和田毅「メジャーではマイナーはユニフォームが違う。育成は違うユニフォームでいい」球団「!!」

1: それでも動く名無し 2024/01/31(水) 15:57:02.85 ID:EurrR7l40
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 ロッテは31日、今季からファームユニホームを採用することを発表した。吉井理人監督の発案で首元と袖に球団理念にある「勝利への挑戦・勝利の熱狂・勝利の結束」を表現した黒、白、グレーの3本線をデザイン。ファームのホーム主催試合で着用する。

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ロッテ吉井監督、佐々木朗希にフル稼働指令「1年間週1回、ゲームの半分以上投げて」

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1: 名無しさん 2024/01/31(水) 06:51:19.28 ID:lG2vecZV0
ロッテ・佐々木朗希よローテ守り切れ!吉井監督「1年間週1回、ゲームの半分以上投げて」フル稼働指令…石垣入り

 ロッテの吉井理人監督(58)が30日、佐々木朗希投手(22)に“先発ローテ死守指令”を出した。プロ5年目シーズンに挑む右腕に対し、指揮官は「ローテーションピッチャーは1年間、日本の場合は1週間に1回。しっかり元気な姿でマウンドに上がって、ゲームの半分以上を投げてくれたら、それで言うことはないです」と期待を込めた。

 首脳陣や朗希を含むチーム本隊は午後6時15分に新石垣空港入り。ビシッとネクタイを締めた長身192センチの右腕が姿を現すと、居合わせたファンは拍手や歓声で沸いた。昨年は3月のWBCに合わせ、例年より早めの調整を実施。侍ジャパンの一員として世界一に貢献したが、シーズンでは15登板で7勝4敗、防御率1・78をマークしつつも故障や発熱で3度離脱。自身初の規定投球回には届かなかった。まだ1年間ローテを守り通した経験はない。

 吉井監督は、佐々木については「彼も5年目で、3シーズンを投げている。どうやって開幕を迎えたらいいか、調整の仕方はわかっている。そこはしっかり任せていきたい」と調整は一任する方針だ。2月末~3月頭に対外試合での実戦登板を視野に入れ、「(ライブBPは)逆算して、今月(2月)の半ば15~20日の間ぐらいかな。(13日から移動する)糸満には始めの方は行かないかもしれないけど、相談して決めます」と構想を明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/33f8c82eb5b1e93f2e97629414469110440eadd9

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ロッテ吉井監督「佐々木朗希ももう5年目。1年間週1回、ゲームの半分以上投げて」

1: それでも動く名無し 2024/01/31(水) 06:51:19.28 ID:lG2vecZV0
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ロッテの吉井理人監督(58)が30日、佐々木朗希投手(22)に“先発ローテ死守指令”を出した。プロ5年目シーズンに挑む右腕に対し、指揮官は「ローテーションピッチャーは1年間、日本の場合は1週間に1回。しっかり元気な姿でマウンドに上がって、ゲームの半分以上を投げてくれたら、それで言うことはないです」と期待を込めた。

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ロッテ佐々木朗希「強硬姿勢」から一転…契約合意の全真相 球団があえて泥を被った本当の理由

1: 冬月記者 ★ 2024/01/30(火) 08:43:27.54 ID:l1uUOLYM9
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佐々木が会見でこう話せば、ロッテの松本球団本部長は「佐々木朗希が球団に対してわがままを言ったりとか、もめたりとか、まったくそういうことはない」と報道陣に説明。そろって火消しをしたものの、前出のOBがこう言う。  

「佐々木サイドは年が明けても、とにかくメジャーに行かせて欲しいの一点張り。佐々木の代理人と球団は以前からメジャー挑戦に関して話をしてきて、球団側もかなり譲歩しています。にもかかわらず佐々木サイドは強硬だったとか。フロントがアタマを抱えていたのも、最悪、佐々木がサインしなかったケースまで想定していたのも間違いありません」   

それならキャンプ直前に急きょ、契約合意したのはなぜか。

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ロッテ「佐々木がゴネたり我儘言ったとかは全くない。球団としても落ち度がありここまで時間かかった」←?

1: それでも動く名無し 2024/01/28(日) 05:37:30.66 ID:kt/C49OQ0
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どういうこと?
佐々木の会見と合わせて同日、松本尚樹球団本部長が「一部報道で球団に対してわがままを言っているとかゴネてるとか出てたんですけど、全くそう言うことはない」「長引いた中で、球団としても話し合いの中で落ち度があったので、決して佐々木朗希だけがわがままやごねるとかじゃない」などと経緯を説明したと報道された。  

これについてXでは「球団の落ち度って何だろうな。モヤモヤするぞ」「なにかしらの『ボタンの掛け違い』はあったんやろね」「ロッテ球団側が時期、条件を明確に話してなかったかも」などと臆測するコメントが挙がった。


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スポニチ記者「佐々木朗希は日本で完成してからMLBではなく、向こうで準備、成長したいと考えている」

1: それでも動く名無し 2024/01/28(日) 08:47:27.90 ID:VPpI898x0
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だが複数の関係者によれば、佐々木にはプロ入り前から胸に描いていたプランがあるという。   佐々木自身、現時点で米1年目から先発ローテーションを守り、150イニング以上投げられると思っているわけではない。目標である「世界一の投手」になるための準備、成長を、日本ではなく米国で進めたい。この日も「メジャーリーグ以前に、野球選手としてレベルが高いところでプレーしたいと思っていたし、自分自身もっともっと成長したいと思っている」と高い向上心が自然とこぼれ出た。

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スポニチ記者「佐々木朗希(22)は日本で完成してからMLBではなく、向こうで成長したいと考えている」

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1: 名無しさん 2024/01/28(日) 08:47:27.90 ID:VPpI898x0
ロッテ・朗希が抱く“ぶれない”メジャーの夢「世界一の投手」へ米国野球の環境の中で学び、もまれ、成長を

 ロッテ・佐々木の公の場での発言は、昨年11月19日のファン感謝デー以来だった。難航した交渉中のため、口を開けない状況だったが、ネット上には早期のメジャー挑戦へ批判的な声も広がった。

 日本で一度も規定投球回をクリアしていない右腕が、時に中4日での登板も迫られる大リーグで勝負するのは時期尚早。そうした声が支配的だった。だが複数の関係者によれば、佐々木にはプロ入り前から胸に描いていたプランがあるという。

 佐々木自身、現時点で米1年目から先発ローテーションを守り、150イニング以上投げられると思っているわけではない。目標である「世界一の投手」になるための準備、成長を、日本ではなく米国で進めたい。この日も「メジャーリーグ以前に、野球選手としてレベルが高いところでプレーしたいと思っていたし、自分自身もっともっと成長したいと思っている」と高い向上心が自然とこぼれ出た。

 「日本一の投手となってからメジャーへ」という従来の姿ではなく、よりレベルの高い米国野球の中で学び、もまれ、成長する。生活環境や言語などにもなじんでいきたい。メジャー球団も、まだ20代前半の右腕に1年目からフル回転など求めはしない。球数、イニングなど制限しながら、まだまだ成長していく育成段階の右腕として獲得に動くはずだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/018067bd9540b79de8780f93ab9abf3350bbde31

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