
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1678548485/
1: それでも動く名無し 2023/03/12(日) 00:28:05.58 ID:BnkKNjbv0
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前阪神監督・矢野燿大氏 自分なら侍4番・村上を外すか?「栗山さん悩まれているんじゃないかなと」
前阪神監督・矢野燿大氏(54)が13日、MBSの情報番組「よんチャンTV」(月~金曜後3・40)に出演。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で1次ラウンドを4連勝で突破した日本代表について語った。
打線好調で快勝続きの日本だが、不安なのは4番の“村神様”こと村上。ここまで14打数2安打の打率・143と低空飛行が続く。「矢野さんがもし監督ならどうしますか?」というテーマになると、矢野氏は「栗山さんも悩まれているんじゃないかなと思うんですけど、僕なら一端、4番は外すかなと。どうしても、大谷くんの後はプレッシャーがかかるんです。(目の前で大谷が)申告敬遠とかされて、余計に力むんです。それでいうと、吉田くんがめちゃくちゃ状態が良いので4番に上げて、村上くんを6番ぐらいで。僕なら牧くんを5番に使うかな」と、打線改造プランを話した。
前日のオーストラリア戦で1安打はしたものの、「本来はすごい打者。それが今は自分の打撃ができていない。6番でもプレッシャーはかかるんですが、4番よりはちょっと自由に打てるかな。今後に向けてもいいのかな」と、矢野氏は村上をプレッシャーから解放することも浮上のきっかけになると話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/670bdd48c44df36b74158f95af36490cfa48f70d
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1678601484/
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【WBC】ダルビッシュが宇田川優希や大勢ら引き連れラーメン店訪問 オーナーの箕輪厚介氏歓喜
侍ジャパンダルビッシュ有投手(36=パドレス)が13日、後輩を引き連れてラーメン店「箕輪家」を訪れた。自身のインスタグラムを更新。宇田川優希や大勢、湯浅京己、宮城大弥らを連れてラーメンをすすった。
オーナーの箕輪厚介氏は自身のツイッターで「ダルビッシュさん、箕輪家来てくれた!身長違いすぎてゴミ箱に乗りました!」と2ショット写真を投稿。さらにダルビッシュ、宇田川、湯浅、大勢、宮城が店の壁にサインを書き込む映像も投稿。「カッコいい!」と大喜びだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/630db84f2a6534f117ade38e4a6f64e387e39276
【WBC】佐々木朗希、死球チェコ選手にロッテのお菓子届けて記念撮影 優しい世界にファン歓喜
11日の1次ラウンドチェコ戦で、162キロ直球を左膝に当ててしまったエスカラへ、おわびの意味も込めて「コアラのマーチ」などのロッテのお菓子を2袋プレゼント。侍ジャパン公式インスタグラムでも「チェコ戦でデッドボールを当てたエスカラ選手におわびにロッテのお菓子を持って行きました」と説明された。
ファンは「ツーショットは激アツすぎる」「これぞスポーツマンシップ」「お菓子全部ロッテ、さすがです」「2人とも人間性最高です」と称賛のツイートが相次いだ。
チェコのパベル・ハジム監督は「わぉ、なんというジェントルマンという瞬間だった。日本の文化、観衆には驚かされ続けている。そして彼がスーパースターだという証しだと思う。わざわざ時間を割いて来てくれて、サインボールのお土産までくれた。相手をリスペクトしている表れだよ」と感激していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19c3c66d48b3d3e1ef9417c63151befef34c9ad2
不調の侍戦士にダルビッシュが金言「人生の方が大事。野球くらいで落ち込まないで」
チーム最年長のダルビッシュが、1次ラウンドで成績不振だった選手たちにアドバイスを送った。
名前は挙がらなかったが、結果が出ている人も出ていない人もいるという問いかけに「野球なんで気にしても仕方ない。人生の方が大事ですから。野球くらいで落ち込む必要ない」と明るく話した。
さらに「自分も含めて休みもあるので、凄く楽しいことしたり、おいしいご飯を食べたりしてリラックスして欲しい」と続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/beafa7abac6cc43483721b1653b384383b29fdca
【WBC】佐々木朗希が死球のおわびに両手いっぱいのお菓子「なんというジェントルマン」チェコ監督感激
侍ジャパンの佐々木朗希投手(21=ロッテ)の紳士の振るまいに、チェコ代表が感激した。
佐々木は11日のチェコ戦に登板した際、ウィリー・エスカラ外野手にデッドボールをぶつけた。162キロの剛速球が膝に直撃し、その衝撃は大変なもの。エスカラは翌日の韓国戦も出場したが「膝がまだ腫れて痛い」と話していた。
死球から2日たった13日の早朝、侍ジャパンの1次ラウンドの試合をすべて終えた佐々木が、チェコ代表が宿泊しているホテルを訪れたという。マルティン・ムジーク内野手は「おわびだといって、両手いっぱいのお菓子の袋を持ってきてくれたんだ。みんなびっくりしたよ」と笑顔で明かした。
パベル・ハジム監督は「わぉ、なんというジェントルマンという瞬間だった。日本の文化、観衆には驚かされ続けている。そして彼がスーパースターだという証だと思う。わざわざ時間を割いて来てくれて、ウィリーにサインボールのお土産までくれた。相手をリスペクトしている表れだよ」と感激した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79c8bec19e219d0b844b6a9b273ba841b6688ea5