1: 名無しさん 2024/04/14(日) 23:58:45.63 ID:725YqOO20
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佐々木朗希「1年分の援護点をもらっちゃいました」 序盤2失点も打線に助けられ今季初勝利
今季初のお立ち台で最高の笑顔がはじけた。ロッテ・佐々木は7回3安打2失点。援護にも助けられ初勝利を挙げ「2点を取られた時には、ちょっと苦しいかなと思ったけど、1年分の援護点をもらっちゃいました」と打線の5得点を大げさにおどけ、余韻に浸った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40c054e6fbeb7541f8e02b2fccdfcf281a9695bc
ロッテ佐々木朗希、プロ最多の111球で7回2失点9奪三振 大リーグ5球団視察
今季2度目の先発となったロッテの佐々木朗希投手(22)がプロ入り自己最多の111球を投げ、7イニングを被安打3、9奪三振、3四死球の2失点。今季初勝利の権利を得てマウンドを降りた。
この日はドジャース、カージナルス、カブス、レンジャーズ、レッズの大リーグ5球団が視察。しかし、立ち上がりの佐々木は制球に苦しみ、ピンチの連続だった。1回は1死から西野に左中間突破の三塁打を浴び、続く中川に2ストライクから投じたフォークが暴投となり、先制を許す。その裏に茶谷の犠飛で同点に追い付いてもらったが、1死から連続四球でピンチを広げ、福田の中前適時打で勝ち越された。
3回以降の佐々木は130キロ台のスライダーを多投するスタイルに変え、三振も奪えるようになった。4回に味方打線が5本の長短打を集めて一挙4得点で逆転すると、佐々木はギアを上げた。5回は西川を155キロで遊ゴロ、西野は157キロで空振り三振、中川も156キロで空振り三振とすべて直球で三者凡退。6回も三者凡退。7回には、この日最速の158キロをマークし、三者凡退に抑え、3点のリードを守って降板した。
佐々木のこれまでの最多投球は昨年6月11日の広島戦(ZOZOマリン)での109球だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e740855c1747ee797094a27de1417e2188ac0fa
ロッテ・佐々木朗希 初回から暴投で先制点を献上
ロッテ・佐々木朗希投手が、初回に暴投で先制点を献上した。
1死から2番・西野が放った左中間の打球を中堅手・岡が止めきれず、ボールがフェンスまで到達する間に三塁打となった。嫌な流れとなり、中川を追い込んでからの3球目、フォークがワンバウンドとなり捕手・佐藤都が大きくはじく間に西野が生還した。
今季初登板となった31日の日本ハム戦は5回6安打1失点。95球で交代となり、勝ち負けはつかなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f3ec7948b13a42c3ad42634dfe3a321e029a536
ロッテ・小島 2年半ぶり完封で今季1勝目! 球団日本人左腕29年ぶりの1-0完封
ロッテの小島和哉投手(27)が5日、オリックス戦(ZOZOマリン)に先発し、1-0の完封勝利で今季1勝目を挙げた。
オリックス打線をわずか4安打で完封した小島。小島が完封勝利を挙げるのは2021年10月3日の楽天戦以来3度目。本拠地ZOZOマリンでの完封は初となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be72c5eb0485226219b8f0f6c0475a76768d12a9
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 4, 2024
近 藤 健 介
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美しい弾道はスタンドへ
破壊的打線が牙を剥く
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