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1: それでも動く名無し 2023/01/09(月) 20:12:14.53 ID:dOXDqq8ad
誰かいる?
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「彼はある選手を入れるかどうかで悩んでいる」巨人・原辰徳監督 WBCへ栗山監督にアドバイス
プロ野球・巨人の原辰徳監督が10日、客員教授を務める国際武道大学で対面形式では3年ぶりとなる、18回目の特別講義を行いました。
侍ジャパンの新監督に日本ハムの監督も務めた栗山英樹監督が就任したことについて聞かれると「同世代でやってた人ですから、彼が侍の監督になったときは大変喜びました」と笑顔で話しました。
さらに「ひとつ悩んでいるのが、彼はある選手を入れるかどうかで悩んでいる」と相談を受けた原監督。「迷ったときは自分の決断。監督が決めたほうがいい」とアドバイスを送ったと明かしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b711b0347dee3b6c9528f57e5a26f76d5eb010d6
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673235269/
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673219607/
大谷翔平の遠慮なし“ツンデレ発言”→ピリピリ空気が一変…WBC会見後、舞台袖の会話に見た栗山監督との“リアルな師弟関係”
二刀流のスーパースターが日本で記者会見に登場するのは、昨年11月に日本記者クラブで行われた帰国会見以来。メディア側に事前に大谷の出席は伝えられていたものの、実際に登壇するまでは情報解禁NGという“厳戒会見”だった。
ピリピリとした空気をまとっていたのは日本代表・栗山英樹監督も同じだ。WBC代表30人のうち大谷やダルビッシュ有、鈴木誠也らチームの核となる12人を先行して発表するという初の大仕事。大谷登場に先立って行った単独の会見では、「全力で頑張ったら良いということではなく、必ずや世界一になって皆さんに喜んでもらう」と厳しい表情で決意表明。日本ハムの監督時代から面識のある選手は記者の前でも愛情を込めてファーストネームで呼ぶのが“栗山流”だが、この日は「ダルビッシュ投手」、「大谷選手」などと口にし、慣れ親しんだ「翔平」呼びも封印したほどだ。
(中略)
この日の会見で終始封印していた「翔平」呼びだが、最後にこんなシーンも見られた。
二人のフォトセッションが終わり舞台袖のバックステージに戻った指揮官。大谷の通訳の水原一平氏と話し込んだのち、愛弟子の背中に呼びかけた。
「じゃあ! 翔平、またな!」
最後に飛び出した「翔平」呼び。すっかり緊張がほどけたその顔に、この日一番の笑顔が浮かんでいたことは言うまでもない。
https://number.bunshun.jp/articles/-/856117
マー君「自分としても選ばれたい」WBC先行発表メンバー発表からは漏れたが、改めて出場意欲を示す
楽天・田中将大投手(34)が7日、3月の開幕まで約2カ月となったWBCに向けて「自分としても選ばれたい」と改めて出場意欲を見せ、「僕としてはダルさんの存在は一番大きい」と尊敬するダルビッシュとの共闘を熱望した。
6日には先行メンバーとしてエンゼルス・大谷ら12人の選出が発表されるなど、徐々に完成形に近づきつつある侍ジャパン。田中将は「どんな役割でも自分のベストを尽くしたい」と話し、「時期は早いので、上げていかないといけない」といつもより早めの調整で準備を進めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63159a1af916cd482e633ba659d4844130aa0bfc
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1672898834/