
1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 17:45:07.36 ID:RuZPbHZQ0
どこやろな
続きを読む
【オリックス】伏見寅威が日本ハムと合意!5年ぶりFA獲得で背番「23」に決定
オリックスから国内FA権を行使した伏見寅威捕手(32)が日本ハム入りを決断したことが18日、分かった。日本ハム側は交渉解禁後にアタックし、3年3億円規模とみられる好条件を提示。背番号は「23」に決定したことも判明した。近日中に正式発表される見通しだ。
伏見はこの日オリックス側に連絡し、感謝の思いと日本ハムでプレーする意思を伝えた。北海道出身でもあるプロ10年目。交渉解禁日の11日にラブコールを送った新庄監督ら、日本ハムの熱意も実った。「23」はプロ入りから背負ってきた番号。球団名が日本ハムとなった74年以降、捕手が同番号をつけるのは初となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cc1ff58515572c1f9fe805612352d42b98db414
【西武】FA行使の近藤健介と入団交渉 旧知の松井監督も出席 6年24億円の大型契約提示か
森友哉捕手(27)のオリックス移籍が決まった16日、西武は日本ハムからFA宣言をした近藤健介外野手(29)と都内で入団交渉を行った模様だ。
森との交渉の中で残留の手応えが薄いことは、交渉を担当する渡辺GMも感じていたことだろう。その分の資金を絶対に負けられない近藤獲得に上積みした可能性もあり、西武が提示したとされる条件は「関東で長くプレーしたい」という近藤の希望に沿って、5年総額20億円~6年総額24億円の長期大型契約とみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d23197c8f02eb64d1860a7ec115eb31443dc0540
日本ハム 斎藤友貴哉「いい方向にいっている」フォーム改造効果実感
秋季キャンプを打ち上げ、阪神から移籍した斎藤友貴哉投手が上々の手応えを口にした。「自分的には変わって、リリースの時にボールをつかめる感覚が今、出て来ているので、ちょっとこれは自分的にはすごいいい方向に行っているのかなと思います」と笑顔を見せた。
建山コーチが見守る中、ほぼ毎日ブルペンで投球練習を実行。試行錯誤を繰り返しながら、フォームを確認した。従来より歩幅を靴半足分を狭くしての投球がしっくりきた。
「半足分くらいなんですけど、僕的には結構突っ立って投げているイメージ」。そのフォームが「コントロールもですし、真っすぐの回転もそうですし、質も良くなっているので、プラスに働いていると思います」と晴れ晴れとした表情を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b83f646b2b73f7f70862f5c6295176bc92d01e
日本ハム・新庄監督 新球場の特例での来季使用許可に「良かった」 今後の“声”の変化にも言及
日本ハムの新庄剛志監督が15日、来年3月開業の「エスコンフィールド北海道」のファウルゾーンが公認野球規則の規定を満たさず、14日の12球団代表者会議で23年オフ以降に改修することを条件に特例で同球場の来季使用を認めることが決まったことについて言及。「来年春はそのままの球場で。もしかしたら、いろんな周りの反応もあってどう変わってくるかはちょっと分からないですけど、とりあえずは良かった」と話した。
自身もプレーしたメジャーでは60フィートに満たない球場が大半の中「ここから10年後に7メートルになるかもしれない。これは時代の流れ。アメリカの球場はそうなっていくのかな」と指摘。さらに「ピッチャーも多分、投げやすいと思う。ブルペン感覚に近づいてくるから。バッターもうれしいですよ。“うわぁ”って打ち損じたやつが、こう(スタンドにファウルボールで)入っていく」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce5d74ba1e30f7af2045a76686802038e5ea758f
伏見 日本ハム入り決意 オリからFA、古巣に愛着も「凄い誠意」新庄監督からのラブコールに応えた
