1: 名無しさん 2024/12/02(月) 17:45:52.21 ID:hubkF2lU0
2年1億プラス出来高
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「30代はガクッと落ちる。でも…」楽天退団の田中将大を上原浩治が分析
厳しい現実とも直面したシーズンだったことは間違いない。昨年10月に右肘をクリーニング手術した今季は、コンディションが整わず、1軍登板は終盤の9月28日のオリックス戦1試合だけだった。プロ18年目で初めて白星がなかったが、その日の登板は5回4失点だったものの、そこまで悪い内容には見えなかった。
右打者の内角にシュートを決め、左打者には落ちる球も有効に見えた。全盛時ほどの球威はなくても、制球力も悪くない。何より大事なことは、本人がシーズン終盤の1試合とはいえ、マウンドに上がるまで腐らずに調整を続けてきたことだ。長く現役を続けていく上で、30代ではどこかで調子がガクッと落ちることはある。そのときに腐らずに野球と向き合えるかが大事だと思っている。けがで投げられないのは仕方がないが、年齢からくる変化は、アジャストしていくことで打開できることもある。今季、巨人の菅野智之投手が最多勝と最高勝率のタイトルに返り咲いたのは、まさに好例だと思っている。
あと3勝で「200勝」という節目も迫っている。
私は同じ年齢のころに、メジャーで先発としては起用しないとはっきりと言われた。自分でも長いイニングを続けて投げると、肘や太もも裏のけがのリスクが不安になっているのがわかっていたので、中継ぎ転向を受け入れるしかなかった。マサ(田中投手)の場合は手術した肘の状態が悪くなく、大きなけがの不安もないのであれば、チームの方針もあるだろうが、先発ローテーション入りを目指してやれるだけの力はあると思っている。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0bb98e73f4f49f4464d56556745aae691dd8c174
韓国でも田中将大の楽天退団後の去就に注目「200勝まであと3勝」「興行的にもプラス」
マー君の去就は、韓国も注目! 韓国メディアも、楽天から自由契約となる田中将大投手(36)の今後に注目した。
スポーツ京郷は27日「楽天のレジェンドを酷評…140キロの直球 コントロール不安定 復活可能性低いと評価」のタイトルで、田中の現状を伝えた。
記事には「昨シーズン後の肘の手術から復活が難しかった。日米通算197勝で、あと3勝を残している。来年復活できるかは未知数」と報じながらも「全盛期は過ぎてリスクはあるが、実力と実績がある投手。興行的にもプラスになる」とも伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0cb001e716fd5987ea0556dc8cd2214cfaa133a
「息子よ、その振る舞いは残念だ」楽天・辰己涼介の父親が苦言…「奇行」でオフシーズンの話題を独占も「いずれ痛い目に遭うでしょう」
「本人たちはご満悦でしょうが、表彰された選手は涼介だけではない。中には不快な思いをされた方もいるでしょう。名誉ある舞台に立てたことは素晴らしい。だが、その振る舞いは非常に残念でした」
こう呆れるのは、楽天・辰己涼介外野手(27)の父親、浩三さんだ。
11月26日に行われたNPBアワーズ2024の表彰式。WBSCプレミア12を終えたばかりの辰己は「仮装3変化」を披露し、話題を独占した。
まずは最多安打の表彰。ちょんまげにはかま姿で登場し、「打者の賞なので『武者』とかけ、侍ジャパンもかかってます。今後もが『むしゃ』らに頑張っていきます」と話した。
NPB新記録となる外野手シーズン最多397刺殺の特別表彰では、英国の殺人鬼「切り裂きジャック」をモチーフにした仮装に早着替えして再び舞台へ。「ジャック・ザ・リッパーです。今後もたくさん『刺殺』をし、チームを救っていきたい」と述べた。
最後のベストナインの表彰では、甲冑姿で登場。「フリーでお話ください」と振られると、「プロに入ったときから将軍になりたいと思ってやってきた。武士の誉れを忘れずやっていきたい」と真顔で語った。
表彰式が辰己の独壇場となったことについて「メンタル強い」「やりたい放題」などの声があがった一方、「さすがに度が過ぎる」といった厳しい声も。浩三さんも眉をひそめた一人だ。
