中日・高橋宏斗「大谷翔平さんは毎回ゆで卵を3個は食べていた。マネしたけどキツくて無理だった」

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1: それでも動く名無し 2023/03/27(月) 20:07:56.49 ID:KIQX/+FM0
ゆで卵3個ってキツいか?

2: それでも動く名無し 2023/03/27(月) 20:08:18.71 ID:KIQX/+FM0
中日・高橋宏斗 大谷が「毎回、3つは食べていた」ものを明かす 心技体で大谷から刺激

 第5回WBCに侍ジャパンの一員として世界一に貢献した中日・高橋宏斗投手(20)が27日、中京テレビ放送の「キャッチ!」(後3・48)に生出演し、大谷翔平投手(28=エンゼルス)のエピソードについて語る場面があった。

 「食事会場でよく一緒になる場面があったんですけど、大谷さんはすごく卵を食べていたイメージがありますね」と明かした。食べ方への質問が飛ぶと「ゆで卵ですね。毎回、3つは食べていたと思います」と語った。高橋宏もマネをしようとしたが「口がパサパサになって…」と断念したという。「たぶん、タンパク質を摂るということを気にされていたと思います」と生活面から何を意識しているかをつぶさに観察していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/26fa21c96634e834d767b251767bba7278a1a39e

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侍ジャパン世界一の裏に「中日」の存在あり!栗山監督も立浪監督の気遣いに感謝感激

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1: それでも動く名無し 2023/03/27(月) 08:16:45.26 ID:iOYItZVAp
【WBC】侍ジャパン世界一の裏に「中日」の存在あり! 栗山監督も立浪監督の気遣いに感謝感激

 日本代表と中日は3、4日にバンテリンドームで強化試合を実施。実戦登板不足のダルビッシュのために2日の合同練習では中日打線相手のライブBP、3日の試合後には本番でのタイブレークを想定した無死二塁スタートの延長戦も行った。これらはすべて侍ジャパンからのリクエストに中日側が応えて行われたものだ。

 大谷とヌートバーがチームに合流した3日は、中日側がウエートトレーニング場や打撃練習ができる一塁側の室内練習場を開放。「いつでも自由に使ってください」と侍ジャパンに伝えていた。「大谷君とヌートバーが(打撃練習場のそばを)通り過ぎていったので、打っていたんだと思います」(球団関係者)と2人はチームに合流後すぐにバンテリンドーム内で汗を流していたという。

 栗山監督は「実戦がなかなかできないというスケジュールの中で立浪監督には感謝です。〝できる限りのことはします〟と前々からいろんな準備をしてくれた。自分のチームのことしか考えづらいのに、ジャパンのためにあれだけいろんなことをやってくれて感謝しかない。そのぶんわれわれも頑張らなくてはいけない」と立浪監督の気遣いに感謝感激。「日本のプロ野球を代表して戦ってくれるのですから協力しないわけがない」(首脳陣)という中日側の思いに侍ジャパンも見事、世界一という結果で応えたわけだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e1aca072317c6cab0f25425b7d982e7f39ce789

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ヤクルト村上宗隆、メジャーとの「差はない」WBC世界一で実感「間違いなく対等に戦える」

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1: それでも動く名無し 2023/03/27(月) 06:43:51.96 ID:uJNUpSob0
【ヤクルト】村上宗隆、メジャーとの「差はない」WBC世界一で実感「間違いなく対等に戦える」

 WBCで世界一に輝いたヤクルト村上宗隆内野手(23)が米メジャーリーグとの実力差について「差はない」と語った。

 26日、帰国後初めてヤクルトの練習に参加。埼玉・戸田市の室内練習場で打撃投手の球を打つなど約1時間30分、汗を流した。終了後、報道陣の取材に応じ、決勝を戦った米国、メジャーとの差について問われ「差はない。僕らが世界一になって、日本の野球のレベルも実力も高くなっている。間違いなく対等に戦えるチーム力。結果的に勝てた。日本の野球の強さを世界に見せられたと思う」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4194d6b6bee5d445dd97cc7cc42603d10dfb5892

