1: 風吹けば名無し 2023/03/22(水) 22:12:13.51 ID:arlZhNFe0
なんだったのか
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ヌートバーの母・久美子さんが明かした 日本に着いて最初の連絡は息子からの“SOS”だった
米国・ロサンゼルスの自宅からリモート出演した久美子さん。司会の安住紳一郎アナウンサーから「日本ラウンドの時ですかね?ヌートバー選手からヘルプの電話がかかってきたんですよね?」と質問されると「言っちゃっていいんですか?」と笑った。安住アナが「ダメ?」と聞き返すと久美子さんは「たぶん大丈夫だと思います」と笑いながらヌートバーが来日にしてすぐに連絡してきたエピソードを明かした。
来日直後、あと数分で新幹線に乗らないといけない状況でお手洗いに行きたくなってしまったヌートバー。お手洗いには行けたものの、日本のお手洗いはボタンがたくさんあるため、どれを押していいのか分からず、久美子さんにFacetimeで即連絡し「あと数分で新幹線に乗らないといけないんだけど、マミーどのボタンを押したらいいの?」と助けを求めてきたという。この、駅のトイレで焦りながらかかってきた連絡が、来日して最初の連絡だったと久美子さんは懐かしそうに笑っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37a603b046ab293d4b3db5f8758d2f22e4cf9c53
ダルビッシュ聖子さん 夫は他人との交流が得意ではない 最年長で率いた姿「覚悟もって臨んだと思う」
野球のWBC日本代表・ダルビッシュ有投手(36)の妻で元レスリング世界女王の聖子さん(42)が、24日付でWBCについて記したブログの中で、最年長として代表チームをリードした夫についてつづっている。
「おめでとうございます」のタイトルで投稿し、「試合はみなさんも見たように感動しかありませんでした」と記した。
ダルビッシュについては「正直 人とのコミュニケーションが物凄く得意 というわけではない主人。笑」と切り出し「私と同じでむしろ反対側の人間だったのに…」と明かした。
チームを中心となって盛り上げた姿に「自分の求められている事 立ち位置 何をすればチームにとって最善か しっかりと考えて自分なりに覚悟を持って臨んで行ったように思います」と記した。
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/03/25/0016179682.shtml?pg=2
WBC決勝前の大谷声だし 周東が心境明かす「実はサインを…」
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表「侍ジャパン」の甲斐、周東、牧原大が所属するソフトバンクに合流した。
周東は、米国との決勝前の円陣で大谷(エンゼルス)が同僚トラウトらメジャーのスター選手の名前を挙げ、「きょう一日だけは憧れを捨てて、勝つことだけを考えましょう」と鼓舞したことに言及。「(米国は)すごい選手ばかりで、自分としては全員のサインが欲しい。全員と写真が撮りたいと思っていたけど、いや待て待て、と引き締まりました」と、当時の心境を明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c03b467a38e2d0d604576db72a829820bdfd6ce2
所ジョージがWBC優勝報告会見に疑問「世界一の人が来たときにペットボトルの水かよ」
野球世界一を決めるWBCで日本代表は22日に〝スーパースター軍団〟米国と対戦。最後に大谷翔平がマウンドに上がり、エンゼルスのチームメイトでスーパースターのマイク・トラウトを三振にとり、劇的なフィナーレを迎えた。
そんななか23日に帰国した国内組の選手たちが成田空港で優勝報告会見したが、これに所が噛みついた。
「会見でさ、選手たち雛段に並ぶじゃん。あれどこでやってるの? (テーブルの上にあるの)ペットボトルとグラスじゃん。普通ペットボトル置く? 世界一の人が来たときにペットボトルの水かよって思って。もうちょっと水差しとかグラスに氷とかあんだろよと。なんで本人がキャップ開けなきゃいけないんだよ」と、冗談めかしながら疑問視。
「そんな強い意思表示要らないから」と笑ってなだめる木梨に対し、さらに所は「あれおかしいんだよ。あんなの茶会のときペットボトルで水入れてるようなもんだぜ。ひとりひとりに飲みたいもの聞いて置けよ、あそこに。何が『おもてなしの国』だよ。俺イラっとしたからね、あれ。ふざけんなよって思って」と、持論をブチまけた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258122
村上宗隆 サヨナラ打で栗山監督から「遅いよムネェーーー」 自身でも「そりゃそうや」「地獄から天国」
世界一に輝いた侍ジャパンの村上宗隆内野手(23=ヤクルト)が、24日までに自身のインスタグラムを更新。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝・メキシコ戦でサヨナラ打を放った直後、栗山英樹監督(61)と交わした会話を振り返った。
村上は「Mexico」とつづり、メキシコ戦でサヨナラ打を放ち、栗山監督と抱き合う写真を投稿。「この時栗山監督と抱き合って、『遅いよムネェーーー』って、僕も喋ると涙出そうだったんでずーーっと『シャーーーーー』って言ってました笑笑」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca2324941f30c5928f17818ba59372cf43456f26