1: それでも動く名無し 2023/03/28(火) 23:30:07.40 ID:suD0yWri0
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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1679921268/
福留孝介氏が驚きの目撃談披露 WBC準決勝、吉田正尚の同点3ランで「先発・佐々木朗希君が裏で…」
中日、阪神、大リーグ・カブスで活躍し、06年、09年のWBC連覇メンバーだった福留孝介氏(45)が28日、ABCテレビ「おはよう朝日です」の火曜スポーツコメンテーターとして初回出演。現地で見届けたWBC・侍ジャパンの裏話を明かした。
準決勝、メキシコ戦で吉田正尚が放った起死回生の同点3ラン。福留氏は「佐々木朗希君が…。先発して打たれて、その後降板したんですけど。このホームランの時、裏で号泣してたんですよ」と、思わぬ姿を目撃したことを明かし、「えーーっ!」とスタジオに驚きの声が上がった。
「うれしすぎて。良かったあ~って安心して大泣きしてた」といい、「まだ若いんでね、すごい不安だったと思うんですよ。それを先輩が助けたっていうね」と、感動シーンを振り返っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5824129ca75742f9aefa5ea9a14b62357ed35dc2
宮城&山本 侍ジャパン決起集会でダルと肩を組むなど「記憶がない」ほど酔った選手名を明かす
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた日本代表「侍ジャパン」のオリックス・山本由伸投手(24)、宮城大弥投手(21)、宇田川優希投手(24)、山崎颯一郎投手(24)が27日、MBSの情報番組「よんチャンTV」にビデオ出演し、大会中の裏話を明かした。
宮城と山本は、近藤健介外野手(29)が大阪の焼肉店で行われた決起集会でみせた飲みっぷりを告白。宮城は山本に耳打ちでヒソヒソ話をした後、「いいんちゃう。ギリギリ」と“許可“を得た上で語り出した。
「近藤さんがたくさんワインを飲まれてて。(年上の)ダルビッシュさんと話をした時に、普通に肩に手を回したりしていた」と席上での姿を明かしつつ、「次の日に聞いたら『記憶がない』と。ちょっとヤバいなと思いました」と明かし、爆笑を誘った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9db6d3fe3cc2fe208ef78e8b976ac5f9e317e2fc
オープン戦不振の「WBC辞退侍」坂本勇人、柳田悠岐、森友哉 真価が問われるシーズンに
侍ジャパンが優勝した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。シーズンの調整に専念するため、出場を辞退したメンバーがいる。
主な野手では坂本勇人(巨人)、柳田悠岐(ソフトバンク)、森友哉(オリックス)、今宮健太(ソフトバンク)の4人だが、いずれもオープン戦では打撃不振に苦しんだ。
オープン戦の全日程が終了し、成績を比較した。
【オープン戦の打撃成績】
◆坂本
14試合、打率.111、0本塁打、2打点
◆柳田
18試合、打率.235、1本塁打、6打点
◆森
13試合、打率.161、0本塁打、2打点
◆今宮
13試合、打率.189、0本塁打、4打点
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d7424a6f5bd233bbd9caf0c502ca6173612d34d
引用元: https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1679677427/
決勝前夜1時半、ダルビッシュから村田コーチに電話「資料持っていきます」 トラウト攻略法見い出す
侍ジャパンの村田善則バッテリーコーチが26日、日本テレビで放送された「真相報道バンキシャ!」の取材に答え、WBCの決勝戦でアメリカ代表を攻略した裏側を明かした。
村田氏によると、準決勝(メキシコ戦)が終わってホテルに戻ったのが午前1時ごろ。午前1時半ぐらいに部屋の電話が鳴ったという。「すみません、今から資料持って行きますので」。ダルビッシュ有投手からだった。
ダルビッシュは「かなりしっかりしたデータを持っていた」といい、ダルビッシュの資料とすりあわせて検討したところ、「昨年のMLBのデータとか見てても、意外とフォーシーム(ストレート)がはじけていなかった(打てていなかった)」という。
「イメージとしては怖いじゃないですか、まっすぐ(ストレート)を強打者に投げるのは。(でも)そこを勇気持っていこう(攻めよう)と。確信に変わって」「“それ”(ストレートで攻める)をしなければなかなか抑えるのが難しいバッターだと結論づけた」とダルビッシュ持参の資料を参考に、“トラウトはストレートに弱い”と攻略法を見いだしたことを明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/378b503d038705bec088ff1a62d1d2474c669e9c
中日・高橋宏斗 大谷が「毎回、3つは食べていた」ものを明かす 心技体で大谷から刺激
第5回WBCに侍ジャパンの一員として世界一に貢献した中日・高橋宏斗投手(20)が27日、中京テレビ放送の「キャッチ!」(後3・48)に生出演し、大谷翔平投手(28=エンゼルス)のエピソードについて語る場面があった。
「食事会場でよく一緒になる場面があったんですけど、大谷さんはすごく卵を食べていたイメージがありますね」と明かした。食べ方への質問が飛ぶと「ゆで卵ですね。毎回、3つは食べていたと思います」と語った。高橋宏もマネをしようとしたが「口がパサパサになって…」と断念したという。「たぶん、タンパク質を摂るということを気にされていたと思います」と生活面から何を意識しているかをつぶさに観察していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26fa21c96634e834d767b251767bba7278a1a39e
【WBC】侍ジャパン世界一の裏に「中日」の存在あり! 栗山監督も立浪監督の気遣いに感謝感激
日本代表と中日は3、4日にバンテリンドームで強化試合を実施。実戦登板不足のダルビッシュのために2日の合同練習では中日打線相手のライブBP、3日の試合後には本番でのタイブレークを想定した無死二塁スタートの延長戦も行った。これらはすべて侍ジャパンからのリクエストに中日側が応えて行われたものだ。
大谷とヌートバーがチームに合流した3日は、中日側がウエートトレーニング場や打撃練習ができる一塁側の室内練習場を開放。「いつでも自由に使ってください」と侍ジャパンに伝えていた。「大谷君とヌートバーが(打撃練習場のそばを)通り過ぎていったので、打っていたんだと思います」(球団関係者)と2人はチームに合流後すぐにバンテリンドーム内で汗を流していたという。
栗山監督は「実戦がなかなかできないというスケジュールの中で立浪監督には感謝です。〝できる限りのことはします〟と前々からいろんな準備をしてくれた。自分のチームのことしか考えづらいのに、ジャパンのためにあれだけいろんなことをやってくれて感謝しかない。そのぶんわれわれも頑張らなくてはいけない」と立浪監督の気遣いに感謝感激。「日本のプロ野球を代表して戦ってくれるのですから協力しないわけがない」(首脳陣)という中日側の思いに侍ジャパンも見事、世界一という結果で応えたわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e1aca072317c6cab0f25425b7d982e7f39ce789