1: それでも動く名無し 2025/01/28(火) 10:25:27.18 ID:4VpmC2r80


草
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《大谷翔平との通訳生活》水原一平被告が申立書で主張した「過酷な労働環境」「給与水準」裁判所に情状酌量を求める
《翔平は週に5~6回トレーニングをしていて、私は施設の予約、練習用具の準備と片付け、練習の撮影と記録、トレーニング・パートナー、往復の運転、翔平の投球・打撃・リハビリの担当者への連絡などを担当していた。さらに、彼の婚前契約の準備のための日米の弁護士の調整と打ち合わせへの出席など、毎日の用事もこなした。それに加えて、トレーニングの合間を縫って週1回ある彼のCM制作の日を設定するために、すべてのスポンサー会社や証券会社と連絡を取るのも私の仕事だった》
このように訴える水原被告は続けて、大谷とのあいだの“金銭事情”についても触れる。
《これらの仕事に対して、翔平は10月から1月までは月平均およそ40万円(約2500ドル)、2月から9月までは月平均およそ2万円(約130ドル)を私に支払っていた。10月から1月までは月40万円(約2500ドル)、2月から9月までは月2万円(約130ドル)。なぜ10月から1月が高いかというと、その月はオフシーズンで野球チームから給料をもらっていなかったからだ。私はひどい低賃金だと感じていましたが、自分から声を上げることができませんでした》
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c4b15734e9b2b4f273fd6930bb0501828e7d308
最強ボンズ氏、大谷翔平に勧める打者専任 二刀流よりも…強調する“恩恵”
第100回を迎えた全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部主催の夕食会が25日(日本時間26日)、ニューヨーク市内のホテルで行われた。ドジャース・大谷翔平投手は欠席となったものの、米番組でも話題に。この日参加したメジャー歴代最多762本塁打のバリー・ボンズ氏は持論を展開し、大谷に打者1本に絞るべきと提言した。
米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」で放送されたこの日の夕食会。ボンズ氏は番組の司会を務めるスコット・ブラウン氏から大谷が今季から投手に復帰することを問われると、笑顔を見せつつ「彼はDHに留まって、(打者として)ベストを尽くすべきだと思う。(投手もすれば)疲労困憊になってしまう。負担が多すぎるよ」と、二刀流に否定的な見解を示した。
「今現在チームにもたらしている活躍を考えると、なぜ変える必要があるんだい? (今の活躍は)グレートじゃないか」とボンズ氏。大谷は右肘手術の影響で昨季は打者に専念したものの、54本塁打&59盗塁で前人未到の「50本塁打&50盗塁」を達成し、指名打者としては史上初となるMVPにも選ばれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a460e2c16b9a3a3ca01ba36f676672a9d3173e9
“This year was a very special year in so many ways.”
— Foul Territory (@FoulTerritoryTV) January 26, 2025
Shohei Ohtani accepts the 2024 NL MVP Award! pic.twitter.com/OfQnYNubHU