1: それでも動く名無し 2025/01/31(金) 16:40:08.07 ID:cC4hUVta0


FBIの検察側が水原一平被告の減刑訴え手紙への反論の書類を本日提出
続きを読む
水原一平氏「生活困窮」は嘘?大谷からポルシェ、無断で家賃も支払い「彼には支出がなかった」検察が複数の異議と米報道
米メディア「ESPN」は30日(日本時間31日)、ドジャースの大谷翔平選手の元通訳で銀行詐欺罪などに問われた水原一平被告について、米カリフォルニア州ロサンゼルスの連邦地検は同被告の一部主張に対して異議を唱えたなどと報じた。
木曜日に提出された法廷文書によると、連邦検察当局は、大谷翔平選手の元通訳が多額のギャンブルの借金を返すために大谷翔平選手から盗んだという主張に異議を唱え、彼がドジャースのスター選手の銀行口座から引き出しを始める前にギャンブル中毒に苦しんでいた証拠はなかったと述べた。
検察側は水原氏が主張しているように、大谷から盗むことを余儀なくされるような「莫大な負債」を水原氏が抱えていなかったと主張。2021年9月に大谷の銀行口座から「わずか4万ドル(約620万)」の不正送金が最初に行われた時点で、水原氏の当座預金口座には3万4千ドル(約530万)以上の預金があったと検察側は述べている。
提出書類の中で水原氏は大谷の近くに「住む場所を借りなければならなかった」と主張。最終的にカリフォルニア州ニューポートビーチに落ち着いた場所で「高額な家賃を支払った」とし、同時に日本のアパートの家賃も支払っていた。また、申請書には「給料日前の生活」が困窮していたとも書かれている。
しかし、検察側は「これも事実ではありません」と提出書類に記し、大谷の「認識や承認」なしに「大谷氏のデビットカードを使って家賃を支払っていた」ことを示す証拠として銀行の明細書を提出したという。
検察はさらに「彼には支出がなかった。ローンや車、賃貸の支払いはなかった」とし、大谷は水原氏にポルシェを与えたと記している。水原氏の当座預金口座には常に「かなりの残高」があり、2023年3月には3万ドル(約465万)以上、2024年3月には19万5000ドル(約3000万)以上あったと検察側は述べている。
また、収入増につながるテレビやラジオ、CMへの出演、本の執筆は大谷側の意向で認められなかったとも主張していた。だが、これも一蹴。水原氏が本の執筆やCMに関して大谷から「話を受けるように」と勧められていたにもかかわらず、話を断ったとも述べた。資料によれば、水原氏は「少なくとも1冊の本(大谷に関する絵本)を書いている」という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eedf83fc69eb3954edd61e6ae68c2863e508190
Dodgers players Shohei Ohtani, Ben Casparius and Emmet Sheehan are visiting firefighters in Pacific Palisades today pic.twitter.com/oBukfdA7zg
— Jack Harris (@ByJackHarris) January 30, 2025
大谷翔平の新シーズンは打者で「43本塁打104打点」復帰1年目の投手で「9勝」 佐々木朗希は「10勝」 メジャーリーグ公式サイトが成績予想を発表
メジャーリーグ公式サイトが、二刀流が復活される大谷翔平選手(30)の成績予想を発表しました。
メジャーリーグ公式サイトが「2025年驚くべき活躍が期待される選手10人」を予想。
トップで紹介されたのは、やはり大谷翔平選手でした。
昨シーズンは史上初の「50‐50」を達成。
打率・ホームラン・打点など、自身メジャー最高の成績をマークしました。
アメリカのデータサイトは、二刀流復帰が期待される新シーズンは43本塁打、104打点。
投手復帰1年目は9勝をマークすると予想。
公式サイトも「二刀流の大谷を球界で最も価値のある選手」と最大の評価をしました。
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/sports/fnn-821208.html
大谷の父・徹さん 野球界の裾野拡大に奮闘 地方で深刻化、プレー人口減少の問題と向き合う
ドジャースの大谷翔平投手(30)の父・徹さん(62)が監督を務める中学生の硬式野球チーム「金ケ崎リトルシニア」は、部員不足に悩まされている。今春の入部予定者は、創部1年目を除けば過去最少となる3人。「見る」野球人気は全国的に高まる一方で、「プレーする」競技人口減少は都市部よりも地方で深刻な問題だ。昨年は5年ぶりに全国大会出場を果たすなど結果は出ている。チーム存続へ、徹さんの奮闘に迫った。
今年の岩手は雪が少ない。グラウンドの近隣を流れる北上川からは湯気のような霧が立ち込めていた。気温0度の午前9時。金ケ崎リトルシニアの選手たちは白い息を吐きながらキャッチボールを行い、室内練習場で甲高い打球音を響かせた。
監督を務める大谷の父・徹さんは、時に打撃投手も担う。練習の合間に選手同士で冗談を言い合うなど笑顔あふれる風景に「練習する時とリラックスする時の切り替えが大事」と表情を緩ませた。
大谷のプロ2年目の14年、生まれ故郷の奥州市に程近い金ケ崎町に創部し、花巻東で高校通算歴代最多140本塁打を放ったスタンフォード大の佐々木麟太郎や、昨秋の東京六大学野球で32年ぶりに1年生首位打者となった法大の熊谷陸らを輩出してきた。ところが、現チームは2年生18人、1年生9人。今春入部予定の小6が3人で、部員減少の流れが続くこのままでは今秋の新人大会の出場もままならず、徹さんは「入部体験会や公式サイトでの告知もしているが集まらない」と頭を悩ませていた。
大谷の歴史的な活躍もあり野球ファンは増えて熱も高まる一方だが、全日本野球協会によれば、競技人口は14年の約142万413人から、23年は87万5591人で約54万人も減少している。少子化に加え、保護者の負担が重いことも部員数減の一因とされる。とはいえ都市部に比べ、地方は公共交通機関も少なく、練習試合の審判、アナウンス、送迎など「保護者の方々の協力なしには、チームが成り立っていかない」のが実情。中には宮古市から片道2時間かけ、保護者が車で送迎する部員もいるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae3f6030241064fe3aab6d462cb7e6b9d70bcb44
大谷の執刀医 投手2度目の手術後は良くないデータあるも「復帰を完全に信じている」
ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)が27日(日本時間28日)、ドジャース・大谷の2度の右肘手術を担当した全米屈指のスポーツ整形外科医ニール・エラトロッシュ医師のインタビューを掲載した。
ド軍のチームドクターを務める一方、昨季ア・リーグMVPのヤンキース・ジャッジ、昨季サイ・ヤング賞のタイガース・スクバル、ブレーブス・セールの両左腕の手術も担当。「4人とも大きな手術だった。彼らが回復後に活躍したことは素晴らしい」と喜んだ。
今季の大谷は23年9月の右肘手術から2年ぶりに投手復帰する。「2度目の手術後の復帰は歴史的にはあまり良い実績を持っていない」と正直に明かし、「その実績は大きく改善されてはいる。大谷はリハビリに真剣に取り組み、復帰へのプロセスを完全に信じている」と期待を寄せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a7235b09ba68dc706636eb33d452c242a2d59c3