「本当にすてきな選手。すてきな…という言い方になるんだけど、俺が好きなタイプの選手、すてきな選手のまんまだったね。代打でバントもさせたけど、そういう時にどう考えたか。次の日に話してそういう確認もできるし、こっちの意図は伝わっている。考える力も抜群にある」
「本当にすてきな選手。すてきな…という言い方になるんだけど、俺が好きなタイプの選手、すてきな選手のまんまだったね。代打でバントもさせたけど、そういう時にどう考えたか。次の日に話してそういう確認もできるし、こっちの意図は伝わっている。考える力も抜群にある」
── 1次ラウンドは3月9日から12日までの4連戦です。中国、韓国、チェコ、オーストラリアの順番で、準々決勝が16日。時差のあるアメリカに渡って準決勝は19日か20日のどちらか、決勝が21日です。となると1次ラウンドで韓国戦に投げたピッチャーを、中5日で準々決勝に起用するのか、あるいは中8、9日で準決勝に回すのか。 栗山 球数が60球なら、中5日で準々決勝の可能性はあります。1次ラウンドでは韓国戦が大事になってくるのは間違いないので、そこの流れをどう考えるか。中国戦に投げて準々決勝に向かう考え方もありますが、いずれにしても先発ピッチャーはそんなにたくさんは必要ないでしょう。
── 4人、ですかね。
栗山 4人で十分でしょう。問題は球数制限があるなか、先発はイニング頭からいけますが、セカンド先発(2番手)はイニング途中からいく。それがあまりうまくないピッチャーもいますからね。決まった時間に向けて準備をしていかないと力を発揮できないタイプにセカンド先発は務まりません。
「僕はこういう性格ですから100人が100人好きっていうことはなかなかないですけど、それを気にしてる時期が21歳、22歳ぐらいの時にありまして。そこで栗山監督から“人なんか関係ないだろ。拳士は拳士らしく前に進めばいいんだよ。いつかお前が終わる時にみんなついてきてくれるから前に進みなさい“ってことを言われて」と知られざる秘話を明かした。