55: それでも動く名無し (ワッチョイW b2cf-RksK) 2022/04/26(火) 18:42:15.65 ID:xs1d+Ujf0
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堀内恒夫さんが佐々木朗希の160キロ投球の裏に隠された課題を指摘「疲労の回復までに時間がかかる?」
体に疲労が残っているのか。頭も疲れているのか。3―0の5回無死満塁、紅林の投ゴロを捕ると、二塁へ投げた。併殺にはなったが、1点を失った。あの場面は自分から最も近い本塁へ投げて、併殺を取りにいくのが定石だろう。あのプレーを見た瞬間「浮き足立っているな」と思った。そうでなかったら、野球をなめている。
最後に、審判を刺激するような言動はしない方がいい。何の得にもならない。快挙から一転、佐々木朗に課題が残った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/604febc889a9e36060d494c31e76fae38084f736
白井球審 ロッテ・朗希の不服な態度の積み重ねで限界に 注目浴びる高卒3年目へ「教育的指導」
ストライク、ボールの判定に対しては監督でも抗議できない。投手が抗議したら秩序を乱すことになり、白井球審は18年にもボール判定に暴言を吐いた阪神・メッセンジャーを2回で退場にしたこともある。「鉄は熱いうちに打て」ではないが特に若手に厳しく、2軍の試合になると顕著だ。完全試合で注目を浴びる佐々木朗も高卒3年目の若手であり「教育的指導」をした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11f978cef0e15b9d7dee2d56169c0856ed46e360
村田兆治氏、佐々木朗希のフォークを絶賛も「多投での故障」を心配
一方で、ヒジを故障してトミー・ジョン手術を受けた経験から、気がかりな点もあるという。
「気になるのはフォークの配球が多すぎること。4月10日のオリックス戦が36球(ストレート64球)、同17日の日本ハム戦が42球(ストレート57球)だったが、オレは決め球として1試合で12~13球しか投げなかった。やはりフォークは腕に負担がかかるから、できるだけ投げる数を少なくしていた。
もちろん、今の佐々木は“コマーシャル”を打っている期間です。“追い込まれたらフォークが来て打てない”という意識を打者に植えつけるために多投も仕方がない面はある。ただ、この先は割合を減らしていくべきだと思うね。フォークに頼りすぎずカネさんのカーブのように縦に落ちる変化球を覚えれば腕やヒジへの負担も小さい。とにかく長く活躍を続けて、球界を代表するエースになってほしい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e3d2f9d135b41b0e7d3f8f2d3872b11c96c0f91
「勝てて良かったッス!」と #松川虎生 選手。#chibalotte #広報 pic.twitter.com/bJFtImB9VH
— 千葉ロッテマリーンズ 広報室 (@chibalotte_pr) April 24, 2022
【ロッテ】責任審判の嶋田塁審「話すことはありません」佐々木朗希に詰め寄った白井球審について語らず
ロッテ・佐々木朗希投手(20)が先発。5回90球、2失点でリーグトップタイの3勝目をマークした。
2回、白井球審に詰め寄られて態度を注意されるような一幕もあった。佐々木朗の態度に白井球審が感情的になったようで、その際には井口監督もベンチを出て白井球審と話をした。
白井球審は報道陣の取材に対し「コメントすることは一切ありません」とノーコメントの姿勢を貫いた。
この日の責任審判で二塁塁審だった嶋田審判員も「話すことはありません」と詳細を語らなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aaa026b207b2ae9b044311a2cf28ca259edf929
ロッテ・佐々木朗 主審の注意も… 後味の悪さ残す3勝目 5回6安打2失点「次は0で抑えられるように」
ロッテ・佐々木朗希投手(20)が24日のオリックス戦(京セラD)に先発。5回6安打2失点で今季3勝目を手にした。直球は自己最速タイの164キロを計測したが、制球力に欠き、5与四死球で奪三振は4だった。
3回以外はすべての回で得点圏に走者を背負う苦しい投球。それでも先発投手としての責任投球回数はまっとうした。佐々木朗は「自分で苦しい展開にしてしまいましたが、コントロールが悪い中どうにか逆転は許さず5回まで投げ切れた。次は0で抑えられるように頑張ります」とコメントした。
2回2死一塁、カウント0-2から安達に投じた外角低め158キロ直球がボール判定を受け、一走・杉本の二盗を許した。その後、本塁側に向き直った佐々木朗は苦笑いを浮かべて数歩、マウンドを降りた。この態度が判定への不満に見えたのか、直後に白井球審が言葉を発しながら詰め寄るようにマウンドに向かった。捕手の松川が間に入り、井口監督もベンチから球審の元へ。球場内のみならず、ネット上も騒然とさせるシーンもあった。投球内容も、投球以外の部分でも後味の悪さが残る勝利となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76548fe316a580bb9db5c4de1f1bc22aac02ddee