大谷翔平、衝撃5号ホームラン!中越え123m弾、6戦ぶり一発でMLB通算230号、年45発ペース 本拠地騒然

1: 冬月記者 ★ 2025/04/15(火) 13:08:19.32 ID:KjyKlFud9
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大谷が魅せた。2点リードの3回先頭で迎えた第2打席、バックスクリーンへ5号ソロをかけた。“確信歩き”の打った瞬間弾。豪快な一発に、ドジャースタジアムは騒然とした雰囲気に包まれた。    

第1打席で2試合ぶりの安打となる右前打。ムーキー・ベッツ内野手の先制4号2ランで生還した。そして、第2打席では右腕センザテーラがカウント2-2から投じた97.9マイル(約158キロ)のフォーシームを捉えた。打球速度112マイル(約180.2キロ)、飛距離408フィート(約123.4メートル)、角度30度の一撃だった。三塁付近では“デコルテポーズ”を決めた。


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大谷翔平、最後の打者で5タコ敗戦→15分で即帰宅

1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/04/14(月) 14:39:28.58 ID:1ISehRq29
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ドジャースは競り負け、2連敗。貯金5となった。   

大谷翔平は5打数無安打と沈黙。最後の打者となり、試合終了後15分で即帰宅した。   

この日は第1打席から見逃し三振、左飛、二ゴロ、右直、一ゴロ。右直は打球速度173キロで外野手の正面をつくライナーだった。全体的には打ち損じが目立ち、第1打席の見逃し三振は真ん中付近の直球だった。強引に打ちに行く場面もあり、今季初の5打数無安打となった。   直近5試合、21打数4安打で打率・190。カブス3連戦は12打数1安打に終わり、打率・273となった。   大谷の状態と並行するように、チームも下降。開幕8連勝の後、3勝6敗と苦戦が続く。ナ・リーグ西地区3位で、首位・パドレスとは2・5差となった。

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大谷翔平、使用済みユニフォーム(直筆サイン入り)が1億円で販売決定!

1: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 00:02:54.42 ID:3o/5t0Ku0
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ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平が実際に試合で使用した「直筆サイン入りユニフォーム」の抽選販売申込みが、4月23日(水)から、大丸東京店10Fにグランドオープンする「ミント大丸東京店」店頭にて開始される。



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大谷翔平の投手調整”ペースダウン”は「10月にかけて全力を」

1: それでも動く名無し 2025/04/09(水) 08:40:52.29 ID:Yivsa6Ba0
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ロバーツ監督説明「使える球数を計算」

今年はちょっと投げて終わりかぁ‥
ドジャースのD・ロバーツ監督(52)が8日(日本時間9日)、試合前に取材に応じ、23年9月の右肘、昨年11月の左肩手術から投手としても今季復帰する大谷翔平投手(30)の復帰プランなどを明かした。   

今月5日(同6日)には32日ぶりのブルペン再開となった3月29日(同30日)以降では3度目の投球練習を行い、26球を投げて最速92マイル(約148キロ)を計測した。指揮官は「今は2種類の速球(を中心)に取り組んでいると思う。(全ての)変化球を使い始める時期については投手コーチ、ドクター、トレーナーが判断することなんだ」とした上で「実際、いい状態にあるとは思うけど、彼自身もシーズン終盤から10月(ポストシーズン)にかけて全力を出せるようにするのが目標だと理解している」と説明した。   

当初は5月頃の復帰を目指していたが、東京シリーズに向けて打者調整を優先することなどを理由に2月末から投手調整のペースを落としていた大谷。ロバーツ監督は「彼にとっては2回目の(右肘)手術なんだから、長期的な視野で見ている」とし、「長く投げ続けたいという気持ちがあるからこそ、しっかりとした土台を作って、気持ちよく復帰できることが大事なんだと思う。それが理由だろうね」と大谷の気持ちを代弁した。

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大谷翔平さん ベンチで突然ベロ出し→「ワッ、オーーン!」の奇行披露

1: それでも動く名無し 2025/04/08(火) 17:31:10.37 ID:j1YkEpow0
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日刊スポーツより

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ドジャース大谷翔平 .268 3本 3点 2盗塁←これの感想

1: それでも動く名無し 2025/04/07(月) 08:15:54.38 ID:eTViRZyB0
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今日も無安打の模様
ドジャースの大谷翔平(30)が7日、敵地のフィリーズ戦に“1番・DH”で先発出場し、4打数無安打3三振。2試合連続のノーヒットに終わった。ドジャース投手陣は11四球で8失点、今季2敗目となった。  前日6日は4試合ぶりのノーヒットに終わった大谷、フィリーズの先発は左腕のC.サンチェス(28)、昨季は6打数2安打、通算でも10打数3安打、打率.300と相性の良い相手。  1回の第1打席、1球目96マイル(154キロ)のシンカーを強振したが空振り、珍しく1回の1球目からバットを振っていった。カウント1-2と追い込まれると最後は内角低めのチェンジアップに空振り三振。それでも2死一塁から4番・Tヘルナンデス(32)がライトへ3号ツーラン、チームは開幕から10試合連続ホームランをマーク。新セレブレーションとなっている大谷が出演するCMのマネを披露した。


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