先発・大谷翔平さん、4打数2安打2打点wwwwww

1: それでも動く名無し 2025/06/17(火) 12:35:29.93 ID:svgOdMYJ0
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ようやっとる
ドジャース・大谷翔平投手(30)が16日(日本時間17日)、本拠地・パドレス戦に「1番・投手、指名打者」でフル出場し、投げては1回28球を投げて2安打1失点で最速100・2マイル(約161・3キロ)をマークし、打者では4打数2安打2打点で逆転勝ちに貢献した。


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二刀流復活の大谷翔平 1イニング1失点&4打数2安打2打点の成績で打率は3割に回復 ドジャースが猛攻で大谷投手復帰戦を勝利で飾る

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二刀流復活の大谷翔平 1イニング1失点&4打数2安打2打点の成績で打率は3割に回復 ドジャースが猛攻で大谷投手復帰戦を勝利で飾る

ドジャース・大谷翔平選手は日本時間17日、「1番・投手」として663日ぶりとなる投手復帰。1回1失点を記録すると、打っては4打数2安打2打点という成績でした。

前日にチームの公式Xで投手復帰が電撃発表されると、日本ハム時代以来となる「1番・投手」としてスタメン入りした大谷選手。ドジャースで初となる先発マウンドに上がると、投手復帰第1投目は97.6.マイル(約157キロ)のシンカーでした。最速100.2マイル(約161キロ)を記録するなど出力を上げていきました。

その後は暴投とヒットでノーアウト1、3塁のピンチを招くと、3番のマニー・マチャド選手に犠牲フライを放たれ、先制点を献上。それでも続くピンチでチームメートの好プレーにも助けられ、最少失点で切り抜けました。

打っては1回の第1打席は相手先発・シース投手の7球目スライダーにバットが空を切り、空振り三振に倒れます。それでも3回の第2打席、2アウト3塁のチャンスで打席に入ると、2球目のスライダーをとらえセンターへ運びます。これが左中間に落ちる長打となり、ランナーが生還。自らを援護する同点タイムリーを放ちました。

さらに4回の第3打席、2アウト1、2塁の好機を迎えるとライトへのタイムリーヒットで1点を追加しました。このタイミングで打率を3割台に乗せました。この回、ドジャースは一挙5得点と打線が爆発。6対2と勝ち越しに成功しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d94192e8f48bb3c47a8adb3ad62dc2f143d508d1



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大谷翔平、二刀流復活 1回で降板、2安打1失点の力投!最速161キロ

1: ネギうどん ★ 2025/06/17(火) 12:09:16.20 ID:M2pb6TNy9
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<ドジャース-パドレス>◇16日(日本時間17日)◇ドジャースタジアム  ドジャース大谷翔平投手が「1番投手兼DH」で先発出場。  1イニングのオープナーとして起用され、投打で同時出場。23年8月23日のレッズ戦以来、約1年10カ月、663日ぶりのマウンドとなった。 予定の1回28球を投げ、2安打1失点の力投。無事に投げきった。直球は最速161キロ。 パドレス先発は右腕ディラン・シース。 第2打席で適時二塁打を放ち、1-1の同点とした。


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【二刀流】大谷翔平が最速161.3キロ!初回2安打1失点、663日ぶり投手復帰に本拠地は大歓声

大谷翔平が最速161.3キロ 初回2安打1失点、663日ぶり投手復帰に本拠地は大歓声

 ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地のパドレス戦に「1番・投手」で投打同時出場し、初回は2安打1失点だった。最速100.2マイル(約161.3キロ)。エンゼルス時代の2023年8月23日(同24日)のレッズ戦以来663日ぶりの登板で、ドジャース移籍後は初登板。本拠地は拍手喝采の盛り上がりを見せた。

 注目の初回。先頭・タティスJr.にフルカウントから右前打を許し、続くアラエスには左前打。無死一、三塁のピンチを招き、マチャドの中犠飛で先取点を献上した。中堅・パヘスが好返球を見せたが、三塁走者・タティスJr.の足が優った。シーツは二ゴロ、ボガーツを三ゴロに打ち取った。初回は28球(ストライク16球)を投げ、無四球2安打1失点だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8933bc4b75a97b76e5629beb3bf5b8cdbcefe01

792: 名無しさん 25/06/17(火) 11:22:34 ID:16QV
復帰登板としては上々ちゃう?
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ロバーツ監督「大谷の采配をするのは正直ちょっと怖い」

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1: 名無しさん 2025/06/16(月) 16:59:40.16 ID:1qX5jems0
ロバーツ監督「正直なところを言えば少し怖い」初めて直面する「二刀流」マネジメントに本音

 ロバーツ監督は自身初となる「二刀流のマネジメント」について本音を語った。「正直なところを言えば少し怖いですね。投げ始めればケガの可能性は出てきます。それが怖いです」と出番が増えることで、ケガのリスクが高まる事実を懸念した。

 一方で両リーグ2位の25本塁打を誇る大谷はチームの主軸打者。大谷が離脱した場合はチームにとって大きな痛手となることは明白だが「でも二刀流は正しいことだと思います。翔平が強く望んでいることですから」と大谷の気持ちを尊重すると話した。

 監督10年目に突入したロバーツ氏だが、二刀流の選手をマネジメントする経験は初めて。起用のプレッシャーなどについては「あるよ。後になってわかるでしょうね」とつぶやいた。

 大谷は23年のエンゼルス時代、23試合に先発し、登板翌日は1試合を欠場していた。ドジャースでも同じやり方を採用するのか問われると「それはまだ決めていません。今は決めたくないです」ときっぱり。続けて「先発したあとに『調子が良い』と彼が言えば出すでしょう。『少し疲れている』と言えば休ませます」と想定のプランを話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46f7cad3581196991defc23ebababbfe1eac6d2d

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ロバーツ監督「大谷の采配をするのは正直ちょっと怖い」

1: それでも動く名無し 2025/06/16(月) 16:59:40.16 ID:1qX5jems0
スクリーンショット 2025-06-16 20.48.12

ロバーツ監督は自身初となる「二刀流のマネジメント」について本音を語った。「正直なところを言えば少し怖いですね。投げ始めればケガの可能性は出てきます。それが怖いです」と出番が増えることで、ケガのリスクが高まる事実を懸念した。

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