田尾安志が怒り心頭!三木谷を批判「野球人への思いが薄っぺらい」今江監督の解任報道で

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1: 名無しさん 2024/10/11(金) 01:21:01.44 ID:S6Tn3kOO0
「野球人への思いが薄っぺらい」元楽天監督の田尾安志氏が怒り心頭 今江監督の解任浮上「20年経っても変わらない」

 元楽天監督・田尾安志氏が10日、YouTubeチャンネルを更新。楽天・今江監督が1年で退任する可能性が浮上したことに言及し、球団を痛烈に批判した。

 今季4位に終わった今江監督は2年契約だったが、楽天は続投要請しないと報じられた。楽天初代監督として1年で解任された経験がある田尾氏は「またやっちゃったかという残念な出来事」と落胆の色をにじませた。

 評論家としての戦力分析で、今季の楽天は最下位と予想していたという。交流戦優勝、最後までCS争いをしての4位は予想以上だったとし、「そんな監督をまた1年でクビにするのか。残念で仕方ない」、「今江監督としてはやれることはやったと思うが、それでも三木谷オーナーには伝わらなかったのが残念で仕方ない」とため息を吐いた。

 批判の矛先は三木谷オーナーへと向けられた。「僕も3年契約と受けたが、1年で解雇。やりたいことをできなかった。三木谷オーナー、あの時は39歳。僕の時は若いオーナー、そんなものなのかなと思っておさめていたが、同じことを何度も繰り返されると若さだけではなかったなと。20年たって59歳になってもやっていることは変わらない」と怒りをにじませた。

 楽天ファンには感謝を示しつつ、「むげにこういう形で、監督という立場の人間をこう簡単に変えてしまうのは野球人として納得いかない。いいチームになってもらいたいが、20年やって1年目と変わらない。親会社変わってくれないかなという気持ちになってしまいますね。これから先もシステムは変わらない。最終的にオーナーの一言で変わってしまう。その考えが正しい方向であればいいが、そうとも言えない。ファンあってのプロ野球とお話もしたことはあるんですね。20年たって思うのは、野球人への思いが薄っぺらい」と怒り心頭。最後に、「魅力ある球団、ファンに愛される球団を作ってもらいたい」と願いを込めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de01eb65c672004cf033f80898b4037fc930f3e3

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【楽天】三木肇新監督が決定、2軍監督から昇格5年ぶり再起用 続投基本線の今江監督は電撃退団

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70: 名無しさん 2024/10/11(金) 04:16:50.47 ID:P3BP/GZZ
【楽天】三木肇新監督が決定、2軍監督から昇格5年ぶり再起用 続投基本線の今江監督は電撃退団

 楽天の新監督に三木肇2軍監督(47)が内部昇格することが10日、分かった。20年以来5年ぶりの復帰となる。関係者によると、球団は2年契約1年目だった今江敏晃監督(41)をこの日に解任。1軍の指揮経験に加え、2軍監督を今季含む計5年務め、チームの戦力事情に精通している三木氏に再び白羽の矢を立てた。

 今江監督は交流戦で初優勝を遂げたが、シーズン終盤に今季ワースト8連敗を喫しAクラスを逃した。67勝72敗4分けで3年連続4位。投手陣は早川、藤井の両左腕が11勝を挙げ、リリーフの鈴木翔や藤平が勝ちパターンで活躍した。野手では辰己が最多安打、小郷もリーグ2位の安打数を記録するなど20代後半の選手が躍動。一方で浅村、鈴木大らベテランを脅かす若手が出てきておらず、戦力の底上げは急務だ。2軍メンバーを熟知する三木氏の再登板となる。

 続投が基本線だった今江監督は、電撃退団となった。勝負どころで勝ちきれず、采配や選手起用を巡り球団内から疑問の声もあった。「1年間、経験させていただいて、いろんな学びがあった。来年はしっかりやっていきたい」と来季への意欲を口にするも、総合的な判断から解任に至ったとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d88ad6f700783ca45f45dda44f81e0abce027692