国内FA権を行使したオリックス・伏見寅威捕手(32)が日本ハム入りを決意したことが14日、分かった。北海道千歳市出身の伏見は10年在籍したオリックスへの愛着も示していたが、交渉解禁日の11日に即日アタックした地元球団の条件面も含めた最大限の誠意を感じ、悩み抜いた末に大きな決断を下した。オリックスのリーグ連覇に貢献した扇の要が、9年ぶりの最下位から日本一を狙う日本ハムの救世主となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/455da2048759b4b802c2f32fd0962e375ba978e8
新球場問題で日本ハムが謝罪、来季は現行のままで使用可能に 24年までに改修工事
プロ野球の臨時12球団代表者会議が14日、オンラインで行われ、2023年に開場する日本ハムの新本拠地「エスコンフィールド北海道」(北海道北広島市)のファウルゾーンの広さが、公認野球規則の規定を満たしていないと指摘された問題について協議。日本ハム側は非を認めて謝罪し、規則に沿うように24年までに改修工事を行うとした。23年シーズンは現行のままでの使用が認められた。
会見した日本野球機構(NPB)の井原事務局長は、日本ハムの川村球団社長から経緯の説明と、「NPBへの確認、問い合わせが不十分だった」との謝罪があったと明かした。その上で、「野球規則に従う仕様に変更する改修計画案の提示があった」とした。
計画案では改修工事は23年オフと24年オフに実施される。会議では改修工事が間に合わない23年については、「現在のエスコンフィールドのままでの使用を認めることで意見が一致した」。ルールに沿う仕様に変わるのは、25年シーズンからになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fb850fbd49fda2401cb0885436ea8d047ba9178
【オリックス】FA伏見寅威、日本ハム入り有力 新庄剛志監督らの熱意伝わる
オリックスから国内FA権を行使した伏見寅威捕手(32)の日本ハム入りが有力になったことが13日、分かった。FA交渉解禁後に水面下で日本ハムからアタックを受け、条件提示も受けたようで、熱意や誠意を前向きに受け止めた。
最下位からの巻き返しを期す日本ハムにとって、捕手は大きな補強ポイントだった。新庄監督が交渉解禁となった11日、「優勝を目指す来年、伏見君の力を貸してほしい。きょう解禁で、すぐフロントの方に『さあ、動きましょう』とお願いした」と獲得への思いを公言していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57bd659e7a3a292a876614bc585302aafb620ea7
日本ハム新球場ファウルゾーン問題は越年決着か…実行委の裏側と11球団のホンネ
日本ハムが来春開業する新球場「エスコンフィールド北海道」のファウルゾーンのサイズを巡り、去る7日に行われた実行委員会で規定を満たしていないと指摘された問題。
日本の公認野球規則では本塁からバックネット側のフェンスまで60フィート(約18メートル)以上が必要とされているが、新球場は約15メートルしかない。しかし、原文である米国の野球規則では「推奨される」となっているだけでなく、日本ハムはNPBと協議を重ねた上で新球場の建設を進めていた。
この期に及んで新球場の問題が浮上したのはナゼか。
球界OBは、「いざ新球場の最終承認という段階で、日本ハムを除く11球団がファウルゾーンについて意見し、改修を求める声も出た。しかし、新球場は95%超が完成済み。ファウルゾーンを延長しようにも、来年3月の開業には間に合わない。11球団もそれは承知の上。最終的に今のままでゴーサインが出る見通しですが……」と、こう続ける。
「7日の実行委員会で日ハム側は、あくまで『メジャーの球場ではファウルゾーンの規定に満たないのはよくあることで、むしろ規則がおかしい』というスタンスだったそうです。それが火に油を注ぐ形になった、と指摘する関係者もいる。あるセ球団のフロントは『何かとメジャー流を前面に押し出す日ハムの独自路線に嫌悪感を抱いている球団もある』と言っている。新球場しかり、『プロ野球を変える!』と豪語した新庄監督しかり。昨オフの西川(現楽天)らに対する“ノンテンダー”に眉をひそめる球団もあったし、今オフは12球団で最もトレードを成立させている。今回は仕方がないにせよ、改めて11球団が来オフの改修を求める可能性もある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6cf5ea7bbee6a93b2f196074cebd9256aefd7e4