広島・新井貴浩監督、4年目の来季へ「核となる選手の育成」を宣言

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1: 名無しさん 2025/10/08(水) 20:55:49.20 ID:4wqa1bGl0
広島・新井貴浩監督、4年目の来季へ「核となる選手の育成」を宣言

3年目となる今季は借金20の5位で2年連続Bクラスと悔しい結果に終わったが、シーズン終盤は未来を見据えた若手の起用に切り替え、多くの選手に経験を積ませた。

そして、来季に向けた重要な要素に指揮官は言及した。1つは投打の主軸選手の育成だ。「投手も野手も核となる選手をしっかりと育てていかない。エースと4番といいますか。育成していくのはこちらの仕事。辛抱強くやっていきたい」と力説した。エース候補の森下や床田らが飛躍し、4番候補には今季11発の末包や来季2年目の佐々木らに期待がかかる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd9e529673c1f42de03e41e0773b013205a0c76f

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広島大瀬良、もう骨がボロボロで手術しても肘が伸びない

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2: 名無しさん 2025/10/07(火) 17:40:56.31 ID:LGEG9Itw0
【広島】大瀬良大地、リハビリ開始「まだまだやれるぞというところを見せる」3日に4度目の右肘手術

 広島の大瀬良大地投手が7日、広島・廿日市市の大野練習場でリハビリを開始した。3日に群馬県内の病院で右肘手術を受けた。来季開幕には間に合う見通し。「より体が元気になるという期待しかない。しっかりとリハビリのステップを踏んで、今年以上に元気な球を投げて抑えないといけないなという思い」と、35歳シーズンへの思いを語った。

 右肘の手術は、23年オフ以来4度目。「カープに入ってから3度目。こんなに許可してくれる球団に感謝」。今回は「右変形性肘関節症」によって「右肘関節授動術、関節形成術、骨膜切除術」の手術を受けた。骨を削るなどして可動域を広げるためのものだったという。

 「かなり丁寧に骨を削ってもらった。それでも100%(肘の)伸び曲げができるようにはならないけど、内視鏡でやってもらうよりは動きが出てくれるんじゃないかなと。そこを一番期待して今回はやらせてもらいました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5f5f9a840f610a1c3cff93fe988575ef45fabb

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広島・新井監督 セレモニーで謝罪「来年以降も苦しみは続きます」

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1: 名無しさん 2025/10/04(土) 19:08:24.63 ID:aOKsMSeK9
広島・新井監督 セレモニーで謝罪「来年以降も苦しみは続きます」異例あいさつに鯉党どよめきも最後は拍手

 広島の新井貴浩監督(48)が4日、今季最終戦となった本拠でのヤクルト戦後のセレモニーで、ファンに謝罪した。

 広島は最終戦も1-3で敗れ、59勝79敗5分けの借金20の5位に終わった。セレモニーで同監督は「自分の力のなさを反省しています」と謝罪した。

 そのうえで現在はチームの変革期であることを口にし、「来年以降も苦しみは続きます」と話すと、スタンドからは異例のどよめきが起こった。

 それでも「そこから逃げることなく、忍耐強く立ち向かっていきたいと思います」と話すと、ファンから最後は大きな拍手が沸き起こった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d91210e25628a3232fd88ce99ebc9c6b2c25c00c

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広島が上本崇司、松山竜平、田中広輔ら大量8人に戦力外通告 上本は引退示唆「正直体はボロボロ、悔いはない」松山と田中は現役続行希望

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広島 上本崇司、松山竜平、田中広輔ら大量8人に戦力外通告 上本は引退示唆「正直体はボロボロ、悔いはない」松山と田中は現役続行希望

 広島は1日、上本崇司内野手(35)、中村健人外野手(28)、宇草孔基外野手(28)、松山竜平外野手(40)、田中広輔内野手(36)、河野佳投手(24)、赤塚健利投手(24)、育成の小林樹斗投手(22)に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。

 上本は広陵から明大を経て、12年度ドラフト3位で入団。粘り強い打撃と内外野をこなせる器用さ、そして気迫あふれプレーで長くチームを支えてきた。今季は5月20日に1軍昇格を果たすも8月2日に2軍降格。1軍では20試合の出場にとどまっていた。

 マツダスタジアムで報道陣に対応した上本は「13年間、野球をやらせていただいた。正直体はボロボロなので、悔いは全然ない。もう頑張らなくていいという気持ちが強いです」と引退を示唆し、涙を見せることなく心境を明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7462ca1281312315c46b0f50f9d791e9d42cdab6


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広島が上本崇司、松山竜平、田中広輔ら大量8人に戦力外通告 上本は引退示唆「正直体はボロボロ、悔いはない」松山と田中は現役続行希望

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広島 上本崇司、松山竜平、田中広輔ら大量8人に戦力外通告 上本は引退示唆「正直体はボロボロ、悔いはない」松山と田中は現役続行希望

 広島は1日、上本崇司内野手(35)、中村健人外野手(28)、宇草孔基外野手(28)、松山竜平外野手(40)、田中広輔内野手(36)、河野佳投手(24)、赤塚健利投手(24)、育成の小林樹斗投手(22)に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。

