67: それでも動く名無し 2022/05/01(日) 02:28:39.40 ID:252hlBMpd
中継ぎが四敗してるのはヤバい
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【広島】佐々岡監督、またも8回に失点で新方程式も考慮「明日以降は流動的に」/一問一答
広島は0-2の8回に中日のセットアッパー・ロドリゲスから4連打で同点に追いつくも、直後に中崎翔太投手ら中継ぎ陣が勝ち越しを許して連勝を逃した。
今季イニング別失点数では8回がワーストの24失点。開幕ダッシュを支えた中継ぎ陣が崩れつつある。佐々岡真司監督(54)の試合後談話は以下の通り。
-またも8回に失点
「こちらとしては勝ちにいくために中崎を出しましたが…。前回はフォアボール。今日はしっかりと捉えられていた。疲れなども出ているのかもしれないけど、ザキだから前回の登板のあとでも、今日はしっかりやってくれると信じて出しました」
-2軍での再調整も
「体も心も今の状態で投げても。という判断ではあります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/81f31dee4845523110582852c2fb944cc65af13f
【広島】中崎翔太、また救援失敗でリーグ単独ワースト4敗目…難攻不落ロドリゲス攻略で一時同点も
広島が、一時同点に追い付く勝負強さを見せたものの、8回に勝ち越しを許して連勝を逃した。
8回は2番手で中崎が登板。先頭から連打と犠打で1死二、三塁のピンチを招いて降板。バトンを渡した3番手・塹江が1死満塁から途中出場の加藤翔に決勝打を浴びた。中崎は28日のヤクルト戦でも2点リードの8回に登板したが、1死から3連続四球と村上の2点適時打で同点とされ降板していた。2試合続けてのリリーフ失敗でリーグ単独ワーストとなる4敗目を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf7924128e50416ba5da696a465d458230f4546e
広島 大瀬良が圧巻の2安打完封!球団通算4500勝に導く
広島・大瀬良大地投手が今季初完封で4勝目。チームの連敗を2で止め、球団通算4500勝となった。
圧巻の投球だった。援護はわずか1点。前日にはリリーフ陣が八回に一挙9失点していた。その苦しいチーム事情のなか、エースが快投。中日打線を寄せつけず、被安打2の無四球完封で勝利へ導いた。
打線は五回2死。堂林が先制の2号ソロ。中京大中京の後輩、高橋宏の直球を捉え左中間席へ放り込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/295b540b7bb16eb35b028cf06c4ea0700a36ff7b
広島 悪夢の8回、継投失敗9失点に佐々岡監督「失敗すれば僕の責任」
これでは「勝利の方程式」とは呼べない。中崎は四球を連発し、島内は重圧を跳ね返す強さを持ち合わせていなかった。1イニング5与四球で一挙9失点。佐々岡監督は「うちの勝ち(パターン)の2人。失敗すれば僕の責任」と救援陣をかばった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95b6b4ff36e6b7fac328fcdf866356193136cdf4