社外取締役の大谷翔平“連れまわしタニマチ会食”と中田翔が激怒した写真・サイン要求事件
ジャニー喜多川氏の性加害問題に揺れるジャニーズ事務所は5月26日、「コンプライアンス遵守、再発防止策の確実な遂行を含めた経営体制の改善と強化」を目指し、3人の社外取締役が7月1日付で就任予定だと発表した。
その一人が、今年のWBCで侍ジャパンのヘッドコーチを務めた白井一幸氏(62)である。だが今回、白井氏が北海道日本ハムファイターズのコーチ時代に、チームで原則禁止されていた選手との会食を頻繁に行うなどし、球団内部で問題視されていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
「白井さんは日ハムのコーチ時代に問題になったことがあるんです」
2017年4月30日のことだ。札幌ドームで楽天との試合を終えた主砲・中田翔は、すすきのの高級焼肉店で家族団欒のひと時を過ごしていた。そこに偶然、隣の席にやってきたのが“白井御一行”だった。
「彼のタニマチの高齢男性、若手選手らの計5、6人がいました」(同前)
しばらくすると白井氏は中田に気づく。
「ズカズカとタニマチ男性と一緒に中田の席に乗り込んできて『この人と写真を撮って』、『サインをして欲しい』などと要求。中田は応じたものの、去ってから『ふざけんなよ』と怒った」(同前)
実はこの時、白井氏の席では、あの選手も肉を頬張っていた。
「大谷翔平です。彼は滅多に外食することはないので驚きました」(同前)
別の球団関係者が話す。
「栗山英樹監督は馴れ合いが生まれてしまうからと、コーチと選手が会食することを原則禁止していた。多くのコーチがそれに従っていましたが、白井さんは『白井会』と呼ばれる会を頻繁に開催。大谷をはじめ若手選手をタニマチとの会食に連れ回していたのです」
大谷との席にいたタニマチ男性もこう語る。
「白井さんには大谷だけなく、他の選手もいっぱい紹介してもらったよ」
これらの事案はいつしか球団の知るところになり、問題視されていたという。同年オフ、白井氏は日ハムを退団した。
だが白井氏の“コンプライアンス違反”はこれだけではなかった――。
このほか、6月7日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および6月8日(木)発売の「週刊文春」では、白井氏のデザイナー女性との15年不倫、妻との離婚調停、離婚成立後にすぐ再婚していたこと、不倫・離婚について質問した際の白井氏のコメントなどについて詳報している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c84e2fcbb9699137cc9fa2835abcbed77772a90f
侍ジャパン新体制は8月末メドに発足へ 有力候補に工藤公康氏、井端弘和氏ら 11月が初陣
委員長も務める日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は、8月末をメドに新体制発足を目指すと説明。「11月に大会がある。逆算すると8月末ぐらいには体制をつくらないといけない。ただ、多少ずれ込んでもいいし、早くなってもいい」と話した。
11月に東京ドームで開催される「第2回アジアプロ野球チャンピオンシップ」(日本、韓国、台湾、オーストラリアが参加)が新体制での初陣になる。候補について「いくつも要件がある。全部備えている方はなかなかいらっしゃらないので、それぞれを比較判断し、どなたにお願いするかを決める」と説明。前ソフトバンク監督の工藤公康氏(60)、東京五輪でコーチを務めた井端弘和氏(48)らが有力候補に挙がる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4315785309a993b8caec816305c7715f9644d3cd
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1685726394/
栗山英樹監督WBC優勝記念パレード 地元北海道栗山町で来月25日開催へ 限定日本酒も販売予定
侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹監督の優勝を記念するパレードが、来月25日に地元・北海道栗山町で行われることがわかりました。
関係者によりますとこのパレードは栗山町の有志などの主催で6月25日の午前11時から計画されているということです。
パレードにあわせてWBCの写真展覧会も予定されています。
町内で栗山監督のパレードが行われるのはファイターズ監督時代にパ・リーグ優勝を果たした2012年、そして、日本一に輝いた2016年に続き今回が3回目です。
過去2回は愛車の軽トラックで商店街を回り5000人以上を集めました。
WBCの熱戦を終え、3月に栗山町を訪れた時も軽トラックに乗り長靴を履いていた栗山監督。
今回のパレード会場では同じデザインの長靴を販売する計画もあるということです。
地元の商店も盛り上げに一役買います。
https://www.htb.co.jp/news/archives_20784.html
侍・栗山監督が退任へ 後任にイチロー氏、松井秀喜氏ら浮上 8月いっぱいメドに次期監督選定作業
侍ジャパンを率い、今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一に導いた栗山英樹監督(62)が今月までの任期満了に伴い、退任することが29日、分かった。近日中に発表される。侍ジャパン強化委員会は新たな代表監督の人選に入るが、イチロー氏(49=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)、松井秀喜氏(48=ヤンキースGM特別アドバイザー)らが候補に挙がるとみられる。
侍ジャパン強化委員会は、8月いっぱいをめどに次期監督の選定作業に入るとみられる。候補にはいずれも監督、コーチ経験はないもののWBC第1回、第2回大会の中心選手で連覇に貢献したイチロー氏、巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が挙がるもようだ。さらにホワイトソックスでも活躍した前ロッテ監督の井口資仁氏や、ソフトバンクを5度日本一へ導いた工藤公康氏、04年アテネ五輪に出場した前巨人監督の高橋由伸氏らも候補に挙がる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a939135fe3d5479a4e6a84f4a6f4f793adcf9007
ジャニーズ社外取締役に侍ジャパン・コーチの白井一幸氏「ジュリー社長の熱意と覚悟を感じ」決断
7月1日付でジャニーズ事務所の社外取締役に就任する、プロ野球元日本ハムの白井一幸氏(61)が26日、関係者を通じてコメントを発表した。同氏は「エンタテインメントの世界とは縁遠い私への『ゼロからのチームづくりに力を貸してほしい』とのオファーには、私が力になれるかどうかは悩みました」と、オファーを受けた当初、葛藤があったと明かした。
その中「しかしジュリー社長の熱意と、逃げることなく過去にしっかりと向き合い、責任を背負い続ける覚悟を感じ、できるかどうかではなく、やるかどうかの方が大切だと判断してお引き受けすることにいたしました」と、藤島ジュリー景子社長(56)の熱意と覚悟が、引き受けた理由であり決め手だと語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b85d22ad02a64fa503df78f235422857660f8da7