897: 巨2-3広(8回裏) 23/04/29(土) 21:11:02 ID:D0KW
スーパープレーや




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広島・中村奨成 左足靱帯断裂の重傷 全治未定も1カ月はサポーターで固定
広島の中村奨成捕手(23)が28日に広島市内の病院で検査を受け、「左前距腓靱帯(きょひじんたい)・踵腓靱帯(しょうひじんたい)の断裂」と診断されたことがわかった。全治は未定で、今後1カ月はサポーターで患部を固定。その後の状態を確認しながらランニングなどを再開する予定。
中村奨は27日のウエスタン阪神戦(鳴尾浜)で左足首を負傷。一塁走者だった初回2死一塁で、けん制での帰塁時に左足首をひねった。グラウンドに倒れ込むと立ち上がることができず、最後は背負われてベンチ裏へ向かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f943d4655039c996b8fb6e84e2b8e9f1159b713
【広島】新井貴浩監督「自分は心配していない」3敗目の守護神・栗林良吏の配置転換は否定…一問一答
―栗林が心配
「心配していない」
―新井監督の目から見て球の質は
それは本人が投手コーチといろいろ話してますし。自分は心配していない」
―3試合続けて三振が奪えていない
「彼は今、3年目でしょ。ずっと圧倒していたわけで、やっぱり彼にとっても初めての経験だと思うんですよね。ここは誰にでも来ること。ずーっといいままとは絶対にいかないんで。投手だけじゃなしに野手も。彼にとって、こういう乗り越えないといけない壁というのは初めて。そこは、僕は心配していないです。彼のプロのキャリアの中で初めて(の壁が)。いま来ているなと自分は見ているけど、それは誰にでもいつかは来る壁だと思うし、彼だったら乗り越えられると思うし。そういう意味で自分は心配してないです。はい」
―一定の調整期間などは与えず、守護神の立場も変わらずか
「そうやね、今はそういう風に考えている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/de150cf1aac91370ea01cdb84a86284e3c4fb63d
【広島】戸根千明、開幕6戦連続無失点!鯉で初安打浴びたけど2回零封…現役ドラフトで巨人から移籍
広島の戸根千明投手が6試合連続無失点と快投を披露した。
1点リードの4回、先頭・近本に中前打を打たれ、今季初めて安打を許した。それでも中野を遊飛、ノイジーを空振り三振。4番・大山はフルカウントから12球目で二ゴロに打ち取った。
今季初の続投となった5回も佐藤輝を二ゴロ、井上を遊ゴロ、梅野を右飛に仕留め、2回1安打無失点。
今オフ、現役ドラフトで巨人から移籍した左腕。試合前まで5登板で無安打無失点、1勝0敗、2ホールドをマークするなど、新天地で好投を続けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1420063ee0d757c322b7c870cdc3c8e48600ef13
広島・新井監督 第1戦で痛打された栗林をマウンドで直々に激励「お前で打たれたら本望だから」
広島が20日の阪神戦に7-5で勝利し、連敗を2でストップ。阪神3連戦の3連敗を阻止した。
初回から両軍に点が入る忙しい展開。2点差を追う4回には、16年目のベテラン・松山が、1死満塁から中堅フェンス直撃となる走者一掃の3点適時二塁打を放ち、流れを引き込んだ。
だが、ドラマは最後に待っていた。3点差の9回は、秋山の失策も絡み、1点を返されて、なおも無死一、二塁。一発出れば、逆転サヨナラ負けという悪い流れで、新井監督が直々にマウンドに向かった。栗林は18日の第1戦で逆転サヨナラ打を浴びていた。
マウンドで新井監督は「お前で打たれたら本望だから。思い切って投げろ」と激励。栗林はその後、佐藤輝、原口を打ち取り、白星を守った。
同監督は「それは彼の力でしょう。年間通してだからね。彼の野球に対する向き合い方だとか、彼の背負っているものというのは、自分はすごく感じている。だから、お前で打たれたら本望だから、思い切って腕を振ってこい、と言った。正直な気持ちをね」と説明。踏ん張った栗林を称えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd46d38bf8da5207478212511c58485e39811e3d