1: それでも動く名無し 2022/05/27(金) 22:54:38.84 ID:L3GVjSzh0
何者なんやこいつ
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巨人・中田翔に古巣日本ハムの後輩が続々あいさつ 移籍後初の札幌ドーム
巨人・中田翔内野手が日本ハムから移籍後初めて、札幌ドームに足を踏み入れた。
日本ハムの練習時間に早々とグラウンド入りすると、清宮、宇佐見、浅間、吉田輝、万波らが続々とあいさつに訪れた。慕っていた稲葉GMとも長く言葉を交わした。
昨年シーズン途中に同僚への暴行行為で出場停止処分を受け、その後、8月に巨人へ電撃移籍。今年3月のオープン戦ではチームに帯同せず、出場していなかった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/05/27/0015336168.shtml?pg=2
ビッグボスの怒りを買った清宮幸太郎「すごい申し訳ないです」歓喜が一転”悪夢のバースデー”【日本ハム】
23歳の誕生日の9回に一度は勝ち越し打を放った日本ハムの清宮幸太郎内野手は、2夜連続のサヨナラ負けに終始、神妙な表情だった。
9回1死一、三塁で中前適時打を放ち、送球間に進んだ二塁ベース上でガッツポーズ。これにはベンチにいた新庄剛志監督も大きなガッツポーズで応えたが、2点差としてなお続いた1死一、三塁のワンプレーで暗転。打者・万波の1ストライクから重盗のサインを送られたが、三塁走者の清宮のスタートが遅れて本塁で憤死し、3点差に広げるチャンスをつぶしてしまった。
これにはビッグボスも「ある? こんなゲーム。ダブルスチールのあんなミスをしていたら一生上に上がっていけないよね」とおかんむり。試合後の清宮は誕生日に放った適時打にも「まあ、何かちょっと、守備とか走塁とか結構迷惑かけたので。そういうところで流れがなかなかこっちに来なかったので、すごい申し訳ないです」と平謝りだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66c24011e106f6429afd3a0ddeca9a9321e4b81f
新庄BIGBOSS、清宮の走塁ミスにブチギレ「あんなミスしてたら一生上がっていけない」https://t.co/a0Y2nklu2G
— 日刊やきう速報 (@nichiyakyu) May 25, 2022
新庄監督は連夜のサヨナラ負けに怒り 清宮の走塁ミス指摘「一生、上がっていけない」
新庄日本ハムが2点リードの九回、大逆転負け。守護神・北山が山崎に3ランを浴び、連夜のサヨナラ負けとなった。
九回は、この日23歳の誕生日を迎えた清宮の適時打で一時勝ち越し。だが、その裏に悪夢。連打で無死二、三塁とされると、山崎に右翼席へ運ばれた。打球が最前列に届くと、ベンチ前に出た新庄監督はぼう然。しばらく立ち尽くしたまま、苦笑いを浮かべるしかなかった。
クラブハウスへ戻った新庄監督は怒りの色を隠せなかった。「最後のダブルスチール。あんなミスしてたら一生、上に上がっていけない。ダブルスチール。スタート。スタート遅すぎる」と厳しい言葉を吐き捨てた。
指摘したのは九回、勝ち越し打を放った直後の清宮の走塁だ。続く野村の適時打で6点目を奪い、清宮は三塁へ。さらに続いた1死一、三塁でダブルスチールを敢行した。ヤクルトの捕手・内山は二塁に送球。その間に三走・清宮が本塁を突く作戦だったが、スタートが遅れて本塁憤死。7点目を奪えなかった。
微妙なタイミングで清宮はリクエストを求めたが、新庄監督は首を振ってリクエストせず。ミスへのいら立ちも隠せず「アウトでしょ」と語った。