1: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][苗] 2024/11/09(土) 16:04:38.77 ID:myZzhx6s0
続きを読む
当然、批判の声も上がった。「山本由伸ぐらい日本で無双してからメジャー契約できる2年後に行った方が佐々木も球団もファンも納得できる」「佐々木朗希には失望だわー最低2年間規定投球回いってポスティングなら応援したけど」と佐々木の〝早過ぎる〟挑戦に手厳しいコメントも多かった。
ロッテが佐々木朗希との交渉経緯を説明「一日も早く行きたい」「若い年齢で勝負したいと」入団時の約束は「本当にない」松本本部長が対応
ロッテは9日、佐々木朗希投手についてポスティングによるMLB球団への移籍手続きを開始すると発表した。松本尚樹球団本部長がZOZOマリンスタジアム内で取材に応じ、容認の経緯を説明した。
松本本部長は「以前から言っていた通り、入団当初から話してきた。今年5年、総合的に判断して容認しました」とし、今オフの交渉についても言及。代理人を含めて複数回話し合ったとし、「毎年思いは一緒なんですけど、本人の。とにかく早く行って勝負したい、と。若い年齢で勝負したいとずっと言っていた。そういう話を5年間やってきた。総合的に5年間を判断して今年かな、と容認した」と語った。
昨オフも移籍の話題が上がったものの、キャンプ直前に契約更改。「毎年、本人は一日も早く行きたいという話だった。その思いが年々強くなった。今年、そういう思いが強かった」とやり取りを振り返った。
25歳以下での移籍で、球団にとっては譲渡金が低くなるデメリットも大きい。ただ、松本本部長は「そこ(譲渡金)は意識せず、本人と話してきた。それは別として本人の思い、強さ、総合的に判断して容認した」と球団としての判断を明かした。
鳴り物入りでロッテに入団し、5年での判断。今年10勝したことは判断に影響したのか問われると、「全く関係なく、1年1年。今年、立派に10勝したので、話は別ですが、頑張ってくれたと思います」とした。入団時から早く行かせるという約束があったのではないかという声には「それは実際に本当にないですね。毎年、その都度、話してきた」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0449d07b18ec02c0dd1418a12e13509aaf19bd2
ロッテ、佐々木朗希のポスティングでの大リーグ移籍容認 佐々木は「マイナー契約から這い上がって世界一の選手に」
ロッテは9日、佐々木朗希投手(23)について、ポスティングによる大リーグ移籍を容認すると発表した。公式サイトなどで公表した。
佐々木は球団を通じ「入団してからこれまで継続的に将来的なMLB挑戦について耳を傾けていただき、今回こうして正式にポスティングを許可していただいた球団には感謝しかありません。マリーンズでの5年間はうまくいかなかったことも多かったですが、どんな時もチームメート、スタッフ、フロント、そしてファンの皆さまに支えられながら、野球だけに集中してここまで来ることができました。一度しかない野球人生で後悔のないように、そして今回背中を押していただいた皆さまの期待に応えられるように、マイナー契約から這い上がって世界一の選手になれるよう頑張ります」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/427b39bd503adf2be935cef8acba02afa77d9b41
ロッテ・佐々木朗希の動向は近日中に発表…MLB記者がSNSで報道、多くの球団が動向注目
全米野球記者協会に所属する、中南米情報に精通するフランシス・ロメロ記者は6日、ポスティングシステムによるメジャー移籍か否かで注目されているロッテ・佐々木朗希投手が数日中に決定を下すと自身のSNSで報じた。早ければ今週中にも発表があるという。ポスティングでのメジャー移籍をするのかどうかには、言及していない。同記者は先日、佐々木がロッテのオファーを拒否したと報じている。
佐々木の動向をめぐっては、既に米メディアはヒートアップしている。米国内での知名度は抜群で、メジャーの多くの球団はその動向を注視。米メディアでは、佐々木を徹底マークするドジャースが最有力視されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/091865e712af963df6bad4a543067e7a6024ba73
ロッテ佐々木朗希は契約金7・5億円、ドジャース最有力と米報道 菊池雄星は4年で114億予想
ESPN電子版は5日(日本時間6日)、今オフFAのランキングと契約予想を特集し、ポスティングシステムによる移籍の可能性が注目されているロッテ佐々木朗希投手(23)は全体2位の高ランクをつけた。
25歳未満はマイナー契約となるため契約金は高額にはならず、500万ドル(約7億5000万円)、契約最有力の球団はドジャースとした。
ランキングはヤンキースからFAとなった1位のフアン・ソト外野手(26)に次ぐ2位で「今オフにメジャー移籍なら、最も激しい争奪戦が予想される選手の1人となる」とした。
契約金に関しては海外アマチュアFAのルールにより、12月15日以降の契約なら最大で約700万ドル(約10億500万円)、以前なら最大で250万ドル(約3億7500万円)になり、契約予想額を500万ドルとした。
他のFA日本人選手では、アストロズからFAとなった菊池雄星投手(33)が11位で、契約予想は4年総額7600万ドル(約114億円)となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f50f653b6d2e3d548ed5441cbf1567ee5cd027cd