1: それでも動く名無し 2022/06/21(火) 12:55:42.89 ID:brj0MQbj0
ここ最近の監督で一番有能やろ
続きを読む
カープ、秋山翔吾外野手の獲得に動く
広島東洋カープが米大リーグ、パドレス傘下の3Aエルパソを自由契約となった秋山翔吾外野手の獲得に動いていることが21日、分かった。松田元オーナーが「技術力、人間性の良さなど今のカープに残してくれることは多い」と話した。
秋山は西武から海外フリーエージェント権を行使して2020年にレッズ入り。大リーグでは通算142試合に出場し、打率2割2分4厘、本塁打なしだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95922b3b65b8f5a5d7325eccc62785419b29df52
岸田首相、「心の底から笑ったことは」と問われ「カープの勝利…でも最近あまり笑えない」
「最近、心の底から笑ったことはどんなことですか」と尋ねられ、「カープのファンなんですが、カープが勝った時は笑います。最近ちょっと負けてるから、あまり笑えないですけど」とユーモラスに語っている。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20220614-OYT1T50194/2/
やっぱり鬼門 広島、3季連続通算6度目の交流戦最下位が確定 佐々岡監督「次の試合を頑張るだけ」
広島は11日、西武戦に1-2で競り負け。これで交流戦は5勝12敗となり、最下位が確定した。
コロナ下で中止となった20年を除いて19年、21年と“連続”で最下位に沈む「鬼門」だったが、これで交流戦は3季連続の最下位。また通算6度目の最下位で、12球団最多という屈辱となった。
試合は3回に1番・宇草が1点差に迫る適時打を放ったが、4回の1死満塁では小園、石原が凡退。5回も1死満塁の絶好機をつくるが、坂倉が一ゴロ併殺に倒れるなどチャンスをいかせなかった。
試合後、佐々岡監督は「あと一本が出なかった。次の試合を頑張るだけ」と淡々と話し、朝山打撃コーチも「好機はつくれている。切り替えて頑張るしかない」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc29a013fb01b85a648cf718eb4fc293905d385
【広島】1試合残して3年連続交流戦最下位決定 12球団ワーストの6度目
広島は拙攻に泣き、1試合を残して「3年連続」の交流戦最下位が決まった。コロナ禍で中止となった20年を挟んで、19年から最下位続き。交流戦がスタートした05年から17シーズンで6度目の最下位となり、12球団単独ワーストの屈辱となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/012d7d3df77fe4e4ad787ac50f6cda3cb892d247
広島・佐々岡監督「やっぱりホームラン出れば大きな点が入るというのは確か」
打線も五回に菊池涼が交流戦チーム初となる本塁打を放つなど効果的に得点を重ねていった。
「今年はつないでつないでという。その中でも今日はつないで1点1点でしたけど、やっぱり一発も効果的な一発というのでね。交流戦でまったくなかったけど、今日2本出て、それが2本とも効果的なホームランだったので。基本はね、つないでというところは変わりはないんですけど、やっぱりホームラン出ればね、大きな点が入るというのは確かだと思う」
一発の効果を改めて実感した試合となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c98e31d2a1558872493c20521c5af2ef22809b98