
1: 名無しさん 2025/02/08(土) 07:44:05.61 ID:0ukNKTfv0
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楽天・辰己がブルペン入り 最速152キロ!背番11の岸ユニホームで登場 三木谷オーナーも笑顔
今季投手としての登板を目指す楽天・辰己涼介外野手(28)が7日、沖縄・金武町での春季キャンプでブルペン入りした。
背番号11の岸のユニホームで登場。捕手を座らせて7球を投げ、5球目に最速152キロをマーク。ファンを通常よりも前の位置に呼び寄せて、自らも見守った三木谷オーナーは「142、3だと思っていたけど、スピードは凄いなと思います。辰己くんもファン思いなので非常に良かったと思います」と笑顔を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f8a7af8dc8048c66d2568034e20ac4e1240d2a6
【辰己劇場2025、開幕】
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) February 7, 2025
ブルペン入り
最速152km/hを計測⚾️
ちなみにユニフォームは#岸孝之 選手の11番🔥#辰己劇場#辰己涼介#RakutenEagles#キ!#タイヤはフジスプリングキャンプ2025 pic.twitter.com/fyPWIW0Pf9
【楽天】辰己涼介は色紙にまさかの今季目標『25勝0敗』「中継ぎが一番妥当かな」…オーラスの契約更改会見も年俸詳細は語らず
楽天の辰己涼介外野手が24日、仙台市の球団事務所で契約更改に臨んだ。日本選手ではオーラスの契約更改会見となったが、昨季は推定8000万円だった年俸については詳細を多く語らず、「非公開でお願いします」「一身上の都合で答えられないんです。すみません」「家族の都合で…。すみません」とけむに巻いた。
昨季は計158安打で最多安打のタイトルに輝き、プロ野球記録の397刺殺もマーク。守備の名手をたたえるゴールデン・グラブ賞にも4年連続で輝いた。チーム統括本部の佐々木亮人本部長補佐は報道陣に「2020年から一番頑張った選手として最大限の評価をさせてもらった」と話しており、1億円の大台は突破したとみられている。
辰己は会見中に今季の目標として『25勝0敗』と色紙に記した。本気度については定かではないが、「マジで投げたい。冗談で言ってんじゃなくて二刀流させてもらいたいっていうふうには、三木さんには話したいと思っている。先発やったら、この目標っすかね? まあ、でも中継ぎが一番妥当かなと思います」と真顔で説明する一幕もあった。巨人に移籍した元同僚の田中将大投手が日本一となった2013年に24勝0敗を挙げたことから、これを意識した数字とみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/454f4eb6aeb3bdae89cf6e985802582764b6b35f
楽天・島内が減額制限超えの7500万円ダウンで更改 「(今年が)最後だと思ってやる」
楽天・島内が仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、減額制限を大幅に超える7500万円ダウンの年俸4500万円で更改した。(金額は推定)
プロ13年目の昨季はわずか40試合の出場で打率・214、12打点、本塁打ゼロ。5月27日に出場選手登録抹消後は1軍に再昇格することなくシーズンを終えた。大幅ダウンにも「そう(大幅な減俸)だろうなと思っていた。戦力外だと思っていたので」と納得の表情。昨季はアキレス腱をはじめ体の不調が相次ぎ「苦しく、うまくいなかいことが多かった」と振り返る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b737a4b0b65207ac837fca3dad3f8aadf9b0d716
楽天・石井一久GM、「選手には骨太になってもらいたい」 3年ぶりの同職復帰「今年は戦力的にも他の球団に劣らない」
楽天の監督・コーチ会議が17日、仙台市の球団事務所で開かれ、石井一久GMが「選手には骨太になってもらいたい。球団一丸となってコミュニケーションを取りながら1つでも上の順位に」と結束を呼びかけた。
昨季は球団初の交流戦優勝を果たしながらリーグ4位に終わり、同年に指揮した今江敏晃前監督は1年で退任し、三木肇新監督が復帰した。石井GMも3年ぶりの同職復帰で「今年は戦力的にも他の球団に劣らない。上位のチームをやっつけるにはもちろんすごく努力していかないといけない」としつつ、「東北のファンの期待値は年々高くなっていると思うので、その期待値を乗り越えて、1つでも想像以上のものを出せるように頑張っていきましょう」とげきを飛ばした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4da67724e1b70557b89969e1e36a202ddbcc18f4
楽天 茂木の人的補償でヤクルトから小森を獲得「とても驚いています」昨年のイースタン盗塁王 俊足巧打&強肩が魅力の内野手
楽天は8日、ヤクルトへFA移籍した茂木栄五郎内野手の人的補償として、小森航大郎内野手を獲得することが決まったと発表した。
小森は宇部工から2021年度ドラフト4位でヤクルトに入団。2004年は1軍で4試合に出場し、ファームでは110試合の出場で打率・252、2本塁打、23打点。24盗塁をマークし、イースタン盗塁王に輝いた。
小森はヤクルトを通じ「今回の話を聞いてとても驚いています。スワローズではまだ1軍出場が少なかったのですが、選手をはじめチームの皆様と応援してくださったファンの方々に感謝の思いでいっぱいです。チームは変わる事になりましたが、これからも頑張っていきたいと思います。楽天ファンの皆さまも、よろしくお願いいたします」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ff0cb28593f1703826f313dd8cc5aa2f65cf432
楽天、石井一久氏がGM復帰 球団発表…監督と兼務した2022年以来、チーム再建へ
楽天は6日、石井一久氏が編成部門を統括するゼネラルマネージャー(GM)に復帰すると発表した。石井氏は2018年9月に楽天のGMに就任し、2021年からは2年間監督と兼務していた。
2023年にはGMを外れて監督に専念。監督退任後はシニアディレクターを務めていた。
楽天は昨季4位となり、今江敏晃監督が退任。今季からは三木肇新監督が指揮を執る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/099c20e1d3d7d96fa67822f1a671ea6ca601189d
70歳・元プロ野球選手の年金額は? 田尾安志氏が衝撃告白 月7万1050円 「メジャーはすごい。10年やれば年間2000万を超える」
元楽天監督で、現役時代は中日、西武、阪神で活躍した野球評論家の田尾安志氏(70)が30日放送のフジテレビ「イット!」に出演。「超しらべてみたら」のコーナーに登場し、現在、受給されている年金額を明かした。
田尾氏はプロ16年間の現役生活で、年俸1000万円で一流と言われた時代に最高で約5000万円を稼いだことも。それが現在の年金支給額は「国民年金が6万100円でした。2カ月に1回ですね。それと厚生年金が8万2000円くらいかな」。2カ月合計で14万2100円で、1カ月当たり7万1050円。国民年金は現役時代から納め、引退後は厚生年金に加入したという。
田尾氏が現役時代にはプロ野球年金制度があり、選手からの掛け金やNPBの資金で運用し、10年以上の選手登録で55歳から毎年支給される仕組みだった。15年が最高額で年間142万円が入るはずだったが、2011年に制度が解散。その際に一時金が支払われたものの、それで終わってしまった。
田尾氏は「もう一回復活させてもおかしくない」と提言。「メジャーはすごいですから。10年やれば年間2000万円を超える。それから考えたら微々たるものかもしれないが、(年金制度が)復活したら、野球界がもっと魅力のある組織になる」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f903843483609e5959aaad6f0696ad4b152729f