1: 名無しさん 24/12/07(土) 22:51:12 ID:5Jv9
涙の記者会見で楽天への愛を語る
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自由契約の田中将大 楽天と再契約の可能性は否定「悩んで悩んで出した答え」自身の誹謗中傷、事実無根の記事に法的措置も検討
楽天から自由契約となった田中将大投手が8日、都内で野球教室「マー君ラボ2024supported by MIZUNO」を行った後、報道陣に対応。現在の自身の状況について説明した。
楽天を自由契約となったことが2日に公示。他球団のオファーを含め、進捗状況を問われると「そこに関しては特に言えるようなことはないですかね。とにかく、自分のレベルアップのために引き続き、トレーニングを続けて行く。ボールを投げることもそうですが、それが一番大事かな」とうなずいた。
今後、NPB球団と合意に至らなかった場合、楽天と再契約の可能性は残されているのか問われると、「それがあるならこういうことになっていない。僕も…うーん。その前の囲みでも言いましたが、悩んで悩んで出した答え。そこはないと思います」と言葉を選びながら回答した。
田中は楽天を自由契約となることが決まった後、11月26日の会見では「選手としてやっていく上で、やりがいをどれだけ感じられるかが一番大きい」と選手としての思いを口にしていた。
また、自身に関する報道についても言及した。昨年から事実と異なる報道も一因となり誹謗中傷も増えているという。こうした状況について質問されると、「昨年から特に増えているなあと思いますし、事実として、おっしゃられているのはパワハラのこととかですよね?球団から事実として他に何もなかったと発表してもらっている中でこれだけ、最近また拍車をかけて一緒になって加担していただの、何か、そういう記事も出てきて、事実じゃないことも無視してきましたが、ここ最近いきすぎている報道が多いので」と困惑の色もにじませた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/571afacd64716989653439dc725d349cd6c4bada
田中将大(36)ヤクルトも撤退で「引退はなくても楽天出戻りはある」 “安楽問題”の闇「それでうちは手を引きました」
戦力としても全盛期の球威は失われたとはいえ、豊富な経験に裏打ちされた投球術を持っている。先発ローテーションの最後方なら食い込めるチームがあるはずだ。
「それでも、各球団が獲得に慎重になっているということは何か引っかかるものがあるということ。少なくとも、うちはそれが大きな理由です」
前出の編成担当はこう認めた上で、昨オフに楽天のチーム内で発覚した安楽智大投手(メキシカンリーグ)のパワハラ問題がいまだ尾を引いていることを明かした。
安楽は年下の後輩選手に対する数々のハラストメント行為で事実上の解雇に至った。「安楽問題」で揺れた時、田中については、安楽が後輩の下半身をむき出しにさせた際にその場に居合わせていたという一部報道もあった。
チームメイトとともに記念撮影に収まる安楽が前に座る後輩投手の背中を足で押してバランスを崩させる行為を、田中が笑って見ていた動画が拡散したことで、自身とべったりの関係だった安楽を増長させた責任を問う声も上がった。最終的にはしかし、田中は不問に付され、減額制限を超える年俸ではあったものの今季の契約は保証された。
「楽天が安楽一人に責任を負わせることで、全てを把握しながらも看板選手である田中を守ったのだと我々はみていました。それが今オフの田中への条件提示にも反映されたのだろう、と。楽天には(安楽問題で)公表できないこともあったはずです。そうでなければ、200勝を目の前にした球団の顔に対し、自由契約を選ばせるようなオファーを出すことも、交渉で歩み寄りをしないこともなかったでしょう。状況的にそう判断したからこそ、うちは手を引きました。同じように考えている球団もあるようです」(同編成担当)
田中は2013年、レギュラーシーズンで24勝0敗という圧倒的な成績を残した。日本シリーズでは抑えで投げて胴上げ投手になり、球団史上初の日本一に導いた。東日本大震災後からの復興の象徴になった特別な存在だった。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/12061701/
楽天ファンの伊達みきお 自由契約の田中将大に「いろいろあったけど戻っておいでよ」
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(50)が7日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(土曜後1・00)に出演。楽天を自由契約となった田中将大投手(36)の今後について言及した。
大の楽天ファンの伊達は「パ・リーグでイーグルスと戦うマー君を見たくないから、セ・リーグかな。行ってほしかったのはヤクルト。(元楽天の)嶋ヘッドもいるし」とコメント。
しかし「ちょっとショックだった…ヤクルトが獲らないって聞いて」とし、「そうなるとジャイアンツになるでしょ。もしくは王会長が動いて、ソフトバンクっていうパターンもあるのかな」と話した。
「もしかしたらイーグルスに戻ってきてくれる可能性も、まだ秘めている」とした上で、伊達は「戻ってきてほしいよね、この際。開き直ってさ。いろいろあったけど、戻ってきてよ。戻っておいでよマー君。イーグルスのユニホームが1番似合うんだから」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c49fac3c2d36116b87182c0fec28e6ad67ce761
【楽天】辰己涼介「僕は洗脳されてない」妻セリーナさんのチャンネルで父の主張にキッパリ反論
楽天辰己涼介外野手(27)が6日、妻のセリーナさんのYouTubeチャンネル「セリちゃんねる」に出演し、父の浩三さんの主張に真っ向から反論した。
浩三さんは1日、自身のXで11月28日の「三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式で全身金色で登場した辰己の振る舞いに「表彰選手の方々、表彰式運営の方々、ファンの方々で不快を感じられた皆さまには心からおわび申し上げます」と謝罪。続けて「セリーナ氏が涼介を思いやっているとは到底みじんも感じられません」などと、セリーナさんを批判する投稿を繰り返した。
辰己はこれを受けて「我慢の限界 うわさされている親との金銭問題、嫁の洗脳問題、すべての真実を辰己涼介が話します」というタイトルで同チャンネルに出演。浩三さんのXでの投稿のほか、一部週刊誌でセリーナさんが辰己を洗脳して奇抜な衣装を着させているなどと主張している件に関して、「あれ誰の指示でもなくて、僕がやりたいって言ったことをいろんな人がサポートしてくれてできたので。仮に洗脳されてるとして、セリちゃんに『金ピカになりなさい』って言われて金ピカになれるヤツがどこにおんねん。今までセリちゃんにあれしなさい、これしなさいと言われてやったことは記憶上ない」と説明した。
続けて、浩三さんと辰己側で主張が食い違っている金銭トラブルなどを、実際のLINE画面や資料を映しながら解説。最後に辰己が両親からの迷惑行為を訴え、「僕は洗脳されてないので。お金もちゃんと返しましょう。老後の資金もためなおしましょう」と締めくくった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d35141e783592fb026a3a3991cb06c269aa79310