1: それでも動く名無し 2022/05/19(木) 11:15:44.45 ID:xYMhP7Wr0
どうなん??
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【広島】佐々岡監督「投げられない理由あった」守護神・栗林良吏は登板せず…悪夢の逆転サヨナラ負け
先発の遠藤は8回まで109球を投じていた。9回の攻撃では1死満塁でそのまま打席に立った。結果、遊ゴロ併殺打となって追加点を奪えなかったことも響いた。指揮官は「真っすぐも8回までしっかりと投げてくれた。球数を見て行かせました。完投はしたことがあるけど、完封はしたことがない。完封をすれば自信になるだろうし、あれだけの投球を見せてくれたので任せるつもりだった。(9回続投に迷いは)なかった」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0480696240cbbf4e4b00bd9b53f7e6a20f857930
栗林投げられず-広島悪夢の逆転サヨナラ負け 佐々岡監督「投げられない理由があった」
広島は悪夢の逆転サヨナラ負けで痛い1敗を喫した。九回を先発・遠藤に託したが、無死満塁のピンチを招いて降板。代わったターリーが連打を浴びてゲームセットとなった。
試合後、佐々岡監督は栗林について「きょうは栗林に投げられない理由があったから、九回も遠藤に任せたということです」と説明。九回途中、中継で広島のブルペンが映し出されていたが準備していたのはターリーと森浦。栗林が準備する様子はなかった。
「きょう栗林を投げさせるというのはなかった。あれだけの投球をしていたので、遠藤に任せたということです」と佐々岡監督は明かした。それだけに2点リードの八回1死満塁の場面では、遠藤をそのまま打席に送り、結果は遊ゴロ併殺打となって追加点を奪えず。栗林が投げられない状態だっただけに、ベンチの打つ手は限られていた。
明日以降については「まだ分からない」と佐々岡監督。球団トレーナーは「コンディション不良がありました」と語り、今後の登板については「不透明ですので、明日以降の状態を見てになると思います」と現状を説明した。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/05/17/0015309027.shtml
【広島】阪神戦7連勝で23日ぶり首位返り咲き 今季2度目の4連勝で貯金最多タイ「7」
広島が開幕から阪神に7連勝(1分けを含む)となり、貯金を今季最多タイの7に戻した。ヤクルトが中日に敗れたため、4月18日以来、23日ぶりに首位に返り咲いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c89e3cedec378db40e8f9bbb7223e6f5fabe15e
【広島】34年ぶりに開幕から阪神に6連勝 マクブ弾&床田寛樹プロ2度目完封4勝目
広島が今季4度目の3連勝を飾り、10連勝した1988年以来、34年ぶりに開幕から阪神に6連勝(1分を挟む)となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58f831ac6e5a8faba409d2e698c7bece23c42d15