大谷翔平、千賀滉大から豪快先頭打者ホームランを放つ

406: どうですか解説の名無しさん 2025/05/26(月) 08:12:19.81 ID:G8mxprj+
スクリーンショット 2025-05-26 9.32.48


どひゃー 


ドジャースの大谷翔平(30)が敵地でのメッツ戦に“1番・DH”で出場し、1回の第1打席に今季被本塁打1本のメッツ先発・千賀滉大(32)から5試合ぶりの18号本塁打、菊池雄星、前田健太に次いで日本人投手3人目、通算5本目の本塁打となった。

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大谷翔平、千賀滉大から豪快先頭打者ホームランを放つ

406: どうですか解説の名無しさん 2025/05/26(月) 08:12:19.81 ID:G8mxprj+
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どひゃー 


ドジャースの大谷翔平(30)が敵地でのメッツ戦に“1番・DH”で出場し、1回の第1打席に今季被本塁打1本のメッツ先発・千賀滉大(32)から5試合ぶりの18号本塁打、菊池雄星、前田健太に次いで日本人投手3人目、通算5本目の本塁打となった。

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【疑問】大谷翔平のストレート(144キロ~152キロ)←これ

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2: 名無しさん 2025/05/23(金) 07:53:45.49 ID:pwn3yByp0
大谷翔平、25日に実戦投球を再開へ 球団スタッフ断言…投手復帰へ“ペースアップ”

 ドジャース・大谷翔平投手は24日(日本時間25日)に実戦形式の投球練習「ライブBP」を行う予定であることが分かった。球団スタッフが17日(同18日)に明らかにした。

 大谷はこの日の本拠地・エンゼルス戦前に2023年9月の右肘手術後最多となる50球。25球を投じた後に5分間のインターバルを挟み、再び25球。前回に続いて「アップ&ダウン」の投球練習を行い、走者を想定したセットポジションの投球を行った。

 球種はフォーシーム、カットボール、ツーシーム、スプリット。スイーパー以外を投げた。フォーシームは90マイル前半(約144.8〜152.9キロ)を計測していたという。球団スタッフは「次の土曜日にライブ(BP)で投げる予定です。たぶんそれが次のステップになる。コンディションは良さそうです」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/757d5a92f24b1eca100fe11576b01637832d915c

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大谷翔平の二刀流復活は不要?「登板はせいぜい10試合程度」米識者は打力低下と故障を懸念

1: 冬月記者 ★ 2025/05/23(金) 09:01:09.08 ID:dDsrjNTf9
スクリーンショット 2025-05-23 12.49.01

ドジャース・大谷翔平投手(30)が2シーズンぶりとなる投手復帰へ準備を進めている。   大谷は21日(日本時間22日)に本拠地ドジャー・スタジアムで行われたダイヤモンドバックス戦前、ブルペンで初めて変化球のスライダーを交えて投球練習を行った。代名詞である二刀流復活に向けて少しずつ前進しているが、常識的には考えられなかったプレースタールをこなしてしまうとあって議論は尽きないようだ。   

ロッキーズや西武でプレーし、解説者も務めるライアン・スピルボーグス氏(45)はこの日、「MLBネットワークラジオ」で「昨年、彼のOPSは1・036だったが、今年は1・073だ。彼が投げるようになれば、この成績は下がる一方になる。彼ら(ドジャース)の(攻撃面の)生産レベルは大谷、ベッツ、フリーマン、そしてウィル・スミスが担っているようなものだ」と指摘した。   

試合を終えた段階で大谷のOPSは1・053となったが、依然としてリーグ2位の高数値を維持している。ただ、本格的に投手兼任となれば負担が増す分、打者としての成績は後退していくとみている。さらに「大谷に与えられる先発登板はせいぜい10試合程度。それを考えると斜角筋のような軟らかい組織を損傷しないか心配だ。攻撃面で力を発揮していることを考えれば、ケガをする(リスクを高める)必要はない」と持論を展開した。

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大谷翔平の二刀流復活は不要?「登板はせいぜい10試合程度」米識者は打力低下と故障を懸念

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1: 名無しさん 2025/05/23(金) 09:01:09.08 ID:dDsrjNTf9
大谷翔平の二刀流復活は不要?「登板はせいぜい10試合程度」米識者は打力低下と故障を懸念

 ドジャース・大谷翔平投手(30)が2シーズンぶりとなる投手復帰へ準備を進めている。

 大谷は21日(日本時間22日)に本拠地ドジャー・スタジアムで行われたダイヤモンドバックス戦前、ブルペンで初めて変化球のスライダーを交えて投球練習を行った。代名詞である二刀流復活に向けて少しずつ前進しているが、常識的には考えられなかったプレースタールをこなしてしまうとあって議論は尽きないようだ。

 ロッキーズや西武でプレーし、解説者も務めるライアン・スピルボーグス氏(45)はこの日、「MLBネットワークラジオ」で「昨年、彼のOPSは1・036だったが、今年は1・073だ。彼が投げるようになれば、この成績は下がる一方になる。彼ら(ドジャース)の(攻撃面の)生産レベルは大谷、ベッツ、フリーマン、そしてウィル・スミスが担っているようなものだ」と指摘した。

 試合を終えた段階で大谷のOPSは1・053となったが、依然としてリーグ2位の高数値を維持している。ただ、本格的に投手兼任となれば負担が増す分、打者としての成績は後退していくとみている。さらに「大谷に与えられる先発登板はせいぜい10試合程度。それを考えると斜角筋のような軟らかい組織を損傷しないか心配だ。攻撃面で力を発揮していることを考えれば、ケガをする(リスクを高める)必要はない」と持論を展開した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c488ffe2f172ea95c6dfa1e9c20f8dc6c6c9d13b

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