1: それでも動く名無し 警備員[Lv.20] 2024/06/13(木) 21:47:31.65 ID:TltHw6Vn0
吉井監督はこの日のDeNA戦(ZOZOマリン)の試合後、佐々木朗について質問されると「前回も2週間空けて、試合投げてまた同じような症状だったらしいんですけども、今回は中6日では、またきついということだったので、抹消しました。中6日難しかったら投げる試合がないので、一回、抹消したって感じです」とコメント。
ロッテ吉井監督 佐々木朗希抹消を説明「中6日では、またきついということだったので」
ロッテの佐々木朗希投手(22)が13日、右の上肢のコンディショニング不良により抹消された。順当に中6日なら15日の中日戦(ZOZOマリン)での先発が見込まれていたが、球団は「登板後のコンディショニング確認の中で上肢の状態が万全ではないことを受けて総合的判断」と説明した。
佐々木は5月28日に上半身の疲労の回復の遅れのため抹消されたが、その後も1軍の練習に同行。6月8日に再び出場選手登録されると、同日広島戦(マツダ)に中14日で先発登板し、6回3安打1失点で5勝目を挙げていた。
吉井監督はこの日のDeNA戦(ZOZOマリン)の試合後、佐々木朗について質問されると「前回も2週間空けて、試合投げてまた同じような症状だったらしいんですけども、今回は中6日では、またきついということだったので、抹消しました。中6日難しかったら投げる試合がないので、一回、抹消したって感じです」とコメント。
最短の10日間で戻れるイメージか聞かれると、「これは私は何とも言えないです。トレーナーと朗希がどう感じているかによるので。そこは『いけるぞ』というのを待ってから、行きたいと思っています」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e04148ef12f0bc4811409345b6b24ba7442d5c6a
ロッテ吉井監督 佐々木朗希抹消を説明「中6日では、またきついということだったので」
ロッテの佐々木朗希投手(22)が13日、右の上肢のコンディショニング不良により抹消された。順当に中6日なら15日の中日戦(ZOZOマリン)での先発が見込まれていたが、球団は「登板後のコンディショニング確認の中で上肢の状態が万全ではないことを受けて総合的判断」と説明した。
佐々木は5月28日に上半身の疲労の回復の遅れのため抹消されたが、その後も1軍の練習に同行。6月8日に再び出場選手登録されると、同日広島戦(マツダ)に中14日で先発登板し、6回3安打1失点で5勝目を挙げていた。
吉井監督はこの日のDeNA戦(ZOZOマリン)の試合後、佐々木朗について質問されると「前回も2週間空けて、試合投げてまた同じような症状だったらしいんですけども、今回は中6日では、またきついということだったので、抹消しました。中6日難しかったら投げる試合がないので、一回、抹消したって感じです」とコメント。
最短の10日間で戻れるイメージか聞かれると、「これは私は何とも言えないです。トレーナーと朗希がどう感じているかによるので。そこは『いけるぞ』というのを待ってから、行きたいと思っています」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e04148ef12f0bc4811409345b6b24ba7442d5c6a
【ロッテ】佐々木朗希、15日・中日戦の先発なくなる…右上肢のコンディション不良で登録抹消
ロッテは13日、右上肢のコンディション不良のため佐々木朗希投手(22)の出場選手登録を抹消した。球団は抹消理由について「登板(8日の広島戦)後のコンディション確認の中で上肢の状態が万全ではないことを受けての総合的判断」と発表。登板を予定していた15日の中日戦(ZOZOマリン)での先発はなくなった。
佐々木は前日の12日にキャッチボールなどで体を動かしていたが、この日のDeNA戦(ZOZOマリン)での試合前練習には姿を現さなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21b2d46e8566477b49c55e2018ab8cb74c06521f
ロッテ佐々木朗希が復帰戦飾る5勝目「すごい声援で楽しかった」 初マツダで感謝の言葉
ロッテの佐々木朗希投手(22)が8日の広島戦(マツダ)に先発。前回登板から中14日での復帰先発で、6回3安打1失点の好投で5勝目を挙げた。90球を投げ、最速157キロで9三振を奪った。
