【速報】広島カープ、苫小牧中央・斉藤優汰のドラフト1位指名を公表!

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1: それでも動く名無し 2022/10/13(木) 12:27:59.04 ID:wfdZMDvXr
【広島】苫小牧中央・斉藤優汰をドラフト1位指名公表 将来性を高く評価し次代エース候補に

 広島が13日、スカウト会議を行い、白武佳久スカウト部長(62)は、最速151キロ右腕、苫小牧中央・斉藤優汰投手(3年)の1位指名を明言した。

 189センチ、91キロと恵まれた体格から角度のある真っすぐを投げ込み、制球にも定評がある。広島は将来性を高く評価し、即戦力ではなく、次代のエース候補を1位指名することを決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/17abbbd76f7e296cfd127655eec44d2de3058547

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【朗報】金本と新井、相変わらずイチャイチャしてる

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1: それでも動く名無し 2022/10/12(水) 23:40:49.98 ID:VyqIyUqO0
広島・新井新監督の運転手に金本氏⁉「丁重にお断り」

広島・新井貴浩新監督(45)は12日、マツダスタジアムで行われた就任会見で、現役時代に広島と阪神でプレーした金本知憲氏(54)からアニキ流のエールを受けたことを明かした。

監督就任時は「大変だと思うけど相談に乗る」とまじめなメールを受け取ったが、アニキはそれだけでは終わらない。「私は無事故無違反なので安心して車の後部座席に乗れるぞ」と運転手としてサポートを受けそうになり…。「丁重にお断りした」と苦笑いだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38e92a57a049f282d36a1ce5fdf78ff3e2e0719c

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広島・新井貴浩新監督「球団には大きな恩がある。選択肢はなかった」マツダで就任会見

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広島・新井貴浩新監督「球団には大きな恩がある。選択肢はなかった」マツダで就任会見

 広島の新井貴浩新監督(45)が12日、マツダスタジアムで就任会見に臨んだ。「みなさんこんにちは。来シーズンからカープの指揮を執ることになりました。新井です。宜しくお願いします」とあいさつ。「マツダスタジアムに入った瞬間から、ドキドキワクワクという気持ちになってきた」と明かした。

 就任の経緯については「順位が決まったあたり」で打診があったという。決断するまでの期間については「正直、驚いたんですけれど。私は1回カープを出ていますので。それでもまた球団に戻ってこいと言っていただいて。そこから3連覇をさせていただいて。球団には大きな恩があるので。私に選択肢はなかったです、はい」ときっぱりと、満面の笑みで話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f06c7157c4b4bb61caa1c58552b3c413f4fcd3a


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佐々岡監督「あのくらい僕らのころは普通。投げられるよ」先発投手の理想と現実

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1: それでも動く名無し 2022/10/05(水) 08:38:35.03 ID:y6nxP4mnr
「僕らのころ」と今の選手たち 先発投手の理想と現実 4年連続カープBクラスの原因を検証

 佐々岡監督はいらだっていた。報道陣から毎試合のように先発投手の交代時期について質問が飛んでいた。

 「なんでそんなことを聞くのか?あのくらい僕らのころは普通。投げられるよ」

 例えば、4月22日・DeNA戦で大瀬良は中5日で先発し、8回1/3で135球を投げた。シーズン序盤、佐々岡監督は先発を引っ張る傾向があった。球界で主流となっている先発投手は100球前後で交代。カープに関しては、120球前後が目安となっていた。

 現役時代に先発100勝、100セーブを達成し、シーズン240回を投げたこともある経験からすれば、120球くらい投げるのは当たり前かもしれない。だが、「僕らのころ」と言った指揮官と、今の選手たちの考えは乖離(かいり)していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96725de05c180fc44c9f15a62095ddbe58094a6a

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佐々岡「監督としてみんなをまとめることができなかった。それがこういう結果になった」

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2: それでも動く名無し 2022/10/03(月) 21:27:38.20 ID:P1bMvSC90
広島東洋カープ佐々岡真司監督が辞任会見「監督としてみんなをまとめることができなかった」 | プロ野球

10月3日、広島東洋カープの佐々岡真司監督が辞任会見を行った。

まず「このたび、ユニホームを脱ぐことになりました。3年間という短い間でしたけど、本当にお世話になりました。ありがとうございました」と挨拶をした佐々岡監督。

「今年3年目のシーズンを迎えるキャンプから、今年結果が出ないと辞めるくらいの覚悟を持って3年目のシーズンに入りました。自分の中ではまだまだAクラス、クライマックスという戦いがある気持ちがある中でしたけど、ヤクルトが優勝を決めたその日に家でテレビを見ながら高津監督の胴上げを見ながら、次の日、球団常務に『責任を取りたい』という意思は伝えました」と、今シーズンにかけた想い、辞任を決意した日について語った。

カープというチームへついては「カープファンとして、選手として18年やらせてもらって、2軍コーチ、1軍投手コーチ5年。本当に好きな球団で野球できる喜びと、また最後に監督をさせてもらって本当に幸せな男でしたけど、選手、コーチという立場は技術向上とか、監督になれば、見る角度とか見る目、が周りと違う。また一人だけではなく、監督の場合は全体を見ないといけない、全体をまとめていかないといけない。そこが選手とコーチの違いだと思いますし、監督としてみんなをまとめることができなかった、それがこういう結果になったと自分では思っています」と想いを語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8aba9f1384895d6fda1aa3db53240d9b7afba742

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