1: それでも動く名無し 2022/07/18(月) 23:59:26.43 ID:X7dpI4v/0
打率.354(リーグ1位)
107安打(リーグ1位)
出塁率.394(リーグ1位)
OPS.848(リーグ2位)
21盗塁(リーグ2位)
WAR4.3(リーグ1位)
107安打(リーグ1位)
出塁率.394(リーグ1位)
OPS.848(リーグ2位)
21盗塁(リーグ2位)
WAR4.3(リーグ1位)
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日本ハム・新庄監督がコロナ陽性 林ヘッド、宇佐見、谷内ら首脳陣、選手計9人 スタッフ2人も
日本ハムは18日、新庄剛志監督、林孝哉ヘッドコーチ、武田勝投手コーチ、金子誠野手総合兼打撃コーチ、紺田敏正外野守備走塁コーチ、福田俊投手、ブライアン・ロドリゲス投手、宇佐見真吾捕手、谷内亮太内野手、スタッフ2人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
チームでは16日にエース左腕・加藤の陽性判定が判明。17日には島崎投手コーチ、石川直、杉谷と陽性者が相次いでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d6fdfb5891bf86de3ad4e5cb7064269f2db2b3e
【日本ハム】杉谷拳士が発熱、コロナ特例2022で登録抹消 加藤貴之、玉井大翔も
日本ハムは17日、「感染拡大防止特例2022」を適用して、杉谷拳士内野手(31)、加藤貴之投手(30)、玉井大翔投手(30)の出場選手登録を抹消した。
加藤は16日に新型コロナウイルス陽性判定を受けており、杉谷は発熱の症状があった。玉井は新型コロナウイルス陽性者と接触があったため大事を取った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d97825c12d33d91af2d5229a7eca523f7a9179d
新庄Bボス 破竹7連勝で球団66年ぶりの快挙 エース&4番の活躍で接戦制す
日本ハムが投手戦を制し7連勝を飾った。4番・野村が六回、決勝打となるタイムリーを放つと、エース・上沢が7回1/3を投げ5安打無失点で6勝目(5敗)。新人監督の7連勝は球団では1956年、東映フライヤーズ時代の岩本義行監督以来、実に66年ぶりの快挙となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e19de906181fdedad0c3cfb1e0adcd3c88bbeb4
【ソフトバンク】元日本ハム・秋吉亮を獲得へ 実績豊富な右腕に救世主の〝白羽の矢〟
V奪回への切り札だ。ソフトバンクが日本海オセアンリーグの福井ネクサスエレファンツに所属する秋吉亮投手(33)を獲得することが15日に分かった。
秋吉はヤクルト、日本ハムで通算379試合に登板し、71セーブ、78ホールドを記録。2017年には侍ジャパンに選出され、WBCでも活躍した実績十分のサイドスロー右腕だ。ヤクルトではルーキーイヤーから3年連続で60試合以上に登板。15、16年は70試合超えでリーグ最多登板を果たした。
トレード移籍した日本ハムでも19年に守護神を任されて25セーブを挙げるなどブルペンを支えた。昨季は10試合の登板にとどまり日本ハムから〝ノンテンダーFA〟の形で自由契約となり、当時はNPB球団から声がかからなかったため独立リーグに舞台を移していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c65a0f126aff3ed7996d0ad82c6ebf2a782801c
【日本ハム】約3年ぶりの6連勝 フルカウントからのセーフティースクイズで先制
日本ハムが19年6月以来となる6連勝を飾った。
両軍無得点で迎えた5回、代打・浅間の右前打などで1死二、三塁とすると、宇佐見がフルカウントからセーフティースクイズ。一塁線に転がし先取点を奪った。さらに続く2死三塁から、石井が右越え5号2ラン。右翼席後方の空に花火も上がり、石井は「静岡の夜空に花火を打ち上げることができてよかったです」とコメント。8回には近藤の2点敵時三塁打などで3点を奪い、ダメを押した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9bb9ce1f7043044acd9a37b7115cbe6729c0654
新庄日本ハム初の5連勝!チームでも3年ぶり ポンセが来日初勝利、木村が7回千金逆転3ラン
日本ハムは0―1の7回に木村の逆転1号3ランが飛び出し、BIGBOSS政権では初の5連勝。チームでも19年7月以来3年ぶりとなった。静岡では6年ぶりの白星となった。
7回に先制を許して0―1で迎えた7回裏の攻撃。2死一、三塁のチャンスで、木村が楽天先発の則本が投じた2球目の150キロのストレートを左翼席へ叩き込む1号3ラン。千金の一発で逆転に成功した。
先発のポンセは6回まで無失点に抑えていたが0―0の7回に2死走者なしから辰巳にレフトフェンス直撃の二塁打を打たれると、続く太田に右前適時打を浴びて先制を許した。7回96球を投げて、6安打1失点で降板も7回裏に味方の援護もあり、5度目の登板で来日初勝利となった。静岡で日本ハムの外国人投手が勝利投手は74年のケキッチ以来48年ぶりとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be076a3f5fe34ccb7c33241a20843cacde9eae35