2回1死一、二塁から玉村の三塁方向へのバントに対し、佐々木が処理したが一塁へ悪送球。ベースカバーに入った二塁手の小川が何とかジャンプして捕球し、一塁ベースを踏みアウトとしたが、小川が大きく態勢を崩す間に、二塁走者の矢野に本塁生還を許した。佐々木に失策がついた。
それでも、3回からは制球重視の投球で、6回までわずか1安打に封じた。160キロを超える速球はなかったが、途中から雨が降るコンディションの中で追加点を許さなかった。
「初めて広島で投げるのは楽しみでした。すごい声援で楽しかった」とヒーローインタビューで語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f333d459aba2492b0b775c1496f2824fa2c80b2
ロッテ 佐々木朗希がまさかの適時失策 バント処理で一塁に強烈悪送球→小川が懸命にキャッチもバランス崩して転倒→二塁走者が生還 マツダどよめく
ロッテ・佐々木朗希投手が二回に先制点を失った。なかなか見ない失点シーンに、敵地が大きくどよめいた。
1死から矢野が振り逃げで出塁すると、続く石原に中前打を浴びた。一、二塁となり投手の玉村は送りバント。佐々木の前に打球が転がったが、強烈な一塁送球が高めに浮いてしまった。
一塁ベースカバーに入った小川が懸命にジャンプして左手を伸ばしてキャッチしたが、バランスを崩した。それを見た二塁走者の広島・矢野が生還。思わぬ形で先制点を失ってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c5e3c6656b84bee5ee243478279cce7ce76bb6d
【ロッテ】昨年引退の谷保恵美さんがサプライズ場内アナウンス「1番、おか~ひろみ~」に鳥肌
場内アナウンスで、サプライズ復活があった。
ロッテのスタメン発表が始まると「1番、おか~ひろみ~」と独特な語尾の、聞きなじみのある声が東京ドームを包んだ。33年間ロッテの場内アナウンスを務め、昨年惜しまれながらも引退した谷保恵美さんの声だった。
Xでは「谷保さんがスタメン発表しててめっちゃ感動した」「鳥肌えぐい」とまさかのサプライズに喜びの声があふれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00d1b17b99ff49a187b81b6f65ff367438cccd91
谷保さんのアナウンスが"復活"!!#chibalotte pic.twitter.com/1bxuGAjUaa
— 竹内夏紀(スポーツ報知) (@hochi_takenatsu) June 6, 2024
ジャイアンツの場内アナウンス担当の渡辺三保さんと、昨年までマリーンズで場内アナウンスを務められた谷保恵美さん。
— 千葉ロッテマリーンズ 広報室 (@chibalotte_pr) June 6, 2024
本日、谷保さんはサプライズでスタメン発表を行いました。
「ドームに来たら、そういう流れになって緊張したあ」と谷保さん。#chibalotte #広報 pic.twitter.com/7S238A0ye9
「何も話せることはありません。すいません……」ロッテ小島和哉が3回途中11失点KO 悪夢の“9連打”浴びる
ロッテの小島和哉投手が、3回に9者連続安打を浴びるなど、11失点でマウンドを降りました。
小島投手はこの日が今季10度目の先発登板。5勝目をかけて登板しましたが、初回に坂本勇人選手、立岡宗一郎選手の連続タイムリーヒットで2点を失います。それでも2回は三者凡退で終えると、味方の援護もあり、同点で3回を迎えます。
しかしこの回、ヘルナンデス選手、吉川尚輝選手の連打でノーアウト1、2塁とランナーを背負うと、4番・岡本和真選手のタイムリーヒットで勝ち越しを許します。さらに続く坂本選手に内野安打を打たれ、ノーアウト満塁のピンチ。ここから立岡選手、岸田行倫選手、泉口友汰選手、山崎伊織投手、丸佳浩選手に連続タイムリーを許して、なんとこの回9者連続安打、7失点を喫しました。
打者一巡したところで、小島投手は二保旭投手に交代。その後小島投手が出したランナーがかえったため、この日は2回0/3、80球を投げて12安打、11失点という成績でした。
小島投手は球団を通じて「今は何も話せることはありません。すいません……」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cda6332f1d21dbdec1b17532dd1d75314ca42411/images/000