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楽天が今江監督に続投要請せず 交流戦初優勝もAクラス入り叶わず 1年で交代へ

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【速報】楽天 今江監督に続投要請せず 交流戦初優勝もAクラス入り叶わず 1年で交代へ

プロ野球・楽天は今江敏晃監督に、来シーズンの続投を要請しないことが分かりました。

今江監督は昨シーズンオフに12球団最年少の40歳で監督に就任すると、6月には球団創設20周年で初の交流戦優勝に導きました。

しかし、最終盤で今シーズン、ワーストの8連敗を喫するなどクライマックスシリーズ進出を逃し3年連続の4位が確定。Aクラス入りは叶いませんでした。

今江監督は就任時、2年契約を結んでいましたが任期を満了することなく、監督交代となります。

関係者によると、次期監督候補は三木肇2軍監督の昇格が最有力となっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43d1b24cdb89bd87d488749b17ab29a229a32708


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楽天・今江監督まさかの「続投白紙」…有能評価も球団トップが見過ごせなかった「ある一件」

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1: 名無しさん 2024/10/07(月) 10:09:17.15 ID:aG/UqrtO0
楽天・今江監督まさかの「続投白紙」…有能評価も球団トップが見過ごせなかった「ある一件」

2年契約でもあり球団も続投要請をすると見られていたが、来季の去就は白紙との報道が流れた。そこには、あの投手が関わっているという。

今回のことは楽天担当記者も驚きを隠せないでいる。

「評論家による順位予想は最下位が多くを占めていたものの、ここまでよく戦ってきたと思います。チーム防御率が断トツのリーグ6位であるように層の薄い投手陣をなんとかやりくりしながらシーズンを通して勝率5割前後を維持してきた。今江監督は実力主義のもと、公平に選手を評価して起用を決めてきたので、選手たちも信頼を寄せ、高いモチベーションで見劣りする戦力をカバーしてきた。

続投に支障はないと見ていましたから、球団が全試合を終えてから評価して話し合いをするとしたことにはびっくりしました。選手たちも『どうしてそうなるんだ』と不満を口にしているんです」

ではなぜ、こうした事態になったのか。

「1つ、大きかったとされているのが田中(将大)の起用法です。昨秋に右肘のクリーニング手術を行って、なかなかコンディショニングが上がらずにずっと二軍調整を続けてきて、9月28日のオリックス戦でようやく今季初登板。CS進出に向けて負けらない戦いが続く中、レジェンド右腕が勝てばファンも盛り上がって1つの白星以上のチームの後押しになることも期待されましたが結果は5回4失点で負け投手。

痛い一敗を喫したわけですが、問題はその前。9月4日のファーム戦での好投を受けて田中本人も球団も9月中旬での復帰登板を視野に入れていたのですが、今江監督はもう一度ファーム戦での登板を指示。その試合をみずから視察して、田中の持つ影響力も加味して28日の登板を決めたのですが、そのことで球団のトップとぎくしゃくしたようです」

そう話す球団OBが続ける。

「今の楽天は三木谷浩史オーナーと石井一久球団取締役シニアディレクターがなにごとも2人で決めているようなもので他の人が口をはさむ余地はないんですが、その三木谷オーナーにとっても田中はやはり特別な存在です。楽天復帰時は破格の条件を用意し、会見にも同席。引退後も球団OBの象徴的な存在でいてもらいたい思惑もあるから、来季も契約する方向だし、日米通算200勝も達成してもらって箔をつけたい。

そんな田中に対して今江監督が1軍復帰登板への再テストを課したことに疑問符をつけているところに今度は登録を抹消して実質上の今季終了を決定した。投球内容や疲労度など総合的に考えて決めた今江監督の判断は妥当なものですが、田中が抹消された30日の試合前時点で3位ロッテとのゲーム差は3に広げられていた。

10月7日の最終戦までに消化試合が発生する可能性は高かったんです。三木谷オーナーとしては田中にもう1試合先発させて来季に弾みがつくようなマウンドを与えたかったでしょうから、その抹消も影響したと見られています」

