
1: 名無しさん 2025/01/14(火) 15:42:42.06 ID:dA/mUkQl0
小山田
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【広島】中村奨成「変わりたい一心で参加」2年連続2度目の護摩行で炎と格闘 今季は背水の8年目
広島の中村奨成外野手が9日、鹿児島市内の最福寺で護摩行に臨んだ。昨年に初参加し、2年連続。約3メートル近くまで高く燃え上がった炎の前で、顔を真っ赤にしながら真言を唱え続けた。「今年も変わりたい一心で参加させていただきました」と、決意を新たにした。
昨季は自己最多70打席で打率1割4分5厘、本塁打も3年連続のゼロに終わった。「あれだけ起用していただいて、思うような結果を残せなかった。今年こそは。昨年は1、2軍を行ったり来たりすることが多かった。1軍でやるぞ! という気持ちがより一層強くなった」。今季は背水の8年目だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c00e5864f1b44c531520e41d9f8cbba0a8ed99b
元TBSアナのプロ野球選手妻、夫とのラブラブ2S披露「広島に来て丸10年に」 子どもたちからサプライズも
元TBSでフリーアナウンサーの枡田絵理奈が26日、自身のインスタグラムを更新。夫でプロ野球・広島の堂林翔太との2ショットとともに、「結婚10周年」をお祝いしたことを明かした。
2014年12月に堂林と結婚した枡田アナは、「昨日は結婚10周年記念日 そして39歳の誕生日でした ケーキに10と39のロウソクを両方乗せたら、年号みたいになってしまった」と記し、ケーキを手にした夫と顔を寄せ合う2ショットを公開。
「広島に来て丸10年ということになります。知り合いもいない、土地勘も全くない状態からスタートした広島での結婚生活ですが、家族の暖かさに包まれ、そして、自分の人生にとっての宝物となるようなたくさんの温かい出会いに恵まれた、幸せな10年でした」とこれまでの夫婦生活を振り返った。
その上で「本当に広島に来て良かったと心から思えるのは、家族と、そして広島で出会った皆様のおかげです。そして、東京の友達も、変わらずに仲良くしてくれてありがとう」と感謝をつづった。
最後には「これからも堂林家をよろしくお願い致します ちなみに、ジョージのエプロンは、子供たちからのサプライズでした」と記して、投稿を締めくくった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff5af28e465daf43ab011060393cabde2152e22b
【広島】今季失速の一因となった本拠地マツダの「酷暑」 ナインが交渉で勝ち取った〝3倍の風力〟
契約更改が佳境に入った広島で、選手たちが〝3倍増〟を勝ち取った。球団との粘り強い交渉の結果、選手たちがゲットしたのは「風力」だ。
今オフの更改に臨んだ主力の面々が一致団結して球団に訴えたのが、本拠地マツダスタジアムの夏の暑さ対策。記録的な酷暑だった今夏を踏まえ、施設面や規律面などさまざまな分野で球団側に改善を要望し、20~30項目にわたって話し合いを続けてきた。
そうした中、できる限り選手に良質なプレー環境を提供しようと腐心し続けている球団側も、大胆な設備改善に動くことを決断した。
手を加えるのは、マツダスタジアムのベンチスペースの空調設備。現在も選手が座るベンチ後方の壁にはエアコン設備が整っており、夏場には吹き出し口から涼しい風が常に流れている。その風力が来季からは、約3倍の〝強風〟に強化されることが判明した。
選手が陣取る一、三塁側ベンチと、ベンチ裏のスイングスペースのエアコンを改造。涼風を送るための出力モーターを現在使用のものから、約3倍の風量を送ることができる強力なタイプに交換するという。2025年の年明け以降、着工する予定だ。
球団関係者によると「今のタイプはベンチで風が出てくる目の前に座らないと、涼しさを感じないぐらいですが、今度のものは風力が強くなるので、ベンチの前の方まで涼しい風が届くはずです」としており、確実にベンチ内の〝涼感覚〟は大幅アップが見込めるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56b899d8a4a25064dd0d6f3bb3e4d8d2e1b13d3e
ドラ2九里「一途」生涯カープ宣言!
広島のドラフト2位・九里亜蓮投手(22)=亜大=がキャンプ休日の5日、同1位の大瀬良、同3位の田中とともに宮崎県日南市の「京屋酒造」で酒造りを体験。焼酎ラベルに「一途(いちず)」と記した右腕は、昨季限りで引退した前田智徳氏(42)を引き合いに出し、“生涯カープ”を熱く宣言した。
休日のお気楽ムードを打ち消す熱さだった。焼酎ラベルに「一途(いちず)」と記した九里は、その理由を問われ「一途カープで頑張りたい。カープで引退した時に、このお酒を飲みたい」と、“生涯カープ”を宣言した。
将来的に大リーグに挑戦する機会が訪れれば、巨額の契約金、年俸が手に入る可能性もある。それでも「自分はお金ではない。カッコイイ男になりたい」と言い切った。在籍18年で07年に引退した右腕、佐々岡の名前も挙げ、“生涯カープ”へどこまでも熱かった。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2014/02/06/0006688536.shtml