 上本は広陵から明大を経て、12年度ドラフト3位で入団。粘り強い打撃と内外野をこなせる器用さ、そして気迫あふれプレーで長くチームを支えてきた。今季は5月20日に1軍昇格を果たすも8月2日に2軍降格。1軍では20試合の出場にとどまっていた。

 マツダスタジアムで報道陣に対応した上本は「13年間、野球をやらせていただいた。正直体はボロボロなので、悔いは全然ない。もう頑張らなくていいという気持ちが強いです」と引退を示唆し、涙を見せることなく心境を明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7462ca1281312315c46b0f50f9d791e9d42cdab6


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広島が上本崇司、松山竜平、田中広輔ら大量8人に戦力外通告 上本は引退示唆「正直体はボロボロ、悔いはない」松山と田中は現役続行希望

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広島 上本崇司、松山竜平、田中広輔ら大量8人に戦力外通告 上本は引退示唆「正直体はボロボロ、悔いはない」松山と田中は現役続行希望

 広島は1日、上本崇司内野手(35)、中村健人外野手(28)、宇草孔基外野手(28)、松山竜平外野手(40)、田中広輔内野手(36)、河野佳投手(24)、赤塚健利投手(24)、育成の小林樹斗投手(22)に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。

 上本は広陵から明大を経て、12年度ドラフト3位で入団。粘り強い打撃と内外野をこなせる器用さ、そして気迫あふれプレーで長くチームを支えてきた。今季は5月20日に1軍昇格を果たすも8月2日に2軍降格。1軍では20試合の出場にとどまっていた。

 マツダスタジアムで報道陣に対応した上本は「13年間、野球をやらせていただいた。正直体はボロボロなので、悔いは全然ない。もう頑張らなくていいという気持ちが強いです」と引退を示唆し、涙を見せることなく心境を明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7462ca1281312315c46b0f50f9d791e9d42cdab6


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広島・田中広輔(36)「今年で引退するつもりだった。でもこの2軍成績じゃ辞められないんですよ」

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3: 名無しさん 2025/09/30(火) 05:15:57.12 ID:S/nbes2f0
広島・田中広輔が退団 今季ウエスタン・リーグで好成績「辞められないですよ」36歳、現役続行へ挑戦

 広島の田中広輔内野手(36)と松山竜平外野手(40)が来季の戦力構想から外れ、今季限りで退団することが29日、分かった。9月に球団と来季契約について話し合った場で、ともに出場機会を求めて他球団での現役続行を強く希望。16~18年のリーグ3連覇に貢献した功労者だけに、球団は意向を尊重し、自由契約の手続きを取る方針だ。近日中に正式発表される。

 田中は一定の時期まで、引き際を自ら見極めるつもりでいた。12年目の秋に訪れた野球人生の岐路。その胸中には、しかし、新たな自信が芽生えている。

 「1軍で使ってもらって、成績が悪かったら辞めようと思っていた。1軍に呼ばれず、ファームで2割7~8分でも辞めるつもりだった。ダラダラとはやらない。踏ん切りをつけたかった。でも…」

 今月にあった球団側との話し合い。来季の戦力構想から外れたことを告げられ同時にあったコーチ就任や引退試合の打診を固辞して、現役続行への挑戦を選んだ。功労者だけに球団はその意思を尊重し、自由契約の手続きを取る方針だ。

 東海大相模高から東海大、社会人のJR東日本を経て、13年ドラフト3位で入団。走攻守の三拍子そろった遊撃手で、16年から18年までフルイニング出場を続け、不動のリードオフマンとしてリーグ3連覇に貢献した。17年は最多盗塁、最高出塁率の2冠を獲得。18年にはゴールデングラブ賞にも輝いた。

 ただ、19年に入ると打撃が低迷。連続フルイニング出場は635試合で途絶え、オフに右膝半月板手術を受けた。翌20年に復調しても成績は下降線を描き始め、21年には遊撃のポジションを後輩の小園に譲った。だが、このまま終わらないのが田中らしい。

 「結果、内容ともに良かったし、一番動けていたと思う。たかがファームかもしれないけど、辞められないですよ。この成績では」

 進退を懸けて臨んだ今季、1軍では14試合の出場にとどまったものの、ウエスタン・リーグでは出場62試合で打率・333、2本塁打、22打点の好成績を残した

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0a5f87b28eb087670790091492b567d9635d25

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カープ松山竜平と田中広輔、今季限りで退団へ 現役続行を希望

1: それでも動く名無し 2025/09/30(火) 03:06:29.45 ID:nLUWSzBl0
スクリーンショット 2025-09-30 10.13.07


ソース朝刊
 広島東洋カープの18年目の松山竜平外野手(40)と、12年目の田中広輔内野手(36)が今季限りで退団することが29日、分かった。    松山はここまで1軍出場なく、田中は出場14試合で打率1割6分7厘。広島の2016~18年のリーグ3連覇に貢献した2選手は、この日までに球団と来季の去就について話し合い、ともに現役続行を希望した。ベテランが新たな活躍の場を探す。 


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