492: それでも動く名無し (スプッッ Sddb-rGNq) 2022/05/15(日) 13:26:26.52 ID:++h6a0qPd
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ロッテ・井口監督が試合終了後に退場処分 「しっかりジャッジしてほしいということを言っただけです」
「別に僕が退場になろうがかまわない。しっかりジャッジしてほしいということを言っただけです」。
試合後、三塁の嶋田哲也塁審は報道陣に「本来ストライク、ボールに関して監督がベンチを出てはいけない。警告を一回して、その後に異議を唱えたので退場にした」と経緯を説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/727daf4371cc4fa201958efbbff705a8ec05b00e
佐々木朗希は「8回いくと100球超える」井口監督8回からの継投決断「まあまあ良い投球」【ロッテ】
100球を交代の目安にしていたが、7回を投げ終えて86球。今回は中6日のマウンドで「8回までいくと100を超えてしまう。ちょうど(打線が)その後に点を取れたので」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcd56865cd7f26c12e1f2ab6d1053b31df3999cc
【ロッテ】佐々木朗希トップタイ無傷4勝目 7回1失点「高部さんが特に」全出塁得点高部に感謝
これで今季のオリックス戦は3戦3勝で「本当に素晴らしい打線なので、どうにか1失点に抑えることができてよかったです。けっこうヒットを打たれながらだったんですけど、どうにか7回まで、ギリギリ投げることが出来ました」と謙虚に振り返った。佐々木朗の白星は同対戦だった4月24日以来、19日ぶりで5月は初勝利。昨季から自身は6連勝となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/003d7b743949ad0137ca29e0dcc292cbfc955725
佐々木朗希の物足りなさ 米田哲也氏「過保護に育てても長持ちする保証はない」
前代未聞の完全投球で無限の可能性を感じさせるロッテ・佐々木朗希(20)。プロ3年目ながら、唯一の400勝投手である“カネやん”こと故・金田正一氏の記録を超えることさえ期待してしまうが、球界OBたちは佐々木の投球を見て何を思うのか。
驚異的なスタミナから「人間機関車」「ガソリンタンク」と呼ばれ、金田氏に次ぐ歴代2位の通算350勝をあげた米田哲也氏も、佐々木の快投を「凄いと思うよ。やっぱり三振が取れるからね」と高く評価する。
「とにかく球が速いことに尽きる。だからフォークやカーブも生きてくる。これは持って生まれたもの。試合途中からボールが高く浮き始めることもあるが、四球を出さない。これは凄いことで、佐々木はいつでもストライクが投げられて、自分で投球を組み立てられる数少ないピッチャーと言える。これこそがプロですよ」
ただ、高卒2年目から18年連続2ケタ勝利、先発626試合(歴代1位)といった大記録を持つ米田氏の目には、物足りない部分もあるという。
「高卒1年目ならまだしも、3年目の選手が100球で制限していたらアカン。練習で投げ込み、いつでも完投できることを見せつけないと。ピッチャーを過保護に育てても長持ちする保証はないからね。むしろ過保護で長続きした投手は見たことがない。
すぐに時代が違うと言われるが、投げ込んできた投手が長く現役を続け、成績を残したのは事実でしょう。しっかりケアする必要はあるが、投げる筋肉は投げてつくるのが鉄則です。こんな過保護ではメジャーに行って勝ち星を重ねようにも、中4日で投げられないと思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/82229064afa6a60840ce149bfb6602b95ac32b88
ロッテ・佐々木朗希がリーグトップタイの4勝目!オリックスに3戦3勝 最速163キロ
ロッテが快勝。佐々木朗希投手が先発し、7回6安打1失点、7奪三振でリーグトップタイの4勝目。最速163キロをマークした。
この日は三回2死から初三振を奪うなど、いつもより奪三振のペースは少なめ。だが、3度目の対戦となったオリックスを相手に安定した投球を続けた。六回2死二、三塁ではバレラをフォークで空振り三振を奪い、ピンチを脱しガッツポーズ。2桁奪三振はならなかったが七回を投げ終え、開幕からの被本塁打記録は49イニングにまで伸びた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eff136247675c38df12ee430f1c208b79732ebc3