1: それでも動く名無し 2022/06/01(水) 09:33:26.19 ID:i1pn77DA0
昇格後
.400 (51-20)0本 3打点 1盗 OPS.960
.400 (51-20)0本 3打点 1盗 OPS.960
続きを読む
【広島】床田寛樹、先発陣の崩壊救う快投!自己最多12Kで8回無失点!チームの連敗「4」で止めた
広島の床田寛樹投手が、自己最多を更新する12三振を奪う快投でチームの連敗を「4」で止める1勝をたぐり寄せた。
8回118球を投げて2安打無失点。8回の攻撃で代打を送られたが、代わりに打席に立った堂林が左翼線二塁打でチャンスを作り、1死三塁から菊池涼が決勝の左犠飛。チームにとって29日のソフトバンク戦(ペイペイD)の初回に1得点して以来25イニングぶりにスコアボードに刻んだ得点が決勝点となった。9回は守護神・栗林が1点リードを守り抜き、チームにとって今季4度目の1―0完封。床田は交流戦6度目の登板で待望の初白星を手にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cca583081b6777f15c610cc7b98068c67f3a6fb
広島・佐々岡監督 就任3年目で初の取材拒否 得点わずか1 4連敗で交流戦単独最下位
迎打撃コーチは「(和田は)いきなり初回から140キロ後半。あんなバンバン飛ばしてくるなんて想像してなかった。え?っていう球を投げるのは想定外。そういうのも対処していかないといけない」と、攻略の糸口をつかめなかった攻撃陣に苦言を呈した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2010331190fbcbc1766d19cf9ca0b0d04807fbf7
広島・佐々岡監督 惨敗に試合後の取材拒否 4連敗で交流戦単独最下位 広報通じ「申し訳ない」
広島は先発のアンダーソンが初回にグラシアルに先制打を許すと、三回には牧原大に一発、四回には三森の一発など4点を失いKOされた。
打線も和田の前に三回までパーフェクトに抑えられ、四回に2安打と盗塁などで1死二、三塁の好機をつくるが、マクブルームは浅い右飛、坂倉は代わった松本に打ち取られた。
ソフトバンクに3タテを許し、4連敗で交流戦は単独最下位に転落。
佐々岡真司監督は就任後初めて試合後の取材を拒否した。
広報を通じて「今回の3連戦は投打を通じて自分たちの野球ができなかった。福岡に応援に来てくれたファンに対して申し訳ない。広島に戻ってやり直します」とのコメントを残した。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/05/29/0015342415.shtml
広島 ドーム球場で1勝11敗の怪現象 なぜか得点力激減 屋根開いた27日もカープに“風”吹かず
今季のドーム球場では12試合で計19得点、1試合平均1・58得点。全体ではリーグ最多210得点、1試合平均4・2得点を誇りながら、ドーム球場では得点力が約半分以下まで激減する不思議な現象だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d274ca36977200ecbf3626ffa35d26c19275458