1: それでも動く名無し 2024/02/10(土) 19:25:15.00 ID:zxSFYPQz0
メジャー挑戦にベスト時期について、江川氏は「25歳ルールもある。あと2シーズン、ローテーションを守って、その間にチームを優勝させれば、みんながハッピーと思う」と提案した。 逆に佐々木朗にとって早くメジャーに行った方がいい理由はあるか?と質問されると「ないです」ときっぱり言い切った。
「佐々木朗希がポスティング要望してゴネている」という記事を唯一書けるくらいの取材力があるスポニチさんなら、
— ファーマー (@farm_urayasu) February 7, 2024
唐川のトレードが事実かガセかくらいすぐに分かると思うんですけどね
SNSの声をただピックアップするだけってどういう事なんでしょうかねhttps://t.co/hZRa82w0sO
【ロッテ】佐々木朗希、プレミア12“内定”侍・井端監督「エース格として期待しかない」
石垣島キャンプの4日、侍ジャパン井端弘和監督(48)が視察に訪れる中で2度目のブルペン入り。順調な調整ぶりに指揮官から今秋の国際大会へ「オファーはさせてもらおうかなと思っています。日本のエース格としての期待しかない」と選出の意向を示された。圧倒的な能力は、故障さえなければ代表の座は揺るがない。将来のメジャー挑戦を掲げる剛腕が、シーズンを完走し、WBCに続き再び世界へ羽ばたく。
侍ジャパン指揮官の熱視線を、佐々木が一身に浴びた。キャンプ2度目のブルペン投球。30球目前後に訪れた井端監督の前で、右腕を振った。この日はスライダーやフォークもまじえて約30分、全52球。「感触はよかったです。指にかかった感覚がありました」と納得のコメントを発した。
成長と圧倒的な存在感を示すには、十分だった。「こちらとしてはオファーはさせてもらおうかなと思ってますね」。まだ今季の実戦登板すらない中、井端監督は11月のプレミア12の侍ジャパン入りを異例の早期“内定”。「体つきもそうですし、1人だけね、さらに前から投げてんじゃないかぐらいに、近いなって感じましたね」とうなずくと「プレミアでメジャーの選手が多分、出られないのかなとは思う。日本のエース格として期待しかないかなと思います」と、早くもエース手形まで発行。佐々木からは「けがだけしないように頑張ります」と返事をもらったことを明かした。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202402040001212_m.html?mode=all
【ロッテ】佐々木朗希「去年、おととしの成績を超える」プロ5年目のシーズンへ始動!
ロッテの佐々木朗希(22)は1日、沖縄・石垣市で春季キャンプ初日を迎えた。この日はキャッチボールや投内連携、1500m走などで汗を流した。初日にブルペン入りはなかったものの、「すぐに入ると思います」と早ければ2日にも入る見込み。
今年のキャンプについては「しっかり体づくりをし、その中で実戦に向けて調整していこうかなと思います」と話した佐々木。23年はWBCもあり、早めの調整を求められたが「去年とは違った調整になるので、そこは自分のペースでやっていきたいと思っています」と、マイペース調整を強調した。
昨季は15試合に登板し7勝4敗、防御率1.78。ケガや体調不良で3度離脱した。「去年のシーズンも満足のいく結果ではなかったので、去年、おととしの成績をまずは超えるようにしたい」と、今年のチームスローガンでもある「自分たちを超えてゆく。」に掛けて今季の目標を掲げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b7106235f39079df7027db9cac18dfdd40c7276
ロッテ・佐々木朗希よローテ守り切れ!吉井監督「1年間週1回、ゲームの半分以上投げて」フル稼働指令…石垣入り
ロッテの吉井理人監督(58)が30日、佐々木朗希投手(22)に“先発ローテ死守指令”を出した。プロ5年目シーズンに挑む右腕に対し、指揮官は「ローテーションピッチャーは1年間、日本の場合は1週間に1回。しっかり元気な姿でマウンドに上がって、ゲームの半分以上を投げてくれたら、それで言うことはないです」と期待を込めた。
首脳陣や朗希を含むチーム本隊は午後6時15分に新石垣空港入り。ビシッとネクタイを締めた長身192センチの右腕が姿を現すと、居合わせたファンは拍手や歓声で沸いた。昨年は3月のWBCに合わせ、例年より早めの調整を実施。侍ジャパンの一員として世界一に貢献したが、シーズンでは15登板で7勝4敗、防御率1・78をマークしつつも故障や発熱で3度離脱。自身初の規定投球回には届かなかった。まだ1年間ローテを守り通した経験はない。
吉井監督は、佐々木については「彼も5年目で、3シーズンを投げている。どうやって開幕を迎えたらいいか、調整の仕方はわかっている。そこはしっかり任せていきたい」と調整は一任する方針だ。2月末~3月頭に対外試合での実戦登板を視野に入れ、「(ライブBPは)逆算して、今月(2月)の半ば15~20日の間ぐらいかな。(13日から移動する)糸満には始めの方は行かないかもしれないけど、相談して決めます」と構想を明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33f8c82eb5b1e93f2e97629414469110440eadd9