1: 名無しさん 2024/04/04(木) 06:25:50.09 ID:uy3SjH9g00404
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【ロッテ】佐々木朗希の〝来季ドジャース移籍〟報道に批判噴出「これはタンパリング」
ロッテ・佐々木朗希投手(22)のあずかり知らぬところで〝論戦〟が繰り広げられている。
発端は31日(日本時間1日)に米全国紙「USA TODAY」のボブ・ナイチンゲール記者が「22歳のササキに対し、複数のGMはシーズン終了後にドジャースと契約すると予想している」と伝え、球団幹部の1人は「全てのチームが彼を獲得したい。しかし、ドジャース以外に選択肢がないことは誰もが分かっていることだ」と話したとした。
これに対し、野球など多くのプロスポーツ情報を扱うインド系メディア「スポーツキーダ」では「『これはタンパリング』ドジャース 佐々木朗希と来季契約報道でMLBファン激怒」との見出しで記事を掲載。ファンたちからX(旧ツイッター)に投稿された内容を引用する形で「これはタンパリング」「ササキ自身から一切のコメントはない」などと否定的な声を紹介している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/badb17fe20a1904cfaa10dea7e59a1b46c4eab80
ロッテ・佐々木朗希のメジャー移籍先はドジャース、米記者伝える
米USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者が31日(日本時間4月1日)、ロッテ・佐々木朗希投手(22)が今オフ、ポスティングシステムでドジャースに移籍する可能性を報じた。記事の中であるゼネラルマネージャー(GM)の談話として「彼がドジャース以外のどこかに行く可能性はない。みんなそれを知っている」と米球界での認識を伝えた。
「(メジャー球団の)複数のGMは22歳のロウキ・ササキが、世界でも最高の投手の1人であり、すでにシーズン終了後にドジャースと契約する予定だと信じている」と掲載。所属先のロッテは今オフ、佐々木のポスティングの可否について現状では態度を明確にしていない。ルール上、ドジャースと佐々木サイドは現段階では接触や交渉は禁止されている。大谷翔平投手(29)と山本由伸投手(25)が入団したことなどの背景から、佐々木の獲得にもドジャースが積極的に動く、というのが大多数の球界関係者の見解だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1946bdc3b056d1c43e1a3cafdd42e0d7896c4bb9
佐々木朗希、今季初登板は160キロ超えゼロ 95球で降板…5回1失点7Kで勝利投手の権利
ロッテの佐々木朗希投手が31日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦で今季初登板。5回6安打1失点7奪三振で、勝利投手の権利を持ち降板した。最速は159キロで、この日投じた95球で160キロ超えは1球もなかった。
初回2死から万波に内野安打を許すも、マルティネスを三ゴロに打ち取り無失点発進した。3回には1死満塁の大ピンチを招くも、万波を高めの157キロ直球で空振り三振、マルティネスをどん詰まりの遊飛で脱出した。
しかし5回、連打で無死一、三塁とすると、スティーブンソンの二ゴロ併殺打の間に失点した。それでもリードを守ったまま救援陣に後を託した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3301b30cae0cd87da30877313420d3b0cadc3a10