【文春】ロッテ佐々木朗希の「メジャー移籍容認の密約」をIT社長が吹聴しているワケ

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1: 名無しさん 2024/01/16(火) 14:05:10.46 ID:fYauEc720
ロッテ・佐々木朗希の「メジャー移籍容認の密約」をIT社長が吹聴しているワケ

「ロッテは来オフに佐々木朗希投手(22)のメジャー移籍を容認せざるを得ないはずです」(球界関係者)

 12月10日付のスポニチアネックスが〈ロッテ・朗希が今オフのメジャー挑戦要望〉と報じた。その背景には、ロッテと佐々木が交わした“密約”の存在が囁かれている。

 大谷翔平投手のドジャース入りが決まった当日に流れたスポニチの“スクープ”。ところが、佐々木本人はもちろんロッテ側も、一切、コメントせず、沈黙を保っていた。

 この不可解な報道は、「佐々木側に近い人物のリークではないかと見られている」(同前)。

 その人物こそ複数のIT関連企業を経営する40代のX氏だ。慶應大学卒のX氏は、2019年に佐々木の母と伯母がそれぞれ立ち上げたスポーツマネジメント会社2社の執行役員を務めている。

「X氏は、大船渡高校時代から、佐々木の家族と関係を深めてきました。2019年のドラフトでロッテから1位指名を受けた時も、契約交渉をサポートしています」(ロッテ担当記者)

 現在、佐々木のマネジメント窓口は大手広告代理店の電通だが、電通とタッグを組んで佐々木の直接的なサポートをしているのがこのX氏だ。

 またX氏はこのオフにドジャースと大型契約を結んだ山本由伸投手(25)のマネジメントも手がけ、山本の実姉が経営する会社の役員でもある。

佐々木はロッテとサイドレターをつきで契約を交わしていた
 実は、そんなX氏が、ロッテと佐々木の間に横たわる“密約”の存在を吹聴しているというのだ。

 X氏から直接、その内容を聞いた前出の球界関係者は、こう証言する。

「入団交渉の席上、佐々木くんが希望した時にいつでもメジャーに行かせるようにロッテに要求したのです。ロッテ側もかなり渋って交渉は難航しましたが、この条件を飲まなければ、入団しないと強気に出た。最終的にはロッテが受け入れ、サイドレターをつけることで契約にこぎつけたという話でした」

 この年のドラフト会議は10月17日に行われ、他の指名選手の多くは11月上旬には入団内定が発表されている。しかし佐々木のロッテ入りが決まったのは11月30日。1位指名された12選手の中で最も遅い入団合意だった。

「X氏は『このサイドレターがあるから、いつでもメジャー移籍ができる。プロ野球の球団なんてチョロい』と豪語していた。今回の佐々木くんのメジャー直訴は、『来年は必ずメジャー移籍を実現する』という意思表示。サイドレターがあるため、来季ロッテは、認めざるを得ないのだろうと思います」(同前)

https://news.yahoo.co.jp/articles/93c7fd38e82819a1c9765a62bfcd7d2113d58ae2

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ロッテドラ1上田、そこそこの確率でプロでの成功が約束されている模様

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1: 名無しさん 2024/01/14(日) 09:46:37.38 ID:yMML66MR0
81岡田 彰布 昭51~54
78大森  剛 昭61~平1
76田淵 幸一 昭40~43
74上田希由翔 令2~5
73武内 晋一 平14~17
72宮武 三郎 昭2~5
72小早川毅彦 昭55~58
71鳥谷  敬 平12~15

2位が不穏なだけで大成率はかなり高い

2: 名無しさん 2024/01/14(日) 09:47:07.30 ID:yMML66MR0
書き忘れたけどこれ六大学通算打点ランキングね

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ロッテ、今年はガチで優勝のチャンス

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1: 名無しさん 2024/01/11(木) 20:54:52.71 ID:KZ/dFh+v0
オリックス 大エース山本由伸とローテの山﨑が抜ける
ソフトバンク 和田人的騒動など内部ガタガタ
楽天 親会社が危ういせいか満足に補強できておらず
西武 投手陣は堅いが打線は新外国人2枚で博打
日本ハム 大補強に成功したが昨年まで5年連続5位以下

