1: 風吹けば名無し 2023/03/22(水) 13:24:20.22 ID:qk73tvI5d
今回以上に盛り上がるの不可能説
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【WBC】栗山英樹監督次の職業は「昆虫博士とか。幼虫を成長させてカブトムシやクワガタに」
侍ジャパン栗山英樹監督(61)が23日、日本テレビ系「NEWS ZERO」に生出演して、侍ジャパン監督の次の仕事に想像を巡らせた。
世界一に輝いた後のシャンパンファイト中に「個人的には最後のユニホームになる」と話していたが、監督続投についても「恩返しなので可能性はあるけど終わりは終わり」と説明した。その上で「例えば昆虫博士とか。北海道住んでいて、幼虫を成長させてカブトムシやクワガタにさせたりはしてます。好きです。子どもたちのために」と、自然に囲まれた生活を想像した。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/samurai/wbc2023/news/202303240000001_m.html?mode=all
【WBC】栗山英樹監督が源田壮亮の負傷を語る「源ちゃんの魂に感動した」
中でも生々しかったのは10日の韓国戦で右手小指を骨折した西武・源田壮亮内野手(30)の負傷の状態だった。
栗山監督は「どこまで話していいのか分からなんですけど…」と前置きしながら、韓国戦3回の帰塁時に起きた負傷の場面のベンチでのやりとりをこう説明した。
「あの時、セカンドと交錯してベンチ裏に帰ってきて、ボクは見ていないんですけど、ちょっと治療してそのまま源ちゃん、バーッと走ってセカンドランナーに戻って行った。その後に(トレーナーが来て)『監督、指が完全に横向いてます』って。ボルタレン(痛み止め)を普通は水で飲むんですけど、そのままラムネみたいに口に突っ込んで、バーッて行くんですよ。その魂というか、それは本当に感動したし…。次の日、ボクは(メンバーから)外そうと思って源ちゃんと話したんですけど、『本当にこのWBCに全てを賭けます』と。ある程度(送球は)できたので、ボクは本当に〝源ちゃんに賭ける〟と思いましたし、選手全員もそう思っていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c50ca2cc02429c408443dd368065ae56be92c6
【WBC】栗山英樹監督が源田壮亮の負傷を語る「源ちゃんの魂に感動した」
中でも生々しかったのは10日の韓国戦で右手小指を骨折した西武・源田壮亮内野手(30)の負傷の状態だった。
栗山監督は「どこまで話していいのか分からなんですけど…」と前置きしながら、韓国戦3回の帰塁時に起きた負傷の場面のベンチでのやりとりをこう説明した。
「あの時、セカンドと交錯してベンチ裏に帰ってきて、ボクは見ていないんですけど、ちょっと治療してそのまま源ちゃん、バーッと走ってセカンドランナーに戻って行った。その後に(トレーナーが来て)『監督、指が完全に横向いてます』って。ボルタレン(痛み止め)を普通は水で飲むんですけど、そのままラムネみたいに口に突っ込んで、バーッて行くんですよ。その魂というか、それは本当に感動したし…。次の日、ボクは(メンバーから)外そうと思って源ちゃんと話したんですけど、『本当にこのWBCに全てを賭けます』と。ある程度(送球は)できたので、ボクは本当に〝源ちゃんに賭ける〟と思いましたし、選手全員もそう思っていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c50ca2cc02429c408443dd368065ae56be92c6
侍ジャパン次期指揮官、現役監督も候補 ヤクルト・高津監督らも
野球の次期日本代表監督はNPBの監督経験者や国際舞台を知るプロ野球OBだけでなく、現役監督を含めて人選が進められることになる。
監督経験者ではソフトバンクの監督として2021年までの7年間で5度の日本一に導いた工藤公康氏(59)、前西武監督の辻発彦氏(64)、前巨人監督の高橋由伸氏(47)らが候補。未経験者では松坂大輔氏(42)の名前が挙がる。
一方で優勝経験を持つ現役監督を推す声が球界内にある。栗山監督が日本ハムの監督を退任した直後の21年11月に代表監督に就任したように、選手の力量を把握していることが強み。短期決戦での手腕も問われ、昨季セ・リーグ2連覇を果たしたヤクルト・高津臣吾監督(54)らの名前が挙がっている。
https://www.sanspo.com/article/20230324-2LSAMP64XNNJDLCBXL6FHN65VM/?outputType=amp