1: それでも動く名無し 2022/08/21(日) 21:22:36.38 ID:8U9G8HmF0
2点台でこんな勝敗の投手いままでいた?
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ロッテ今季最少タイの1安打で小島を見殺し 井口監督「これじゃあいけない」
ロッテは先発小島が6回を7安打1失点と粘りの投球をしたが、打線が今季最少タイの1安打で16度目の零封負けを喫した。
小島、降板後も七回からは唐川、八回は勝ちパターンのゲレーロを投入し五回の1失点にしのいでいたが、九回は松井裕に三者凡退に抑えられゲームセット。井口監督は防御率2・80ながら、2勝9敗となった左腕の力投をかばった。「いいピッチングはしていましたしね。打つ方はなかなか…。本当に1安打しか打てていないので、本当に小島を援護できなかったです」と申し訳なさそうに振り返った。
1週間の遠征が終わり楽天3連戦を負け越し。23日からはゾゾマリンで6連戦。「打つ方が、これじゃあいけない。しっかり(ゾゾでは)打ち込める時間があるので、頑張っていく」と巻き返しへ必死の姿勢をみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45b5dc32d12277cf396bd711ea2628fadf4043fc
FA権取得のロッテ田村龍弘、行使すれば争奪戦か 正捕手より「2番手捕手で需要あると思う」の声
ロッテ・田村龍弘が国内FA権を取得し、今オフの動向が注目されている。
田村は開幕からファーム暮らしだったが、2022年7月23日に1軍昇格。しかし、新型コロナウイルスで陽性判定を受けて8月4日に「特例2022」で登録抹消となった。資格取得条件まで残り11日だったが、抹消期間中も練習復帰前日まで取得条件に加算されるという特例に基づき、8月14日に国内FA権の資格取得条件を満たした。
■「縁の下の力持ちで投手の持ち味を引き出すリードに長けている」
ロッテの「扇の要」として活躍していた。15年に12球団トップの盗塁阻止率.429で正捕手をつかむと、インサイドワークを武器に投手陣を引っ張ってきた。勝負強い打撃にも定評があり、16年にベストナインを獲得している。だが、度重なる故障で近年は出場機会を減らし、今季は佐藤都志也、高卒ルーキーの松川虎生の後塵を拝する形に。今季は2試合出場にとどまっている。まだ28歳と捕手としてこれから脂がのり切る時期を迎えるため、出場機会を模索するためにFA権を行使する可能性は十分にある。
スポーツ紙記者は、こう分析する。
「ロッテに愛着は当然あると思いますが、井口監督が来季も続投なら出場機会が増えることはイメージしづらい。他球団でプレーすることを模索するでしょう。派手な活躍をする捕手ではないですが、縁の下の力持ちで投手の持ち味を引き出すリードに長けている。まだまだ1軍で十分にできると思いますし、複数球団の争奪戦になっても不思議ではありません。正捕手というより、2番手捕手で需要があると思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b3644a9d98bf003987fd7d2bbe02308100b3942