球団はすでに水面下で次期監督候補との接触を始めているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/22b2f211e2f59c872f95cf0da9b4f4fbf24e7968?page=2

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楽天が高田、清宮、桜井、吉川に戦力外通告 育成含め計8人 チーム防御率はリーグ最下位に低迷 投手陣再建へ

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楽天 高田、清宮、桜井、吉川に戦力外通告 育成含め計8人 チーム防御率はリーグ最下位に低迷 投手陣再建へ

 楽天は5日、高田孝一投手、桜井周斗投手、吉川雄大投手、清宮虎多朗投手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。また育成枠では小峯新陸投手、竹下瑛広投手、柳澤大空、大河原翔外野手に戦力外通告を行った。

 高田は即戦力として期待され、2020年ドラフト2位で楽天に入団。21年にプロ初登板初先発を果たすも、その試合で危険球退場処分を受け、わずか16球、2/3回で降板。今季は5試合の登板で0勝1敗、防御率6・97。プロ通算でも17試合の登板にとどまった。

 清宮は力強いストレートを武器として春季キャンプから注目され、今季開幕直後に支配下登録を勝ち取った。だが1軍では3試合の登板にとどまり防御率12・00だった。桜井は昨オフの現役ドラフトでDeNAから移籍。8試合の登板で防御率8・44と結果を残せなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fb2b671b6c3afb0351dd63fba5940786f422810


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【アサ芸】楽天・田中将大「日本ハムにトレード」画策の「新庄監督なら再生してくれる」200勝フィーバー商法

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1: 名無しさん 2024/10/04(金) 11:45:07.99 ID:MXHhxomN0
楽天・田中将大「日本ハムにトレード」画策の「新庄監督なら再生してくれる」200勝フィーバー商法

 今季のレギュラシーズンでの登板が消滅した楽天・田中将大の他球団移籍が、水面下で進行しているという。

 田中は9月28日のオリックス戦で今季初登板、初先発したが、5回93球を投げて4失点。負け投手となり、翌30日には1軍出場選手登録を抹消された。これにより、あと3勝に迫っている日米通算200勝は来季以降に持ち越しとなったが、さすがの楽天も、契約延長には気乗り薄だという。スポーツ紙遊軍記者が、その現状を明かす。

「田中はかつての球団日本一の立役者。ヤンキースで活躍したこともあり、ファンは多い。でもさすがにもう、チームに置いておくメリットはありません。2億円以上の年俸を支払いながら、今期の登板はわずか1試合。このままでは他の選手に示しがつきませんからね」

 球団としては来季以降の契約を更新しない可能性もあるが、これまでの投資を考えれば、事実上のトレード要員として商売する可能性があるという。前出の遊軍記者は、

「新庄剛志監督が残留すれば、日本ハムが引き取ってくれるかもしれませんからね。田中は北海道の駒大苫小牧高校出身で、甲子園のヒーロー。200勝フィーバーで十分に商売になります。今季の日本ハムの快進撃を考えれば、3年連続でCS進出を逃した楽天にいるよりは、200勝達成の可能性はありますからね」

 今季の体たらくで、楽天OBからは「このままなら来季は進退がかかる。新庄監督なら田中を再生できるかもしれない」との声が出ている。

https://www.asagei.com/excerpt/322851

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【悲報】楽天今江監督の来季白紙 球団幹部「今すぐ来年のお願いをすることはない」

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1: 名無しさん 2024/10/02(水) 02:20:09.75 ID:v89t2tdZd
楽天CS消滅…今江敏晃監督の来季白紙 球団幹部「いますぐ来年のお願いをすることはない」

楽天の来季監督が白紙であることが1日、分かった。2年契約の今江敏晃監督(41)の続投が既定路線ながら、球団幹部が「いますぐ来年のお願いをすることはない。全日程が終了した時点で、会社内で全体的にしっかり評価してから決める」と去就について明言を避けた。

https://www.sanspo.com/article/20241002-VFKVXFGLPRKETKAOTH2JRO64Z4/

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