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今季の千葉ロッテマリーンズさん、優勝候補に挙げられてしまう

1: それでも動く名無し 2024/01/06(土) 16:13:04.53 ID:IwpEte5N0
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謹賀新年。新たな1年の始まりに合わせて、2024年のペナントレースを大予想!今季のパ・リーグ各球団を分析し、“どこよりも早く”順位を予想したい。

■【1位】ロッテ  

決して前評判が高くない中でも2位に滑り込んだ2023年のロッテ。吉井理人監督2年目となる2024年シーズンは、思い切って“優勝予想”をしてもいいのではないか。先発陣では佐々木朗希のフル回転に期待。山本由伸(オリックス)がメジャー移籍を果たした今、リーグナンバーワン、球界最高右腕として、秘める能力を全開するシーズンにできる可能性は大いにある。種市篤暉、小島和哉、西野勇士と先発ローテを固める投手陣も揃っている。最優秀中継ぎ投手となったペルドモの去就が心配だが、その一方でポランコが残留し、新たにDeNAからソトが加わった打線は破壊力アップが期待できる。安田尚憲、山口航輝、藤原恭大が鍛錬を続け、山本大斗、西川僚祐、そしてドラフト1位のスラッガー・上田希由翔(明治大)が頭角を現せば、さらに面白くなる。吉井監督のチームマネジメント力は優れたものがあり、台風の目からパ・リーグの頂点に立つ可能性はある。

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今季の千葉ロッテマリーンズさん、優勝候補に挙げられてしまう

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1: 名無しさん 2024/01/06(土) 16:13:04.53 ID:IwpEte5N0
日本ハム新庄監督の3年目は? 優勝は“意外な”チームか どこよりも早い順位予想!<パ・リーグ編>

 謹賀新年。新たな1年の始まりに合わせて、2024年のペナントレースを大予想!今季のパ・リーグ各球団を分析し、“どこよりも早く”順位を予想したい。

■【1位】ロッテ

 決して前評判が高くない中でも2位に滑り込んだ2023年のロッテ。吉井理人監督2年目となる2024年シーズンは、思い切って“優勝予想”をしてもいいのではないか。先発陣では佐々木朗希のフル回転に期待。山本由伸(オリックス)がメジャー移籍を果たした今、リーグナンバーワン、球界最高右腕として、秘める能力を全開するシーズンにできる可能性は大いにある。種市篤暉、小島和哉、西野勇士と先発ローテを固める投手陣も揃っている。最優秀中継ぎ投手となったペルドモの去就が心配だが、その一方でポランコが残留し、新たにDeNAからソトが加わった打線は破壊力アップが期待できる。安田尚憲、山口航輝、藤原恭大が鍛錬を続け、山本大斗、西川僚祐、そしてドラフト1位のスラッガー・上田希由翔(明治大)が頭角を現せば、さらに面白くなる。吉井監督のチームマネジメント力は優れたものがあり、台風の目からパ・リーグの頂点に立つ可能性はある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/748097ffb929a12f674ebcf02c31efe329e24147

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ロッテ佐々木朗希、24年オフにもメジャー挑戦!成績次第で球団容認へ 周囲が認める活躍が前提

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2: 名無しさん 2024/01/05(金) 10:11:14.23 ID:gbS4kEVE0
ロッテ・佐々木朗希 24年オフにもメジャー挑戦 成績次第で球団容認へ 周囲が認める活躍が前提

 ロッテ・佐々木朗希投手(22)が早ければ24年のシーズン終了後にも、ポスティングシステムでのメジャー移籍が容認される可能性が4日、浮上した。球団の仕事始めとなったこの日、高坂俊介球団社長(41)がZOZOマリンスタジアムで対応。周囲が認める活躍をすることを前提として「以前から話している通り、活躍した選手がメジャーに挑戦することは後押ししたい」と話した。

 昨年12月、一部で佐々木朗が今オフのメジャー挑戦を要望したと報じられた。高坂球団社長は「個々の選手の契約に関する話に関しては、差し控えさせていただきます」と話すにとどめたが、成績次第では希望をかなえる方針だ。

https://news.livedoor.com/article/detail/25647039/

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