【画像】大谷翔平のNEWグローブ、ガチでお洒落wwwwwww

大谷翔平、唯一無二の特注グラブ公開 ニューバランスとウィルソンが共同制作、デザインも特別

 エンゼルス大谷翔平投手(28)が本拠地開幕戦を翌日に控えた6日(日本時間7日)、唯一無二の特注グラブをインスタグラムのストーリーで公開した。

 スポーツ用品メーカーのニューバランスとウィルソンが共同で制作したもので、ニュースリリースによると大谷が世界的に有名なグラブクラフトマンの麻生茂明氏とコラボしたデザイン。軽量で防水仕様の上質なレザーを使用し、大谷のニーズに合うようポケット部分を広くとり、ウェブ部分に隙間をなくしている。またリスト部分にニューバランスのロゴの他に同社製のスニーカー「574」の刺しゅうを施す遊び心も取り入れている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d832e935069a5400c037230e78ee576c40f0a289

1: それでも動く名無し 2023/04/07(金) 11:25:11.48 ID:UJbYphA/0
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ええな

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【悲報】女性セブン「大谷の嫁候補に『ヌートバーの姉』が浮上」

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2: それでも動く名無し 2023/04/07(金) 09:05:51.40 ID:H4WmB842M
大谷翔平の婚約者候補に「ヌートバーの姉」が浮上 職業はアスレチックトレーナー、学生時代はバレーボール部

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(28才)は早速、今季も二刀流で異次元の活躍を見せた。WBCの優勝から2週間が経ってもスーパースターへの世間の関心は尽きることなく、ワイドショーは連日大特集を組み続けている。次なる興味は、大谷の「お相手候補」へと移った。発端は、侍ジャパンでコーチを務めた白井一幸氏(61才)の発言だった。

「(特定の)誰かがいる雰囲気はなかった」

 3月29日、『ゴゴスマ』(TBS系)に出演した白井氏は、大谷の「パートナー」についてそうコメントした。白井氏は、大谷が日本ハム在籍時にもコーチと選手という師弟関係で、大谷が厚い信頼を寄せる人物だ。その白井氏が、「大谷はフリー」と言ったものだから、世の大谷ファンが色めき立ったのも無理からぬ話だろう。

 大谷の隣という“特等席”に座るのは誰なのか──そんな大谷の「婚約者候補」に急浮上している女性がいるという。名前は、ニコール・ヌートバーさん(28才)。侍ジャパン初の日系人選手として大車輪の活躍をしたラーズ・ヌートバー(25才)の姉だ。

 ニコールさんは、1才上の兄と、3才下のラーズに挟まれた、3きょうだいの真ん中。母・久美子さんが里帰りして出産したため日本で誕生した。偶然にも、大谷と同じ1994年生まれだ。

「誕生後すぐに渡米したので、これまでほとんどアメリカで暮らしてきました。性格は明るくて社交的。母・久美子さんに輪をかけて笑顔が似合う美しい女性です。WBCでは、応援のために来日していました。久美子さんのようにメディアの取材には答えていませんでしたが、東京ドームで応援する姿は中継映像に映り込んでいましたね。試合後には久美子さんと一緒に夜の街に繰り出して、お酒を楽しんだとも聞きました」(スポーツ紙記者)

 ニコールさんはカリフォルニアにある大学で「運動生物学」や「アスレチックトレーニング」を学び、現在はカリフォルニア大学ロサンゼルス校に「アスレチックトレーナー」として勤務している。

https://www.news-postseven.com/archives/20230407_1857333.html

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大谷翔平、史上初の投打両方で「ピッチクロック」違反 思わず苦笑い

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大谷翔平 まさか…史上初の投打両方で「ピッチクロック」違反、思わず苦笑い 今季2度目の二刀流先発

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)が5日(日本時間6日)、敵地シアトルでのマリナーズ戦で「3番・投手兼DH」で先発出場。投打両方で初の「ピッチクロック」違反をとられた。

 初回、先頭から2連続四球と適時打で先制を許し、4番・ラリーを迎えた場面。初球の投球動作に20秒以上かかり、試合時間短縮のため今季から導入されたピッチクロックルールに引っかかって1ボールを宣告された。それでもラリーを見逃し三振、続くヘルナンデスも空振り三振に仕留めて最少失点で乗り切った。ベンチに戻る際には球審、ネビン監督、水原通訳を交え、セットポジションのしぐさをとりながら、2分ほど話し込んで確認。打者に打席に完全に入ってからモーションに入ることが必要で、一度完全にモーションを止めてから投球するように説明を受けた。

 6回の攻撃では、打席に入って打つまでに準備が整わず1ストライクが宣告された。これには大谷も思わず苦笑いを浮かべた。

 結果的に大谷は大リーグ史上初めて投打でピッチクロック違反を記録した選手となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec5ed7193608c5f5b520b877da74a0ac0fb337e9



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大谷翔平が今季初勝利 2度目の先発で6回3安打8奪三振1失点 7回には適時打で自ら援護

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大谷翔平が今季初勝利 2度目の先発で6回3安打8奪三振1失点 7回には適時打で自ら援護

 エンゼルス大谷翔平投手(28)が投打でピッチクロック違反を取られながら、6回1失点で今季初勝利を挙げた。

 今季2度目の先発で、111球を投げ、3安打8奪三振。6回は3者連続三振に打ち取り、三塁側のベンチで首脳陣と握手を交わした。7回には三塁線を破る適時打を放ち、4点目を挙げて自らを援護。粘りの投球で勝利をつかんだ。

 試合開始直後の気温10度と冷え込むマウンド。1回は連続四球から無死一、二塁のピンチを招き、先制の右前適時打を許した直後。1死二塁から、4番ローリーに初球を投じる前に、走者がいる場合は20秒以内に投球動作に入らないといけないピッチクロック違反を取られ、1ボールとなった。ここで崩れず、連続三振でピンチを脱した。

 3回は3四死球で2死満塁のピンチを招くも無失点。計6四死球を出すなど、3回まで69球と球数が増えたが、4回13球、5回11球と徐々にペースを取り戻した。

 6回無死一塁からの打席では、今度は打者として初めてピッチクロック違反を取られた。残り8秒まで打席で構えなくてはならず、打席に入った直後に時間をオーバーし、1ストライクをコールされた。この打席は四球で出塁。リードを2点に広げた直後の7回2死一、二塁からは、三塁線を破る適時打を放ち、一塁上でガッツポーズ。自らを援護する4点目を奪った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ce94f7e943e81806adc89c70def6bc42f435d7


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