1: それでも動く名無し 2023/03/29(水) 00:34:50.56 ID:XpzSd6IF0
東京書籍では、小学5年算数に米大リーグ・エンゼルスの大谷選手の談話を掲載。「打つ時の構えを単純な三角形に置きかえて体重のかけ方を考える」など、野球にも算数を活用しているという内容だ。
大谷、総収入85億円でトップ 米大リーグ選手、経済誌が試算
【アナハイム共同】米経済誌フォーブス(電子版)は27日、米大リーグ選手の今季の総収入ランキングを発表し、エンゼルスの大谷翔平が6500万ドル(約85億1500万円)で1位となった。大リーグでは史上最高額。大谷の今季年俸は3千万ドル(約39億3千万円)で、グラウンド外で少なくとも3500万ドル(約45億8500万円)を稼ぐと試算した。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも活躍した大谷は、昨年の試算ではグラウンド外が2千万ドルで、さらに大幅に増えた。
メッツの先発投手のシャーザーが5930万ドルで2位。ヤンキースのジャッジが4450万ドルで3位に続いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eea913eda6912cad54a7bab657cd281176ec2ab9
【MLB】今オフFA可能性の大谷翔平にトラウトが“残留要請”「残ってもらうように常に努める」
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が26日(日本時間27日)、敵地で行われるドジャースとのオープン戦を前に再会を果たした大谷翔平投手の“引き止め”に言及した。トラウトは、同僚の大谷が今季終了後にFAとなった場合「どうなるか見守ろう。だけど、僕は彼にここに残ってもらうように常に努めるよ」と“残留要請”に声を弾ませた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f516f7640827ef2b9d31dca77c73c561f152973
連日二人で一緒に自宅とジムを行き来し… 大谷翔平&水原一平 本誌が見ていた”ファミリー同然”写真
WBCでMVPを獲得し世界から賞賛を浴びている大谷翔平(28)。そんな彼の活躍を常に陰で支える水原一平氏(38)が単なる専属通訳ではないのは周知の事実だろう。本誌「FRIDAY」はこれまで水原氏と大谷がトレーニングやビジネス面だけでなく、プライベートでもファミリー同然の関係である姿を何度も目撃してきた。
’21年シーズン終了後、この年、メジャーでMVPを獲得し凱旋帰国した大谷だったが、2週間の自宅待機を余儀なくされた。待機期間が明けた11月半ば、水原氏と共に自宅マンションを出て日本記者クラブでの会見をこなし、その足でトレーニングジムへ向かう。移動の運転手、そしてトレーニングパートナーとして水原氏は帰国後も行動を共にしていた。
「水原氏は’12年に日本ハムファイターズで大谷選手と出会い、’17年から彼の専属通訳としてエンゼルスに入団しました。大谷選手が満票でMVPを獲得した一昨年、エンゼルスの公式Instagramは水原氏を『最優秀通訳』と称える投稿をしています。現地での生活サポートやキャッチボール相手まで、公私共に大谷選手を支えていることが評価されたようですね」(MLBアナリスト)
トレーニングを終えると二人は大谷の自宅マンションに戻った。この日から、二人は毎日マンションとジムを行き来するのみ。大谷はジム以外で外出することはほとんどない。時折、水原氏と奥さんが車で出かける姿を目撃するぐらいだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1a51fc0a0b42ef3fc11121488ecebf6643bc016