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ダルビッシュ「実を言うと、WBC中は身体がそんなにいいわけではなかったんです」

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1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 09:39:34.70 ID:nx1RmfTq0
【侍ジャパン】ダルビッシュ有が明かしたWBC中の“真の状態”「体がそんなにいいわけではなかった」

 ダルビッシュは、これまでの“真の状態”について説明した。「正直、合宿中も腰とか左の股関節とかあまりよくなくて、ずっと大会期間中も。こっち(米国)に来てからもあまりよくなかった」。12年のメジャー移籍後は毎年、温暖な米アリゾナ州でキャンプをして調整していたが、今年は肌寒さも残る宮崎での調整とあって思うように調整は進まなかった。「(日米間移動の)長時間のフライトがあったのと、思ったよりも宮崎が寒かった。それでちょっと体がそんなにいいわけではなかった。ずっとここで十何年ここ(米アリゾナ)でやっているので」。人知れず苦悩していたことを明かした。

 それでも開幕まで1週間を切り「今日くらいからちょっとかなりよくなってきて、やっぱりすごく疲れていたんだと思いますね。でも過去3日すごい寝たので、それでよくなったと思います」と状態は上向き。次回登板でシーズンを迎えることについても「(今日の球数が)64ですから、次試合で投げるとしたら80(球)とか85(球)がマックスくらいなので、それでチームがいいなら僕は全然不安ではないですけど」と意欲を示していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9107be20bee9e4753aa28f6d43a888aa0d149730

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源田壮亮「栗山さんとは二人で色々な会話をしましたけど、胸に留めておきます」

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1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 14:49:09.44 ID:6tC/lemid
【西武】源田壮亮がWBCでの栗山監督を語る「気持ちが強くてブレない人」

 第5回WBCで侍ジャパンの守備の要として右手小指骨折を押して強行出場、日本の3大会ぶり3度目の優勝に貢献した西武・源田壮亮内野手(30)が26日、チームに合流。侍ジャパンを率いた栗山英樹監督(61)、侍ジャパンへの思いを語った。

 源田は「本当にあの景色というのは一生忘れないと思いましたし、ワクワクしました。よーくこんな巡り合わせですごいなと思いながらベンチも球場も見回しながら噛み締めてました」と自身が絡んだ二ゴロ併殺の後の大谷VSトラウトのラストシーン直前のシーンを振り返った。

 昨年のクリスマスイブに栗山監督から電話を受けた源田は「最初の12人に選んでいただいてましたし、ショートは絶対に自分が守り切るんだという思いはありました」と10日の韓国戦で右手小指を骨折しながらも強行出場を続け守備の要として日本の守備に安定感をもたらせた。

 自らの思いを汲み最後まで信じて起用してくれた指揮官には「ブレないというか普段はすごく優しい方なんですけど、野球のことになるとすごく気持ちが強くてブレがない人だなと思いました。いろいろ2人でも話す時間がありいろいろな会話をしましたけど、胸に留めておきます」と言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13d2d21fedd4d5ee5d97f839f64719f2d045a905

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小指骨折の源田「球団から『源ちゃんの意思を尊重するよ。途中で抜けたら一生後悔するだろ?』と言われた。感謝してる」

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1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 11:37:10.15 ID:HVc1ethL0
WBC完走の西武・源田 球団に感謝「“途中で抜けたら一生後悔するだろ”と言ってもらえた」

 世界一に輝いたWBCから帰国した西武の源田壮亮内野手(30)が26日、本拠地に姿を現し、チームから花束が贈呈された。

 右手小指を骨折しながらも侍ジャパンで完走して優勝に貢献。「栗山監督から最初の12人のメンバーにも選んでいただいた。もうショートは絶対に自分が守りきるという気持ちはすごくありました」と胸の内を明かし、「球団からも“源ちゃんの意思を尊重するよ”と言ってくれましたし“途中で抜けたら多分一生後悔するだろう”とも言ってもらいました」と感謝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c555999fbcd9d7fde67ecaae171c0dc4eb897c8

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