1: それでも動く名無し 2023/02/26(日) 08:33:00.75 ID:BTLB080D0
試合中盤には三塁に回った周東佑京(ソフトバンク)、遊撃に入った中野拓夢(阪神)の連続失策をキッカケに一挙4失点と崩れたが、栗山監督は「いろいろなところを突っ込みたいかもしれないけど、本番のためにはいま出た方がいい。いま色んなものが出た方がいいよね。こういう風に課題が出るのはいいことでもある」と前向きに捉えた。
その後、まちの駅「栗夢プラザ」で地元の人と出陣式を開催。用意されたフラッグに「栗山から世界一」「夢は正夢 世界一」と書いた。日本ハムの監督就任1年目でリーグ優勝した2012年も、シーズン前に同所で出陣式を行った。「今日みたいなことをやってもらった後、青年会議所(JC)が僕を先に胴上げするという、そんなスタートをして、その年に胴上げしてもらった」と、うれしそうに思い起こした。
実際、NPBを見続けているア・リーグ球団スカウトの一人は「栗山監督はファイターズで10年間も指揮を執り続けていたが、その大きなプラス要素として挙げられるのが唯一無二の人間性だ。例えば敗戦後は事あるごとに『俺が悪い』を筆頭として『勝たせてあげられず申しわけない』や『選手を生かせなかった自分が悪い』『一番ダメなのは俺』などと選手を責めずに自分を悪者にするコメントを貫き、チームを一致団結させていた。つまり勝てば〝選手たちのおかげ〟で負ければ〝監督の責任〟というスタンス。これは選手を信頼し切る熱い気持ちがなければ、簡単にできることではない。いい意味でMLBにもNPBにもいないレアなタイプの監督」と述べている。