【広島】栗林良吏、12球団単独ワースト4敗目…

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【広島】栗林良吏、12球団単独ワースト4敗目…痛恨の逆転サヨナラ負けで4・8以来の借金生活に突入

 広島は、痛恨の逆転サヨナラ負けを喫した。1点リードに登板した守護神・栗林良吏投手が、また踏ん張れなかった。リーグトップに並ぶ8セーブ目を逃し、両リーグ単独ワーストの4敗目。開幕から1か月足らずで過去2年間の通算黒星の3敗を上回ることになった。

 来日2度目の先発となったコルニエルが初回に先取点を奪われるなど、6回までに計5度も得点圏に走者を背負いながら、初回だけの最少失点で6回1失点と粘った。先発初勝利は、また持ち越しとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/abdf506370ea0212ab603e487dc61bbb00b89763


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【悲報】広島・中村奨成、左足靭帯断裂の重傷で全治未定

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1: それでも動く名無し 2023/04/28(金) 19:18:30.08 ID:JEkIxtpJ0
広島・中村奨成 左足靱帯断裂の重傷 全治未定も1カ月はサポーターで固定

 広島の中村奨成捕手(23)が28日に広島市内の病院で検査を受け、「左前距腓靱帯(きょひじんたい)・踵腓靱帯(しょうひじんたい)の断裂」と診断されたことがわかった。全治は未定で、今後1カ月はサポーターで患部を固定。その後の状態を確認しながらランニングなどを再開する予定。

 中村奨は27日のウエスタン阪神戦(鳴尾浜)で左足首を負傷。一塁走者だった初回2死一塁で、けん制での帰塁時に左足首をひねった。グラウンドに倒れ込むと立ち上がることができず、最後は背負われてベンチ裏へ向かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f943d4655039c996b8fb6e84e2b8e9f1159b713

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新井監督、3敗目の守護神・栗林良吏の配置転換を否定「自分は心配していない」

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606: それでも動く名無し 2023/04/23(日) 17:37:03.65 ID:GC7tQb0C0
【広島】新井貴浩監督「自分は心配していない」3敗目の守護神・栗林良吏の配置転換は否定…一問一答

―栗林が心配

「心配していない」

―新井監督の目から見て球の質は

それは本人が投手コーチといろいろ話してますし。自分は心配していない」

―3試合続けて三振が奪えていない

「彼は今、3年目でしょ。ずっと圧倒していたわけで、やっぱり彼にとっても初めての経験だと思うんですよね。ここは誰にでも来ること。ずーっといいままとは絶対にいかないんで。投手だけじゃなしに野手も。彼にとって、こういう乗り越えないといけない壁というのは初めて。そこは、僕は心配していないです。彼のプロのキャリアの中で初めて(の壁が)。いま来ているなと自分は見ているけど、それは誰にでもいつかは来る壁だと思うし、彼だったら乗り越えられると思うし。そういう意味で自分は心配してないです。はい」

―一定の調整期間などは与えず、守護神の立場も変わらずか

「そうやね、今はそういう風に考えている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/de150cf1aac91370ea01cdb84a86284e3c4fb63d

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広島・戸根、開幕6戦連続無失点 現役ドラフト4人目の覚醒

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1: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 04:17:57.93 ID:/GAOXHtz0
【広島】戸根千明、開幕6戦連続無失点!鯉で初安打浴びたけど2回零封…現役ドラフトで巨人から移籍

 広島の戸根千明投手が6試合連続無失点と快投を披露した。

 1点リードの4回、先頭・近本に中前打を打たれ、今季初めて安打を許した。それでも中野を遊飛、ノイジーを空振り三振。4番・大山はフルカウントから12球目で二ゴロに打ち取った。

 今季初の続投となった5回も佐藤輝を二ゴロ、井上を遊ゴロ、梅野を右飛に仕留め、2回1安打無失点。

 今オフ、現役ドラフトで巨人から移籍した左腕。試合前まで5登板で無安打無失点、1勝0敗、2ホールドをマークするなど、新天地で好投を続けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1420063ee0d757c322b7c870cdc3c8e48600ef13

オコエ・細川・大竹・戸根

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【朗報】新井監督「栗林、お前で打たれたら本望だから。思い切って投げろ」

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590: それでも動く名無し 2023/04/20(木) 22:54:04.50 ID:VBFtqwAi0
広島・新井監督 第1戦で痛打された栗林をマウンドで直々に激励「お前で打たれたら本望だから」

 広島が20日の阪神戦に7-5で勝利し、連敗を2でストップ。阪神3連戦の3連敗を阻止した。

 初回から両軍に点が入る忙しい展開。2点差を追う4回には、16年目のベテラン・松山が、1死満塁から中堅フェンス直撃となる走者一掃の3点適時二塁打を放ち、流れを引き込んだ。

 だが、ドラマは最後に待っていた。3点差の9回は、秋山の失策も絡み、1点を返されて、なおも無死一、二塁。一発出れば、逆転サヨナラ負けという悪い流れで、新井監督が直々にマウンドに向かった。栗林は18日の第1戦で逆転サヨナラ打を浴びていた。

 マウンドで新井監督は「お前で打たれたら本望だから。思い切って投げろ」と激励。栗林はその後、佐藤輝、原口を打ち取り、白星を守った。

 同監督は「それは彼の力でしょう。年間通してだからね。彼の野球に対する向き合い方だとか、彼の背負っているものというのは、自分はすごく感じている。だから、お前で打たれたら本望だから、思い切って腕を振ってこい、と言った。正直な気持ちをね」と説明。踏ん張った栗林を称えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd46d38bf8da5207478212511c58485e39811e3d

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