大谷翔平のホームラン、11本中9本がソロ

1: それでも動く名無し 2025/05/09(金) 20:07:08.50 ID:W3l/DunN0
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大谷はこの日を終えて11本塁打は両リーグ4位タイでトップに1本差に迫っている。21長打は同5位タイ、89塁打は同4位と素晴らしい成績を収めている。一方で16打点は同96位タイ。米データ分析サイト「オプタ」の公式Xは「5月以降で本塁打、長打、総塁打でトップ5入りしながら、打点で90位以下にランクインした選手は初めて(打点が公式記録になった1920年以降)」と投稿した。   

ドジャースは下位打線が低迷しており、1番を打つ大谷の前に走者がたまらないのが課題。一方で大谷もここまでの得点圏打率が.143だ。本塁打も11本中ソロ本塁打が9本ということも打点が伸びない要因となっている。

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大谷の広告収入、145億以上wwwwwwwwwww

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1: 名無しさん 2025/05/09(金) 22:07:55.50 ID:ufJDAltu0
大谷翔平代理人 広告収入が年俸の48倍、145億円と認める 40~50社からオファーも契約は約20社

 ロサンゼルス・タイムズ紙は8日(日本時間9日)、ドジャース・大谷翔平投手(30)の代理人事務所「CAAスポーツ」のネズ・バレロ氏のドジャース入団時の契約の裏側や大谷の広告収入などについて語った。

 米カリフォルニア州内で行われたイベントに参加したバレロ氏は各メディアなどで報じられている大谷の球場外収入について言及。「今年の広告収入で1億ドル(約145億円)以上稼いでいるのか?」とのLAタイムズの質問に「もちろんです」と認めたという。バレロ氏は大谷の交渉過程をほとんど明かさないなど多くを話さないことで知られており、同紙は「大谷の代理人であるネズ・バレロはためらいませんでした。バレロ氏は言ってみれば(大物代理人の)スコット・ボラス氏ではない」と驚きをもって伝えた。

 また、大谷の現在の契約スポンサー数については詳細こそ明かさなかったが「20社ちょっと」と説明。「私が外を歩き回って企業を勧誘しているわけではありません。2021年と2022年以降は、本当におかしくなっていたかもしれない。それは彼らしくない。彼はそんなことを望んでいない。私たちは彼を過剰に露出させないようにしなければなりません。私たちはたぶん40件か50件の契約を結ぶことができたでしょう」と契約する企業を絞っていることも明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d3f6fb35b33f4b6a16397478fe906ac90be9f16

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大谷翔平、2試合連発の特大10号 松井秀喜に並ぶ7度目の2桁HR”伝説の地”で10-10到達

1: 征夷大将軍 ★ 2025/05/07(水) 09:37:45.98 ID:x0s95R7+9
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ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのマーリンズ戦に「1番・指名打者」で出場し、第3打席で右翼2階席に飛び込む10号ソロを放った。これでメジャーでは5年連続7度目となる2桁本塁打となり、7度の2桁本塁打は松井秀喜氏に並ぶ記録となった。


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