
1: 名無しさん 2025/11/13(木) 15:40:47.56 ID:ET3qUudE0
「そんなこと言われたら11球団も手を出しづらい。それに今年の成績(.240 7 32 ops.666)で『メジャー行きたい』って言い出すのも分からない。自分で迷路にハマってる感じがする」
続きを読む

楽天・辰己 国内FAとポスティング同時利用で日米全球団と交渉可 認められ移籍なら初のケースに
国内FAとは、明確に表現すればFA(フリーエージェント)というより「国内NPB球団限定で移籍先を探せる“保留選手”」のことであり、保留権はあくまで楽天にある。そのため、かねてメジャー挑戦を視野に入れる辰己が希望し、保留権を持つ楽天が認めた場合はMLB30球団とも交渉が可能。国内外計41球団と移籍の選択肢が広がることになる。
過去にメジャー挑戦を視野に入れ、国内FA権を行使した上でポスティングシステムの同時利用を希望した例としては、14年オフのオリックス・金子がいる。金子はまず国内FA権を行使。その後に「全ての可能性を考えたい」として同システムの利用を要望していたが、最終的に球団との調整がつかなかったことなどから自ら断念。オリックスに4年契約で残留した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d30528629b3d3d455448b94dedeb3d1b1feb02c0
楽天・辰己涼介が国内FA権行使表明「総合的に判断して伝えました」メジャー挑戦は「諦めたわけではなく」も「楽天含めて必要としてくれるチームがあるか」
楽天の辰己涼介外野手(28)が11日、今季中に資格条件を満たした国内フリーエージェント(FA)権を行使する意志を球団に伝え、今朝に申請書類を提出したと話した。
辰己はこの日行われた秋季練習に参加。練習後に取材に応じ、「考えた結果、行使すると伝えました。総合的に判断して伝えました」と説明。かねてより抱いていた米大リーグへの熱い思いを持ちながらも、「そこを諦めたとかではなくて、まず野球がうまくなりたい。楽天も含めて、必要としてくれるチームがあるかどうか」と話した。
楽天への感謝の思いも強い。「外れではあるけど、競合して石井さんに(くじを)引いてもらった。最短で取得できたことをまず誇りに思うし、そういった自分があるのは関わってくれた皆さんのおかげ」と思いを語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34f93df2f9aa89d658f680a13cc157bdce93340d
【楽天】メジャー挑戦視野に入れる辰己涼介、米マネジメント会社の代理人テラーノ氏らと契約
メジャー挑戦を視野に入れる楽天辰己涼介外野手(28)が、米国のマネジメント会社「Premier Talent Sports&Entertainment」(プレミアタレントスポーツ&エンターテインメント、以下「PTSE社」)の代理人フィル・テラーノ氏と代理人兼弁護士のジョーン・ウェバー氏らと契約を結んだことが10月31日、分かった。
辰己がニューヨークに本社を置くPTSE社の代理人とエージェント契約を結んだ。同社はア・リーグ最多セーブに輝いたロイヤルズのカルロス・エステベス投手(32)らをサポートしている。今オフ、辰己はポスティングシステムによるメジャー挑戦を目指しているが、球団側は移籍を容認しない方針。ポスティング制度は球団の権利のため、辰己サイドは引き続き移籍希望を訴えていくものとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffdeede88f966ce491667e815b84a78ca2f8be3b
【楽天】メジャー挑戦視野に入れる辰己涼介、米マネジメント会社の代理人テラーノ氏らと契約
メジャー挑戦を視野に入れる楽天辰己涼介外野手(28)が、米国のマネジメント会社「Premier Talent Sports&Entertainment」(プレミアタレントスポーツ&エンターテインメント、以下「PTSE社」)の代理人フィル・テラーノ氏と代理人兼弁護士のジョーン・ウェバー氏らと契約を結んだことが10月31日、分かった。
辰己がニューヨークに本社を置くPTSE社の代理人とエージェント契約を結んだ。同社はア・リーグ最多セーブに輝いたロイヤルズのカルロス・エステベス投手(32)らをサポートしている。今オフ、辰己はポスティングシステムによるメジャー挑戦を目指しているが、球団側は移籍を容認しない方針。ポスティング制度は球団の権利のため、辰己サイドは引き続き移籍希望を訴えていくものとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffdeede88f966ce491667e815b84a78ca2f8be3b
楽天・則本昂大、FA権行使公言「年齢的にも最後…悔いのない野球人生に」 手続き期間開始初日
海外フリーエージェント(FA)権を保有している楽天・則本昂大投手(34)が、球団側に同FA権を行使する意思を申し入れたことが31日、分かった。
則本はシーズン終了後に「年齢的にも最後になる可能性が高い。悔いのない野球人生にしたいのでFA権を行使します」と公言。今季が2019年から7年契約を結んだ最終年にあたっていた。
すでに米大手代理人事務所、ワッサーマンと契約。米大リーグ挑戦を視野に入れつつ、日米全球団と交渉する構え。「交渉解禁後にオファーがもらえたら。自分が頑張りたいと思えるチームがあれば」と説明していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d75de323745de86f0c8143d9bd7c8b5dafe1809
楽天・則本昂大、FA権行使公言「年齢的にも最後…悔いのない野球人生に」 手続き期間開始初日
海外フリーエージェント(FA)権を保有している楽天・則本昂大投手(34)が、球団側に同FA権を行使する意思を申し入れたことが31日、分かった。
則本はシーズン終了後に「年齢的にも最後になる可能性が高い。悔いのない野球人生にしたいのでFA権を行使します」と公言。今季が2019年から7年契約を結んだ最終年にあたっていた。
すでに米大手代理人事務所、ワッサーマンと契約。米大リーグ挑戦を視野に入れつつ、日米全球団と交渉する構え。「交渉解禁後にオファーがもらえたら。自分が頑張りたいと思えるチームがあれば」と説明していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d75de323745de86f0c8143d9bd7c8b5dafe1809

楽天が弓削隼人ら大量11人に戦力外通告 徳山一翔、松田啄磨、前田銀治には育成契約を打診
楽天が29日、小孫竜二投手(28)、柴田大地投手(27)、宮森智志投手(27)、松井友飛投手(26)、弓削隼人投手(31)、松田啄磨投手(23)、徳山一翔投手(23)、山田遥楓内野手(29)、山崎剛内野手(29)、前田銀治外野手(21)、育成の永田颯太郎内野手(25)の計11人に来季の選手契約を結ばないことを通達したと発表した。松田、徳山、前田には育成契約を打診した。
今後の去就は山田、山崎は未定だが、その他の選手は現役続行を希望し、宮森、柴田は11月12日に開催されるトライアウトを受ける予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/682a212d79372e253b4f34e57c88369270fe519c