佐々木朗希が自己最悪タイ5失点で今季2敗目「難しかった」雨中の粘投も六回集中打浴び…

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ロッテ・佐々木朗が自己最悪タイ5失点で今季2敗目「難しかった」雨中の粘投も六回集中打浴び

 ロッテは接戦を落とし、再び借金1となった。

 佐々木朗希投手が後半戦初先発したが、5回1/3を8安打、自己最悪タイの5失点で降板。今季2敗目を喫した。最速は158キロだった。降板後は「雨もあって、難しかったんですが、途中までは粘りながら投げられていましたが、全体的に精度がよくなかったので打たれるべくして打たれたという感じで悔しいです」と、振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8faefb5cf2eb26d00a14b2803b9bb9efee7d7670


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ロッテ球団職員(イベント担当)「応援していただいている皆様に申し訳ない」

1: それでも動く名無し 2022/07/31(日) 21:54:01.22 ID:1h03Ntmf0
マリーンズを応援していただいている皆様に申し訳ない…。

勝利こそファンサービス。
ごもっともです。

悔しい。
ユニホームのせい。イベントのせい。あれのせいこれのせい。
悔しいです。ファンの皆様に楽しんでいただけなかった事。勝利をお届けできなかった事。悔しいです。申し訳ございません…


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井口「小島は毎回同じような投球をしている。ちょっと考えないといけない。リズムもよくない」

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1: それでも動く名無し 2022/07/30(土) 21:37:36.90 ID:vTJR9t41d
【ロッテ】2度のリード守れず3連敗 小島和哉6回途中降板、井口監督「毎回同じような投球」

 ロッテはリードを2度追いつかれて逆転負けし、球宴前から3連敗となった。

 先発小島和哉投手(26)は1点リードの4回に、1イニング5安打されて3失点。味方が勝ち越した直後の6回も先頭から2者連続で出塁を許すなど、走者を残して降板した。「何も言えることがありません…。申し訳ない」と言葉を振り絞った。負けこそ付かなかったが、今季15試合に先発して1勝どまり。井口監督は「不利なカウントになって打たれて、毎回同じような投球。ちょっと考えないといけない。リズムもよくない」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/37e6377091a66c3f3dc3ae77d763c69cbde6093b

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ロッテ松川、矢野の大ファンだった

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1: それでも動く名無し 2022/07/29(金) 11:19:34.53 ID:25EbjIcO0
【阪神】球宴で意外なツーショット「大したもん」矢野監督がロッテ松川虎生からぶつけられた思い

ロッテ佐々木朗らニュースターが話題となった今年の球宴だが、意外なツーショットに興味を抱いた。福岡で行われた1戦目の試合前。全セのコーチとしてベンチ入りしていた阪神矢野監督が、ロッテ松川と談笑していた。虎の一時代を築いた名捕手と弱冠18歳で球宴出場を果たしたスター候補。グラウンドでは熱い捕手談議が繰り広げられた。

実は2人が言葉を交わしたのはこれが初めてではなかった。5月の交流戦。阪神がZOZOマリンを訪れた際に、松川が矢野監督に思いをぶつけていたのだ。「矢野捕手のような選手になりたい」と書いた卒業文集まで披露したという。大阪・阪南市出身。名前は虎に生きると書いて「虎生(こう)」。松川にとってのスターが矢野監督だったというわけだ。

矢野監督はうれしそうに話した。「開幕スタメンしてずっと1軍にいてオールスターまで選んでもらって。大したもん。野球界の同じポジションの先輩として日本を代表する捕手になってもらいたいと、もちろん思うし、その力っていうのはあると思う。楽しみやね」。野球ファンが目を輝かせる夏の祭典オールスター。選手や監督にとっても特別な時間だった。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/column/bankisha/news/202207280001554_m.html?mode=all

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ロッテ松川、矢野の大ファンだった

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1: それでも動く名無し 2022/07/29(金) 11:19:34.53 ID:25EbjIcO0
【阪神】球宴で意外なツーショット「大したもん」矢野監督がロッテ松川虎生からぶつけられた思い

ロッテ佐々木朗らニュースターが話題となった今年の球宴だが、意外なツーショットに興味を抱いた。福岡で行われた1戦目の試合前。全セのコーチとしてベンチ入りしていた阪神矢野監督が、ロッテ松川と談笑していた。虎の一時代を築いた名捕手と弱冠18歳で球宴出場を果たしたスター候補。グラウンドでは熱い捕手談議が繰り広げられた。

実は2人が言葉を交わしたのはこれが初めてではなかった。5月の交流戦。阪神がZOZOマリンを訪れた際に、松川が矢野監督に思いをぶつけていたのだ。「矢野捕手のような選手になりたい」と書いた卒業文集まで披露したという。大阪・阪南市出身。名前は虎に生きると書いて「虎生(こう)」。松川にとってのスターが矢野監督だったというわけだ。

矢野監督はうれしそうに話した。「開幕スタメンしてずっと1軍にいてオールスターまで選んでもらって。大したもん。野球界の同じポジションの先輩として日本を代表する捕手になってもらいたいと、もちろん思うし、その力っていうのはあると思う。楽しみやね」。野球ファンが目を輝かせる夏の祭典オールスター。選手や監督にとっても特別な時間だった。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/column/bankisha/news/202207280001554_m.html?mode=all

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