385: 広7-0中(2回裏) 22/05/21(土) 14:46:39 ID:2dib
続きを読む
【広島】佐々岡監督「投げられない理由あった」守護神・栗林良吏は登板せず…悪夢の逆転サヨナラ負け
先発の遠藤は8回まで109球を投じていた。9回の攻撃では1死満塁でそのまま打席に立った。結果、遊ゴロ併殺打となって追加点を奪えなかったことも響いた。指揮官は「真っすぐも8回までしっかりと投げてくれた。球数を見て行かせました。完投はしたことがあるけど、完封はしたことがない。完封をすれば自信になるだろうし、あれだけの投球を見せてくれたので任せるつもりだった。(9回続投に迷いは)なかった」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0480696240cbbf4e4b00bd9b53f7e6a20f857930
栗林投げられず-広島悪夢の逆転サヨナラ負け 佐々岡監督「投げられない理由があった」
広島は悪夢の逆転サヨナラ負けで痛い1敗を喫した。九回を先発・遠藤に託したが、無死満塁のピンチを招いて降板。代わったターリーが連打を浴びてゲームセットとなった。
試合後、佐々岡監督は栗林について「きょうは栗林に投げられない理由があったから、九回も遠藤に任せたということです」と説明。九回途中、中継で広島のブルペンが映し出されていたが準備していたのはターリーと森浦。栗林が準備する様子はなかった。
「きょう栗林を投げさせるというのはなかった。あれだけの投球をしていたので、遠藤に任せたということです」と佐々岡監督は明かした。それだけに2点リードの八回1死満塁の場面では、遠藤をそのまま打席に送り、結果は遊ゴロ併殺打となって追加点を奪えず。栗林が投げられない状態だっただけに、ベンチの打つ手は限られていた。
明日以降については「まだ分からない」と佐々岡監督。球団トレーナーは「コンディション不良がありました」と語り、今後の登板については「不透明ですので、明日以降の状態を見てになると思います」と現状を説明した。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/05/17/0015309027.shtml