緊急降板のロッテ本前郁也「上腕骨らせん骨折」の重症…吉井理人監督「長期離脱になると思います」

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緊急降板のロッテ本前郁也は「上腕骨らせん骨折」吉井理人監督が状況明かし「長期離脱になると思います」

 ロッテの吉井理人監督(58)は、4回途中で緊急降板した本前郁也投手(26)について、「本前は残念だったですけど。上腕骨らせん骨折。ひどい大けがになってるんで。全治とかはまだ聞いてないんですけども、長期離脱になると思います」と厳しい表情で語った。

 本前は3回から2番手で登板し、4回に岡島、島内に連打を浴びて無死一、二塁のピンチ。ここで迎えた鈴木大に対して投げた初球は完全にすっぽ抜けた大暴投。本前は左肩付近を押さえたまま苦悶(くもん)の表情を浮かべながらマウンド上にうずくまり、そのままベンチ裏に下がり、救急車で病院に向かった。

 本前はプロ5年目。20年に育成ドラフト1位で入団し、21年に支配下登録。22年に12試合に登板して3勝を挙げたものの、昨季は1試合の登板にとどまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f2999abddcf161c32800f833c3db22220f6b161

1: 名無しさん 2024/02/20(火) 16:35:58.75 ID:8URoJZ1b0
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大谷154キロ計測

1: それでも動く名無し 2024/02/18(日) 21:00:52.24 ID:xs2drdJz0
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 ロッテのドラフト2位・大谷輝龍投手(23=日本海・富山)はDeNAとの練習試合(宜野湾)に5番手で登板。15日のヤクルト戦(浦添)を上回るプロ最速154キロを計測するなど150キロ以上が全17球中3球あった。「真っ直ぐは前回より良かった。自分の真っ直ぐが投げられたと思うし、この時期に出るのは自信になります」とうなずいた。 

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ロッテ・ソトが来日「とても興奮しています」

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1: 名無しさん 2024/02/17(土) 10:39:02.84 ID:33p7tuJt0
ロッテ・ソトが来日「とても興奮しています」沖縄・石垣島で調整後3月にチームに合流

 昨季までDeNAでプレーしたロッテのソトが、羽田空港着の航空機で来日した。1次キャンプ地の沖縄・石垣島で調整後、3月にチームに合流して入団会見も行う予定。

 DeNA時代は18、19年に2年連続で本塁打王に輝くなど6年間で161本塁打をマークした助っ人は球団を通じ「日本に戻ってくることができ、マリーンズでプレーができることに、とても興奮しています」とコメントした

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/02/17/kiji/20240216s00001173725000c.html?amp=1

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江川卓氏、佐々木朗希に「2年間ローテ守って優勝させて25歳になってメジャー行けばいい」

1: それでも動く名無し 2024/02/10(土) 19:25:15.00 ID:zxSFYPQz0
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メジャー挑戦にベスト時期について、江川氏は「25歳ルールもある。あと2シーズン、ローテーションを守って、その間にチームを優勝させれば、みんながハッピーと思う」と提案した。   逆に佐々木朗にとって早くメジャーに行った方がいい理由はあるか?と質問されると「ないです」ときっぱり言い切った。

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スポニチ「唐川トレードの噂が流れてネット民騒然!SNSの反応はこちら!」→記事削除

1: それでも動く名無し 2024/02/08(木) 11:06:37.42 ID:R7dlNmO00
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もう終わりだよこの新聞

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佐々木朗希さん、侍ジャパンプレミア12代表入り内定 井端監督「エース格として期待しかない」

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1: 名無しさん 2024/02/06(火) 06:31:35.82 ID:ayiFURYw0
【ロッテ】佐々木朗希、プレミア12“内定”侍・井端監督「エース格として期待しかない」

石垣島キャンプの4日、侍ジャパン井端弘和監督(48)が視察に訪れる中で2度目のブルペン入り。順調な調整ぶりに指揮官から今秋の国際大会へ「オファーはさせてもらおうかなと思っています。日本のエース格としての期待しかない」と選出の意向を示された。圧倒的な能力は、故障さえなければ代表の座は揺るがない。将来のメジャー挑戦を掲げる剛腕が、シーズンを完走し、WBCに続き再び世界へ羽ばたく。

侍ジャパン指揮官の熱視線を、佐々木が一身に浴びた。キャンプ2度目のブルペン投球。30球目前後に訪れた井端監督の前で、右腕を振った。この日はスライダーやフォークもまじえて約30分、全52球。「感触はよかったです。指にかかった感覚がありました」と納得のコメントを発した。

成長と圧倒的な存在感を示すには、十分だった。「こちらとしてはオファーはさせてもらおうかなと思ってますね」。まだ今季の実戦登板すらない中、井端監督は11月のプレミア12の侍ジャパン入りを異例の早期“内定”。「体つきもそうですし、1人だけね、さらに前から投げてんじゃないかぐらいに、近いなって感じましたね」とうなずくと「プレミアでメジャーの選手が多分、出られないのかなとは思う。日本のエース格として期待しかないかなと思います」と、早くもエース手形まで発行。佐々木からは「けがだけしないように頑張ります」と返事をもらったことを明かした。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202402040001212_m.html?mode=all

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