「関西人であり、もともとウケを狙うところがあります。一昨年は三井ゴールデン・グラブ賞授賞式にド派手な金色のジャケットを着用して出席。昨年はやはり三井ゴールデン・グラブ賞授賞式に全身真っ白のスーツで登場し、ポケットからウエディングドレスをまとった人形を取り出して『新婦の妻です』などと訳の分からないことを言っていました。
ここまでは許容できましたが、今回はさすがにやりすぎだと思います。もし涼介個人の表彰式であれば、許されるかもしれません。しかし、表彰されたのは涼介一人ではありません。同じように結果を残して出席した選手に対する礼儀、そして表彰してくださる方やスポンサーに対する礼儀も考えるべきでした。本人たちは話題になり、満足かもしれませんが、不快な思いをしている人がいることも忘れてはいけません」
辰己については「選手としては申し分ないが、人としてはどうなのか」という声が絶えない。プレミア12でも台湾との決勝戦前の円陣で『未来から来ました。答え言っていいですか? 優勝してます』『優勝おめでとう。さあ行こう』と声掛け。決勝前日に「もし台湾に負けたらピッチャーに転向する」と発言していたこともあり、台湾メディアから「台湾を見下している」などと顰蹙を買った。
「何事も自分さえよければいいということではありません。受け取るほうが問題だと指摘しているのであれば、耳を傾けなければいけないと思います。
今回の仮装の件は涼介自身にも問題がありますが、おそらく妻セリーナの入れ知恵でしょう。ずいぶん前から用意していたのだと思います」
続きはソースをご覧ください
https://gendai.media/articles/-/142381
パワハラ騒動で楽天退団 安楽智大の去就どうなる? 兄貴分・田中将大の自由契約で話題沸騰中
そんな中、田中も関与していたとの疑惑が浮上した昨年の楽天選手へのパワハラ騒動で退団に追い込まれた、安楽智大(28)の動向も注目を集めている。
今季はメキシカンリーグのメキシコシティー・レッドデビルズで1年間、中継ぎ、抑えとしてプレー。胴上げ投手にもなるなど、チームのリーグ優勝に貢献した。田中は安楽と一緒に自主トレを行うなど、良好な関係を築いていた。
球団社長は昨オフ「しっかりと面倒見てあげたい」と
安楽智大(C)ロイター
さる楽天OBが言う。
「実力があるのは最初から分かっていること。メキシコで裸一貫、再出発を図り、1年シーズンやり通した。本人のインスタグラムに胴上げの瞬間の写真が投稿されているが、応援する声も多い。本人も日本球界の復帰を望んでいますし、手を挙げる球団が出てきても不思議ではないでしょう」
昨オフ、楽天の森井球団社長は安楽の自由契約を発表した際、涙ながらに「現時点では2024年度ということでは考えておりませんが、当然彼の将来をすべて否定するものではないというところ。今後、彼の行動を踏まえ、それを含めて面倒を見るといったらいいのか、所属した選手ですので、しっかりと見てあげたい」などと話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a61453234416282acaae1a5d84ad69aaf0e8344
【ゴールデン・グラブ賞】楽天辰己涼介、メーク室で妻へ「僕と結婚してよかったですか?」
楽天辰己涼介外野手(27)が28日、都内で三井ゴールデン・グラブ賞の表彰式に出席し、妻の鈴木セリーナさんらへの家族愛を語った。
4年連続4度目の受賞となった辰己は、スパンコールを使用した金色のスーツを着用し、顔面から髪の毛、指先、耳の穴まで金色に染め上げて登場。「2年前に上下ゴールドで来ますと約束したので。式典がね、少しでも盛り上がったらいい。個人的にはちょっと堅苦しいなっていうような印象があるんで、楽しかったらいいんじゃないかなって思ったんですけどね」と意図を明かした。
メーク室には妻のセリーナさんと23年1月に誕生を報告した長男も同席。1時間に及んだ準備時間の最中に、「僕と結婚してよかったですか?」とセリーナさんへ質問すると「こうなることはわかっていた」と返答があったという。
辰己は続けて「セリちゃんと結婚してよかったし、多分セリちゃんじゃなければ僕と結婚したいっていう人は多分出てこないと思うので。本当に奥さんに恵まれたなと思います」と感謝。愛息からの反応は「意外とこの格好しててもチュッチュしてくれるというか、寄ってきてくれるので。息子としての嗅覚が、こいつが父親だっていう認識をしてくれるのかな」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18865724e9a72e4ae2e6cfd12e79c7fb425475e6